明日、ママがいない1話、2話、3話、4話、5話、6話”あらすじ”をまとめました。視聴率推移。
明日、ママがいないの本文サマリー
・明日、ママがいないの概要
・明日、ママがいないの主要登場人物(キャスト)
・明日、ママがいないドラマの注目ポイント
・明日、ママがいない1話、2話、3話、4話、5話、6話あらすじのまとめ
※明日、ママがいない、現在放送されている回までのあらすじを記載しています。
明日、ママがいない
・見逃した方
・これからドラマを見ようとする方
にはお勧めです
・明日、ママがいない視聴率推移
以上です。ご覧下さい。
明日、ママがいないの概要
児童養護施設で、様々な理由であずけられた子供たちが里親を探すなかでの様々な出来事が描かれたドラマです。
明日、ママがいないの主要登場人物(キャスト)
コガモの家:児童養護施設
コガモの家の施設長:佐々木(三上博史さん)
コガモの家の世話をする人:ロッカー(三浦翔平さん)
※ロッカーはコガモの家出身
コガモの家の子供たち
・ポスト:芦田愛菜さん
・ドンキ:鈴木梨央さん
・ピア美:桜田ひより
・ボンビ:鈴木梨央さん
・オツボネ:大後寿々花さん
横浜東児童相談所職員
・水沢 叶:木村文乃さん
佐々木の妻
・佐々木香織: 鈴木砂羽さん
明日、ママがいないドラマの注目ポイント
”明日、ママがいない”のドラマの注目ポイントは、メディアで騒がれているポストなど養護施設を差別した表現等ではなく
・子役の演技
・子供の様々な問題(親のいる子供、親のいない子供)
・社会的問題への投げかけ
など考えさせられることの多いドラマです。脚本もよく出来ていて非常に見ごたえのあるドラマです。
ただ、子役の呼び方で”ポスト”など多少社会的配慮が不足していた所はありました。
明日、ママがいない1話、2話、3話、4話、5話、6話あらすじのまとめ
ドンキの母親が事件を起こして、ドンキが養護施設”コガモの家”にやってきた。そこには、
・ポスト
・ピア美
・ボンビ
・パチ(コガモの家にあずけられた、かわいい男の子)
・オツボネ
とあだ名で呼ばれる子供たち。
・子供の世話をするロッカー
・そして不気味な施設長佐々木
がいた。
そして子供たちは皆里親を探さなければならなかった。ドンキもコガモの家の一員となる。ドンキは母がいつか迎えに来ると信じていた。しかしコガモの家で現実を知ると、母親が迎えに来ることより里親を探すことを受け入れるようになっていった。
佐々木は、ある日突然”コガモの家”子供たちに朝、”里親のお試し”を命じる。
※”里親のお試し”またはお試し…コガモの家にいる子供たちが、家族として一緒に住むためにその家族があうかどうか、数日通って様子を見ること。
パチとドンキが”お試しに”
佐々木から、今回パチとドンキが指名された。そしてドンキはその里親候補と仲良くやっていた。パチも最初は仲良くやっていたが、パチは母親のことを忘れられずいつも”シャンプー”をもっていた。
その行為が里親候補の母親を逆上させてしまった。そしてその母親はパチに暴力的な行為を行う。危うくパチは助けられ、病院へ。
そして結果としてパチとドンキは、里親をみつけることが出来なかった。
一方ピア美は、学校の中で同級生の蓮に恋をする
オツボネとポストがお試しに
佐々木からオツボネとポストが、里親のお試しに行くことを命令される。
オツボネは17歳。もう児童養護施設”コガモの家”を18歳になると出て行かなければならない。オツボネはお金持ちの里親を探していて今回は条件にマッチしたのだ。
しかし、オツボネとポストが向かった里親は、忙しくて両親が家に帰ることが出来ず娘の話し相手になってくれることを望んだ。
しかし里親候補の娘は、話し相手などいらなかった。ポストは、その娘の心を開いた。そして娘は”両親が家に一緒にいてくれることを臨んでいる”と話した。
そして数日後娘の両親が離婚することをしり、娘は絶望をしって”自殺未遂”することに。
そして今回も誰も里親は決まらなかった。
ボンビがお試しに
ボンビは里親のお試しに行くことを断っていた。理由は両親がボンビを迎えに来てくれると信じていた。
しかし佐々木は、ボンビを里親のお試しに行かせる。そこでボンビが意識を失う。ポストが何故意識をうしなったのか調べていると。。。佐々木は、ポストにボンビの里親のもうなくなっていることを告げる。
ボンビは両親は災害に巻き込まれ、死体もあがっていた。だから両親が死んだことを受け入れられないのだ。
あの不気味な佐々木が、ボンビのためにひと芝居してボンビに両親が死んだことを受け入れさせることに。
一方ピア美は、同級生の蓮に告白するが断られる。実は蓮はポストを好きだったのだ。
ピア美がピアノのコンクールに。パチは里親が決まる。
ピア美がピアノを弾いているところをある女性が聞いていた。その後学校の先生からコンクールにでないかと誘われる。実はピア美のピアノを聴いていたのは、音大の教授だったのだ。
ピア美はコンクールにでることを決める。そこでポストに”もしかしたら父親が、コンクールを見に来るかもしれないから”ともしきたら、引き止めていてくれとピア美が頼む。
