ドラマ”花咲舞が黙ってない”6話視聴率、感想、あらすじ。7話予告、ネタバレ。花咲が使う”お言葉を返すようですが”のフレーズを相馬が。。
ドラマ”花咲舞が黙ってない”本文サマリー(要約)
・ドラマ”花咲舞が黙ってない”6話視聴率、感想、原作
・ドラマ”花咲舞が黙ってない”6話あらすじ
・ドラマ”花咲舞が黙ってない”7話予告、ネタバレ
・ドラマ”花咲舞が黙ってない”関連記事
以上です。ご覧下さい。
ドラマ”花咲舞が黙ってない”6話視聴率、感想
ドラマ”花咲舞が黙ってない”6話が放送されました。視聴率は16.0%でした。5話視聴率は13.8%でしたので視聴率は戻りました。
6話の感想は、花咲舞がいつも使う
”お言葉をかえすようですが”
を相馬が使いましたね。
・
ドラマ”花咲舞が黙ってない”6話あらすじ
花咲は同期4人と女子会を開く。そこに川島奈津子も参加していた。
ある日週刊誌に、
”大手銀行の窓口で働く二十代の女子行員が、支店長にセクハラを受けた”
という告発記事が掲載された。
しかしその週刊誌の内容、社員証などが東京第一銀行のものであった。
それで臨店班は、この事実を調査することに。
この調査に人事部の大前次長から命令が下る。
その後頭取宛に週刊誌に告発した本人からメールが。。
そのメールの主がなんと花咲の同期川島奈津子であった。
そして相馬と花咲は京橋支店の川島奈津子に事情を聞くことに。
事実であることを認める奈津子。
セクハラをしていた相手はなんと
”人事部の大前次長。前京橋支店支店長だった”
その後この事実に関して、本部長から直接呼び出して事情を聞かれることに。
しかし相馬が、セクハラは証拠がなければ、立証することが難しい。と話花咲はセクハラの証拠を探すことに。
今まで大前が関わった支店の女性に対して、
”セクハラがあった事実を教えて欲しい”
というメールをおくった。
そして本部長と奈津子の面接の日。
相馬は京橋支店の奈津子の評価を探しに行っていた。
奈津子は本部長と面接中に、同席していた大前からセクハラを受けていたことを告白した。本部長は困惑するが、もみ消そうとする。
しかし納得いかない奈津子。本部長は
”証拠がない”
の一言に引き下がろうとする奈津子。
そこに花咲が、過去に大前にセクハラにあった女子行員からメールを提出した。しかしこれが決定的な証拠にならない。
そこに相馬が現れ、奈津子の銀行での評価が大前の支店長時代に著しく低下していた。それは奈津子がセクハラを受けていた時であった。そして強引な要求を拒否したことで、大前は奈津子の評価を下げたのだ。
ドラマ”花咲舞が黙ってない”7話予告、ネタバレ
舞(杏)は、同期の友人・彩奈(瀬戸早妃)に「紹介したい人がいる」と言われ、食事に出かける。
最初は「そんな、男の人なんて…」と、あまり乗り気ではない様子の舞だったが、紹介されたのはレストラン『東京ダラス』のオーナー・友田(姜暢雄)。絵に描いたような好青年の友田に、舞もすぐに気に入ってしまう。
そんな中、舞は友田の部下・大塚(夕輝壽太)から、友田が融資を受けるために、東京第一銀行の行員に200万円の賄賂を渡していると打ち明けられる。
大塚は、友田に不正を止めさせ、店を救いたいと言う。
東京ダラスは、品川支店から5000万円の融資を受けていた。舞は相馬(上川隆也)とともに、賄賂を受け取った行員が誰なのかを調べるため、品川支店へ向かう。
「まさか、友田さんのことを調べることになるなんて」と落ち込む舞。 舞と相馬は、その人物を突き止め、問い詰めた。
しかし、友田からの金は賄賂ではなく、「個人的に借りたものだ」と言われてしまう。確かに、東京ダラスは経営状態も良好で融資先として問題がなく、友田が賄賂を渡す理由は見当たらない。調査は行き詰ってしまったかに思えたが、幸三(大杉漣)の一言をきっかけに、舞はあることに気づき―――。
ドラマ”花咲舞が黙ってない”HP より引用
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