ドラマ”花咲舞が黙ってない”8話視聴率、感想、あらすじ。9話予告、ネタバレ。銀行員の着服を暴く花咲舞と相馬。視聴率も好調。
ドラマ”花咲舞が黙ってない”本文サマリー(要約)
・ドラマ”花咲舞が黙ってない”8話視聴率、感想、原作
・ドラマ”花咲舞が黙ってない”8話あらすじ
・ドラマ”花咲舞が黙ってない”9話予告、ネタバレ
・ドラマ”花咲舞が黙ってない”関連記事
以上です。ご覧下さい。
ドラマ”花咲舞が黙ってない”8話視聴率、感想
ドラマ”花咲舞が黙ってない”8話が放送されました。視聴率は15.8%でした。7話視聴率は16.0%でしたので横ばいです。相変わらず視聴率好調です。
8話の感想は、花咲舞と相馬の名コンビが他の銀行の横領犯を捕まえるという大活躍でした。
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ドラマ”花咲舞が黙ってない”8話あらすじ
静枝がある日、ホテルのラウンジで舞と秋本がお見合いさせることに。しかし舞はお見合いということは知らなかった。
秋元は京浜銀行の行員だった。
たまたま結婚式でホテルに行っていた相馬が、舞を目撃。
数日後5月30日、衝撃的なニュースが報道される
”京浜銀行の経営破たん”
したのだ。
その直後。静枝から舞に連絡がある。
相談内容は、舞の予想通りだった。静枝は2000万預けていた。しかし破綻することで1000万と利息分のみしか保障されない。
静枝が定期預金で2000万を京浜銀行にあずけたのは、破綻する半月前。
しかしある事実が。。実は京浜銀行が破綻することが一般行員にも知れ渡っていたのだ。
舞は京浜銀行の秋元に疑問を持つ。裏の顔を持っているのではないか。
舞が秋元について調べる
舞が直接あって、秋元に京浜銀行の破綻の件を尋ねる。
そして、舞は秋元に対して直接
”破綻を知ってて静枝に定期預金を開設させ2000万預金させた”ことを話す。
秋元は逆上して帰る。
その場にいた相馬が、秋元が東京第一銀行のキャッシュカードをもっていることがわかる。そして秋元のお金の流れを調べることに。
何もおかしなとこはなかった。しかし東京第一銀行の系列の証券会社で株取引を行っていることがわかった。
基本的に銀行員は株取引を行ってはいけない。
そして相馬は同期が勤めている東京ファースト証券に出向く。そして秋元の株取引を調べると9500万もの大金を取引していた。
そして今年に入って大金が入金されている。そして静枝があずけた2000万を秋元に預けた日に、東京ファースト証券に入金されていた。
そして舞と相馬は静枝の銀行口座を改めて調べてみると
”定期預金と普通預金の口座の数字の書体が違うのだ。”
そして舞と相馬は秋元が顧客のお金を着服していたのだ。
その後秋元は警察に捕まることに。
舞と相馬のお手柄だった。
ドラマ”花咲舞が黙ってない”9話予告、ネタバレ
舞(杏)は事務応援のために新宿支店に行き、テラーの仕事を任されていきいきと働いていた。
だが営業終了後、勘定を終えたところに、融資課の伊丹清一郎(平岡祐太)が強引に伝票処理をさせようとしてきた。
怒った舞は、伝票を突き返すが、清一郎は東京第一銀行の取引先、伊丹グループの御曹司のため、彼には誰も何も言えず、処理するしかなかった。
それをわかって不遜な態度をとる清一郎に、舞の怒りは募るばかり。
舞が清一郎と衝突した話はすぐに本部にも伝わり、舞と離れて開放感を味わっていた相馬(上川隆也)も、翌日、監視のため新宿支店に行くよう命じられる。
かつて新宿支店の融資課で働いていたことのある相馬は、そこで、当時担当していた客・幸田(梨本謙次郎)と再会する。幸田は会社経営者で、決済日が迫る中、清一郎に融資を渋られて困っていた。
そして決済日当日、幸田は清一郎から一方的に融資を断られる。幸田の会社は黒字経営で、融資を断られる理由がなかった。
このままでは、倒産する必要のない会社が倒産してしまう。舞と相馬は幸田の会社を救うために奔走するが―――。
ドラマ”花咲舞が黙ってない”HP より引用
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