そしてピア美の父親はコンクールに来るが、ポストは父親がピア美に会えない理由を聞いて、ピア美には”こなかった”と話した。
ポストには、悲しい出来事が起きる。ポストはパチのことを子供のように、世話していた。夜も一緒に寝てあげた。そんなパチが実は、里親がきまったのだ。
その事実をポストだけ知らなかった。皆はポストを傷つけたくないと思いだまっていた。そしてポストはなきながらパチを見送った。
何も話さず優しいロッカーが、傷害事件を
ドンキが現在里親候補で通っている家で、水周りの修理をすることになりロッカーがドンキが現在通っている里親の元へ行く。しかしこのことがすべての不幸が始まった。
そしてドンキとロッカーが一緒にコガモの家に帰っていると、夫婦で喧嘩し父親が母親に暴力を振るおうとしていた。その時ロッカーがその父親に馬乗りになって殴りだす。
ロッカーは警察に捕まりその後コガモの家にもどる。しかしコガモの家の皆は、ロッカーを偏見の目で。実はロッカーは、子供の頃、ロッカーと母親は父親の暴力に苦しんでいた。
それがトラウマで今回の事件をおこしたのだ。ロッカーは過去に父親を殺したのだ。しかし実はロッカーが殺したのではなく、母親が殺したのだった。今まで自責の念で苦しんでいた。
一方ロッカーに対するコガモの家の皆が不信感を持つことに対して佐々木が皆に枕を抱かせて
”物事を一回クッションを置いて考えなさい”
と名セリフを語りました。つまり物事を鵜呑みにするのではなく、一度自分で物事の分別を考えてから答えを導き出しなさいということで、これは凄くいい言葉です。
to be continue。
第7話予告はこちらです↓↓↓↓↓
ドラマ”明日、ママがいない”第6話視聴率、感想、内容、あらすじ。スポンサーは自粛。第7話予告、ネタバレ。ロッカー(三浦翔平)がまさか。。
明日、ママがいないの概要 1話、2話、3話、4話、5話、6話のあらすじの詳細は⇒こちらでご覧下さい。
明日、ママがいない視聴率推移
第1話 14.0%
第2話 13.5%
第3話 15.0%
第4話 13.1%
第5話 11.6%
第6話 11.5%
ad
関連記事
-
-
主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘”原作、主題歌、放送日。及びあらすじ(予告)、見所
主演の上野樹里さんドラマ”アリスの棘原作、主題歌、放送時間。あらすじ、見所のサマリー(目次) ・主
-
-
小栗旬さん主演ドラマ”BORDER(ボーダー)”7話視聴率、感想、あらすじ。8話予告、ネタバレ。mozu(もず)を視聴率で大きく上回りました。
本文(小栗旬さん主演ドラマ”BORDER(ボーダー)"に関する)サマリー(要約) ・小栗旬さん主演
-
-
視聴率更新。堺雅人さん主演”ドクター倫太郎”最終話(最終回)あらすじ。倫太郎が夢乃にプロポーズする。感想、動画、視聴率、まとめ
堺雅人さんが主演でドクター倫太郎最終話が放送されました。 ・ドクター倫太郎最終話(最終回)視聴率、
-
-
視聴率更新。アルジャーノンに花束を7話あらすじ、感想、視聴率、8話予告。遥香と咲人が研究所をやめて、結ばれる。
山下智久さん主演、アルジャーノンに花束を7話が放送されました。 ・アルジャーノンに花束を7話視聴率
-
-
ドラマおやじの背中4話視聴率、感想、あらすじ。5話予告あらすじ、ネタバレ。エンディング曲、出演者、キャストを公開します。
本文( ドラマ”おやじの背中”に関する)内容 ・ドラマ”おやじの背中”の4話視聴率、感想 ・ドラ
-
-
相棒1話あらすじ、視聴率、感想シーズン13(season13)。2話予告あらすじ、ネタバレ。脚本、出演者、キャスト公開。右京と亨が、内閣情報調査室と対決。
本文(”相棒season13”に関する)内容まとめ ・相棒1話視聴率、感想シーズン13 ・相棒1
-
-
ごめんね青春あらすじ、予告あらすじ6話、7話ネタバレ、視聴率、感想。主題歌、挿入歌、キャスト、出演者。中井が転校することに。
本文(ごめんね青春に関する)内容 ・ごめんね青春6話視聴率、感想 ・ごめんね青春6話あらすじ
-
-
ドラマ「僕のいた時間」第5話視聴率、あらすじ、感想。第6話予告、ネタバレ。主題歌Rihwaさんの「春風」2月26日発売です。原作はドラマのための書き下ろしです。
本文(ドラマ「僕のいた時間」)のサマリー(要約) ・三浦春馬さん主演のドラマ「僕のいた時間」が第5
-
-
地獄先生ぬーべー最終回(10話)あらすじ、視聴率、感想、まとめ。主題歌、出演者。関ジャニの丸山さんの演技がよかったですね。
本文(地獄先生ぬーべーに関する)まとめ ・地獄先生ぬーべー最終回(10話)視聴率、感想 ・地獄先
-
-
すべてがFになるあらすじ、視聴率、感想、まとめ最終話(10話)。真賀田博士の狙いは犀川だった。主題歌はゲスの極み乙女
本文(すべてがFになるに関する)内容 ・すべてがFになる最終話(10話)視聴率、感想 ・すべてが