視聴率更新。ゴーストライター9話あらすじ、感想、視聴率。最終話（10話）予告、中谷美紀さん、水川あさみさん出演、主題歌はandrop。遠野リサが書くことに目覚める。

公開日： 2015/03/10 : 最終更新日：2015/03/12 テレビ　視聴率, ゴーストライター

ゴーストライターの放送が始まりました。久しぶり中谷美紀さん水川あさみさん出演作品です。
・ゴーストライター9話視聴率、感想
・ゴーストライター9話あらすじ
・ゴーストライター最終話（10話）予告あらすじ、ネタバレ
・ゴーストライター原作、脚本、放送日
・ゴーストライター主題歌
・ゴーストライター出演者
・ゴーストライター過去のあらすじ、視聴率
公開します。

ゴーストライター9話視聴率、感想

ゴーストライター9話が、放送されました。視聴率は8.7%でした。
ゴーストライター8話視聴率は8.6%でした。

ゴーストライター9話の感想は、川原はゴーストライターという肩書きに囚われていた。そして書けなくなっていた。

一方遠野リサは、書くことに目覚める。

ゴーストライター9話あらすじ

遠野リサは小説家をやめた。
幸せだった。。
そこに大樹が現れた。一緒に食事を取るがすぐに変える。

川原は、いろいろとメディアやイベントに参加する。

小田は、神崎に話しをする
小田が神崎に”元ゴーストライターという文字を消してくれないか”と

しかし神崎は”客はなにで本を買う”
・作者名
・表紙が買いと帯買いです
という。

リサの秘書が、川原と会う。
川原は、単行本2冊と連載を持っていた。

リサは、長野の彼が会いに来たことを告げる。
川原は
”先生はもう書かないんですか？”と聞く。
リサは”あなたはなんで書いてるの？”と川原に聞くと
”仕事ですから”という。

リサは苦しいことという。

リサは認知病の母といっしょに住むことに。
リサと母は一緒にカレーを作っていた。

川原は高校の時の同級生と飲み会で出会う。

川原由樹のもとに元彼氏のひろやすが現れる。そこでひろやすが結婚したと思っていたが、実は結婚してなかったのだ。

常務、神崎、小田がいっしょに飲みにいくことに。
後どれくらい売れそうだと常務が聞く。後2，3冊だと神埼はいう。

その頃、由樹と真奈美が居酒屋で飲んでいた。

小田が川原に、新しい本を届ける。”元ゴーストライター”という文字が気になっていた。

施設で偶然リサは、昔のライバル向井に会う。
向井は施設を見学に来ていたのだ。

向井が、小説家かなくてどれくらい？と聞く。
もう何年も書いていない。という。

川原は、ゴーストライターということにストレスを感じていた。

川原は小田に
”いつまで元ゴーストライターという肩書きがとれないか？”
川原が小田に
”最近小田さん、かわりましたね。売り上げのことばっかりで”

小田も川原に
”内容もゴーストの時のほうがクオリティーが高かった”
と発言する。

リサが母に、小説しゅんぽうを買ってくる。
母が”どうしてやめたの”というと”行かなきゃと”いう。

母にリサが”遠野リサが、罪を犯した”という。
リサはひとつわかったという。
誤った人生をおくることが、母への復讐とつぶやいた。

そしてリサが、”私の愛しい人”という題名で小説を書き始まる。

手が思うように動くリサ。一方なかなかかけない川原。

遠野リサが、出版社に現れる。
神崎と会う。するとリサは、原稿を差し出す。
”小説を書いたの”という。
神崎は
”残念ですがうちの出版社では、取り扱うことができません。”
という

川原が、リサを呼び出す。
”絶好調ね。あなたの本が売れて。どうして電話してきたの。。”というリサ。

リサは川原に
”あなた書けなくなったんでしょう”
”どんな気分？想像してなかった？”
”残念ね。各場所をたくさん与えられているのに。。”

リサが川原にUSBを渡す。
どうせ私の名前じゃどこも出してくれないから。あげる

書くことが苦しいと思ってたけど、苦しいから書くのよ。
といいリサが川原のもとを去る。

その原稿を見た川原は、驚愕する。

リサはようやく気づいた。
私にとって書くことは苦しみや悲しみを吐き出すことだ。
私の苦しみは、書く事でした癒されない。書かなければ生きていけない

遠野リサは、川原のゴーストライターになるのか。。。

ゴーストライター最終話（10話）予告あらすじ、ネタバレ

　リサ（中谷美紀）は、新たに書きあげた小説「私の愛しい人」のデータを由樹（水川あさみ）に手渡した。

小説を読んだ由樹は、一度はリサにそれを返そうとするが、思い直して神崎（田中哲司）を訪ねる。

由樹はリサの原稿を差し出して書籍にして欲しいと頼む。しかし神崎は、出せないの一点張りで聞く耳を持たない。

　原稿を置いて帰る由樹を、小田（三浦翔平）が追いかけてきた。

小田は小説が書けなくなっている由樹を心配しつつ、リサとはかかわらないように助言する。

　ビジネス雑誌で絶賛される神崎をわずらわしく感じていた鳥飼（石橋凌）の元に小田がやってきた。

小田はリサの原稿を差し出してなんとかしたいと訴えた。リサと由樹に共同執筆させて話題性を出すことを提案するが…。

　元子（江波杏子）のもとを訪ねていたリサは、元子が遠野リサという名前すらわからなくなっていることを知りショックを受ける。そんななか、小田から会いたいと連絡が入った。

　待ち合わせ場所にやってきたリサの前に小田と由樹が現れた。

小田は、リサと由樹の共同執筆で新しく小説を書いて自費出版で本を出さないかと提案する。それを聞いたリサは…。

ゴーストライターホームページ引用

ゴーストライター原作、脚本、放送日

ゴーストライター原作、脚本は、橋部敦子さんです。

放送日は、毎週火曜日21時です。

ゴーストライター主題歌

ゴーストライターは、andropのGhostです。

ゴーストライター出演者

主人公
・遠野リサ：中谷美紀さん

・田浦美鈴：キムラ緑子さん　遠野の秘書
・川原由樹：水川あさみさん　後に遠野のゴーストライターとなる
・小田楓人：三浦翔平さん　川原の実力を認める
・塚田真奈美：菜々緒さん
・岡野慎也：羽場裕一さん
・坪田智行：水橋研二さん
・遠野大樹：高杉真宙さん