視聴率更新。医師たちの恋愛事情あらすじ10話、最終話予告、感想、視聴率、主題歌。出演者斎藤工さん、石田ゆり子さん。春樹と千鶴が、やっと素直な気持ちを告白する。

公開日： 2015/06/12 : 最終更新日：2015/06/14 テレビ　視聴率, 医師たちの恋愛事情

医師たちの恋愛事情9話が放送されました。
・医師たちの恋愛事情10話視聴率、感想
・医師たちの恋愛事情10話あらすじ
・医師たちの恋愛事情最終話予告あらすじ
・医師たちの恋愛事情原作、脚本
・医師たちの恋愛事情主題歌
・医師たちの恋愛事情放送日
・医師たちの恋愛事情出演者、キャスト
・医師たちの恋愛事情関連記事
を公開します。

医師たちの恋愛事情10話視聴率、感想

医師たちの恋愛事情10話が放送されました。視聴率は後日8.2%でした。
医師たちの恋愛事情9話視聴率は7.0%でした。

医師たちの恋愛事情10話感想は、春樹と千鶴が今までいろいろ邪魔が入ったり、お互いの心のすれ違いなどで、お互いがすきなのに付き合うことはありませんでした。

今回やっとふたりが結ばれることとなりました。視聴者としては、すごくじらされた感じがあります。

医師たちの恋愛事情10話あらすじ

春樹の代りに、千鶴がやめると言い出した。

千鶴は、もと婚約者から新しい病院に誘われていた。

そんな中、春樹は倒れている人物を見つけた。その人物はなんと本部長の渡辺たった。

そして春樹は、助けたのだが渡辺は膵臓の末期だった。
渡辺は、父親がすい臓がんでなくしていてその症状をしっていた。

うすうす癌ではないかと思っていたのだ。そして症状があらわれたら、手遅れだということも。

しかし春樹はあきらめず、治療したいという。しかし渡辺は、
”治療できない患者は、早急に退院させるべき”という。

”生きてる間に、しなければならないことをする”と治療を拒み続ける。

一方奈々は、宗一郎のことを好きだが距離を置くことを決心した。
それは、結婚していないが血のつながった息子に脊髄移植のドナーになったとき、親子のきづなを感じたからだ。

そして友子は、病院をやめて仁志の子供を産むことを決めていた。
仁志も、病院を辞めようと考えていた。

春樹は、渡辺の治療法を考えていた。そして膵臓の徐々に切除していく治療を実施することを決断した。その矢先や渡辺の様態が急変した。

そして春樹は渡辺のオペを行うことに。オペは終了した。
渡辺が春樹に話をする。
渡辺の父は医者だった。しかし診療費を考えない治療で、病院は倒産してしまった。その時いい病院をつくるにも、お金が必要。
と理解し、必要以上に売上げ、利益などに強く医師たちにも指導した。

それは、金の心配がない病院を作ろうとしたからだ。
という。

その頃教授の白石が、アメリカの大学からスカウトを受けて病院を去ることになっていた。

人員削減の一環に春樹に対して、退職勧告をし、その荷を背負う形で千鶴が辞めることになっていたが、白石が辞めることになり千鶴は残ることとなった。

千鶴と春樹は、たまたま一緒に帰る。
千鶴は
”好きだよ”と春樹にいう。
”必要だという場所にいくのは幸せかもしれない。ただそこに自分のやりたいことがあるのか？”
そして千鶴は考えた結果。。
”今の現場が好き”だという。
”森田先生にあって、すばらしい仕事なんだってわかった。ここにいたい”
というと春樹は
”近藤先生と一緒にいたいです”といい千鶴を抱きしめる。

はじめて春樹と千鶴は一晩を過ごす。

医師たちの恋愛事情最終話予告あらすじ

春樹（斎藤工）と千鶴（石田ゆり子）はお互いの気持ちを確認し合った。

ある朝、千鶴は、いつものように自宅に帰らず、医局で眠っていた春樹に朝食を差し入れる。

春樹の提案で、病院の屋上で“朝食デート”をするふたり。誰かに見られそう、と落ち着かないようすの千鶴に、春樹は、本当のデートをしようと言ってほほ笑んだ。

宗太郎（平山浩行）は、奈々（相武紗季）にプロポーズしたものの、OKの返事は貰えずにいた。宗太郎は、「お前には俺を後押しする義務がある」と言って春樹に相談を持ちかける。

一方、友子（板谷由夏）は、実家に戻って出産することを仁志（伊原剛志）に話す。

すると仁志は、離婚が決まったこと、そして本部長の渡辺（生瀬勝久）に辞表を提出したことを告げる。驚いた友子は、自分の思いを仁志に伝える。

別の日、春樹は、仕事を終えて帰宅する千鶴を途中まで送りに行く。

職場の同僚たちに見られたら何かと面倒だ、などという千鶴に、ふいに結婚を申し込む春樹。それに対して千鶴は…。

医師たちの恋愛事情ホームページ引用