視聴率速報。デート恋とはどんなものかしら7話あらすじ、視聴率、感想。8話予告、杏さん、国仲涼子さん主演。主題歌chay。巧と依子が結婚。。

公開日： 2015/03/02 : 最終更新日：2015/03/03 テレビ　視聴率, デート

フジテレビ月9ドラマ”デート 恋とはどんなものかしら”
・デート〜恋とはどんなものかしら〜7話視聴率、感想
・デート〜恋とはどんなものかしら〜7話あらすじ
・デート〜恋とはどんなものかしら〜8話予告あらすじ、ネタバレ
・デート〜恋とはどんなものかしら〜原作、脚本、放送日
・デート〜恋とはどんなものかしら〜主題歌
・デート〜恋とはどんなものかしら〜出演者
・デート〜恋とはどんなものかしら〜過去のあらすじ、視聴率、感想
公開します。

デート〜恋とはどんなものかしら〜7話視聴率、感想

デート〜恋とはどんなものかしら〜7話が放送されました。視聴率は10.4%でした。
デート〜恋とはどんなものかしら〜6話が放送されました。視聴率は11.6%でした。

尚、このドラマの谷口が発言する高等遊民とは

高等遊民（こうとうゆうみん）とは、明治時代から昭和初期の近代戦前期にかけて多く使われた言葉であり、大学等の高等教育機関で教育を受け卒業しながらも、経済的に不自由がないため、官吏や会社員などになって労働に従事することなく、読書などをして過ごしている人のこと。

引用　wikipedia

デート〜恋とはどんなものかしら〜7話の感想は、巧の母が胃潰瘍で入院することに。しかし依子が亡くなった母の様態が巧の母と非常に似ていて、末期がんだと皆に言う。

巧と依子が、結婚契約書をつくることに。そんな状況の中家を出て行った父親の努が現れて。。。今回も楽しい展開でした。

デート〜恋とはどんなものかしら〜7話あらすじ

巧の母留美は、体調が悪いのでセカンドオピニオンを進める。
そこで巧が、依子に政府高官が行く病院を調べてもらう。

そして検査を行う。
結果は。。胃潰瘍だった。そして念のために手術をするということに。

依子は母が胃がんでなくなったとき
・胸焼けがひどい
・貧血気味だった
依子の母が亡くなる前の症状と似ていた。

そんな時
・宗太郎は、葬儀社から出てくるのを見た。
・佳織は、留美に絵の教室を引き継いでといわれ
・依子は留美から
あなたと巧が結婚するなら、何も思い残すことなく、あの世にいけるのに。
と話していた事実を話していた宗太郎、留美、依子、巧。

そして依子は、留美さんが生きているうちにしてあげることをすることです。といい皆各々に行動する。

宗太郎は葬儀の準備。
依子と巧は、結婚の契約書を作成していた。
結婚契約書に奮闘する巧と依子。

その時巧の父の話になる。
父は谷口努。教育評論家だった。
子供がニートで生活していることに憤慨し、立場上家を出て行くことに。

依子は、配偶者である以上私の義理の父になる可能性があるのでこの問題を解決しないと、結婚できない。といい父に会うことに。

父の家に向かうと巧と依子
・歯ブラシが二つ
・枕が二つ
・若い女性の下着
をみつけて、若い女性と暮らしていると憤慨する巧。

そんな中鷲尾は依子に告白をする。
依子は、気づかなくてびっくりしていた。

そして手術当日まで結婚の契約書を討議していた。そして契約書が作成された。

依子は、手術に向けて麻酔医との面会に向かう
依子はその時、留美がこっそり見ていた写真を見る。その写真には父の努が写っていた。

依子は努を病院に連れてくる。そして巧に土下座して
・私は13年かけて罪滅ぼしをしたつもりだ。
・留美が、末期がんと聞いて頭が真っ白になった。
という。

依子は、努を留美に会わせなければ結婚は破棄するといい婚姻届を突きつける。

巧は、絶対にあわせないといい結婚届を破り捨てる。

巧が依子に、死に行く母を目の前にして。哀しくて何もできなくて、呆然としているのがあたりまえだ。

そこに母が現れる。
”私が末期がん？胃潰瘍だから、転移？大丈夫よ”と笑いながら手術を受けることに。

そして手術はすぐに終わり、そして皆本当に胃潰瘍だったことをしる。

そして手術後、父と母が話している姿を見て皆違和感を感じた。実は二人は4，5年前にであってそれから月に1,2回あっていた。
だから努の部屋に
・歯ブラシがあり
・枕があり
・下着があったのだ。

依子が家に帰る中父に電話する。
”人間は死を目の前にした時頭が真っ白になって、えてしてそうなるの。”
”お母さんもうらんでもいないは。お父さんも後悔する必要ないわ。”という。

病室で父努は巧に
働きたくないから結婚する、ふらちだがそれもまた人生だ。
ただ外で働くほうが、楽だぞ
と父は巧につたえる。

依子の部屋に鷲尾が、巧との結婚お話を聞くと
”谷口さんは婚姻届を破棄しました。”それを聞いた鷲尾は
”結婚を前提に付き合ってください。”という。

そこに巧が、自分自身で破った婚姻届に自分お名前を書いて現れる。

デート〜恋とはどんなものかしら〜8話予告あらすじ、ネタバレ

ついに、藪下依子（杏）と谷口巧（長谷川博己）の結納が執り行われることになり、藪下家に両家が集まった。

厳かな雰囲気の中、儀式は始まるが、藪下俊雄（松重豊）と谷口務（平田満）の口上がしどろもどろで、谷口留美（風吹ジュン）は笑いが止まらない。

そんな中、依子は、沈んだ様子の巧のことが気にかかる。

その1週間前、依子と巧のお祝いパーティーが開かれ、島田佳織（国仲涼子）、島田宗太郎（松尾諭）、鷲尾豊（中島裕翔）が谷口家に揃った。

結納が2月14日だと聞いた佳織はロマンティックだと言い、依子にバレンタインデーの思い出を聞くが、依子は今まで一度もチョコを渡したことがないと答える。

それを聞いた巧は賢明だと依子をほめ、バレンタインデーなど製菓業界が仕組んだイベントに過ぎない、とさげすむように言う。

鷲尾は、依子の心のどこかには誰かにチョコをあげたいという気持ちがあるのでは、と食い下がるが、依子に否定されてしまう。

依子が席を外すと、鷲尾は、自分はもう依子のことは諦めたが、依子はきっと誰かにチョコをあげたいはずだし、恋もしたいはずだから依子と恋をしてあげてほしい、と巧に頼む。

今から19年前、10歳の頃の依子（内田愛）は、バレンタイン
デーに藪下小夜子（和久井映見）からある予言をされていた

デート〜恋とはどんなものかしら〜ホームページ引用