視聴率更新。デート”恋とはどんなものかしら”4話あらすじ、視聴率、感想。5話予告、杏さん、長谷川博己さん、国仲涼子さん主演。依子と巧のクリスマスプレゼント。

公開日： 2015/02/09 : 最終更新日：2015/02/11 テレビ　視聴率, デート

フジテレビ月9ドラマ”デート恋とはどんなものかしら”
・デート〜恋とはどんなものかしら〜4話視聴率、感想
・デート〜恋とはどんなものかしら〜4話あらすじ
・デート〜恋とはどんなものかしら〜5話予告あらすじ、ネタバレ
・デート〜恋とはどんなものかしら〜原作、脚本、放送日
・デート〜恋とはどんなものかしら〜主題歌
・デート〜恋とはどんなものかしら〜出演者
・デート〜恋とはどんなものかしら〜出演者過去のあらすじ、視聴率、感想
公開します。

デート〜恋とはどんなものかしら〜4話視聴率、感想

デート〜恋とはどんなものかしら〜4話が放送されました。視聴率は12.4%でした。
デート〜恋とはどんなものかしら〜3話が放送されました。視聴率は11.0％でした。

尚、このドラマの谷口が発言する高等遊民とは

高等遊民（こうとうゆうみん）とは、明治時代から昭和初期の近代戦前期にかけて多く使われた言葉であり、大学等の高等教育機関で教育を受け卒業しながらも、経済的に不自由がないため、官吏や会社員などになって労働に従事することなく、読書などをして過ごしている人のこと。

引用　wikipedia

デート〜恋とはどんなものかしら〜4話の感想は、依子と巧がクリスマスデートすることに。プレゼントが互い仲を深めることに。

デート〜恋とはどんなものかしら〜4話あらすじ

12月24日藪下と谷口はデートすることになる。

というのもクリスマスまで後三日。その時藪下と谷口は、同時にメールする。内容はクリスマスのご予定は？

藪下は谷口に連絡する
・あなたが助けてくれたから
・高等遊民の理由早計に批判したから。

すると谷口は痛い女だから、デートしてあげようという。

電話をお互いきる。

しかし24日二人はデートをすることに。

谷口が依子をまっていた。するとその時、スクーターでサンタクロースの衣装をきた人物が近寄る。

谷口はまさかとおもったら。。依子だった。
依子は、クリスマスデートである男性がネットに
”サンタクロースの姿をしたら喜ぶ”という文面を読んだという。

その後二人は歩いていた。しかし谷口は体調が悪そうだった。
依子は、谷口の額に触ると熱があった。

依子は谷口を家に送る。するとそこでは、クリスマスパーティーが行われていた。

谷口は、布団を着て寝ていたが子供が騒いでそれどころではなかった。
依子は一人一芸を無茶振りされた。
そして円周率の数字を永遠に、語りだした。

そしてパーティーは終わることに。

依子は巧の母に、なぜ高等遊民になったのか聞いた。
母は話し出す。。
巧は。。
14年前、作家から芸術家になるといって、大学も行かずに文章を書いていた。

そんな時、自分に才能がないことを理解する。
そして就職するという。

就職活動を行っていたが、就職が決まらない。そんな時巧は
”高等遊民になる”といい部屋に引きこもった。

母は”いろんな行き方があっていい。”という。

そんな時、巧が現れてお互いクリスマスプレゼンをを渡す。
依子は、巧に対してプレゼントは若者の就職支援に対する多くの資料だった。

それに対して巧は、憤慨し”君は間違ってない。しかし君には心がない”という。そして依子は巧の家を出てゆく。

その後その資料を見る佳織。依子は資料一つ一つに手書きで、
・注意書き
・備考
を描いていたのだ。

その事実を巧に告げて。”ここまで手の込んだクリスマスプレゼントはない”といい。巧はサンタの服装をして依子の部屋へ向かう。

一方俊雄と鷲尾は飲んでいた。
鷲尾は、依子を好きになった。と俊雄につげ、依子が肩こりに悩んでいたといい鷲尾は、自分の会社の肩こり機をプレゼントしようと思っていた。

鷲尾は酔っ払い、幼き時から依子はサンタを信じなかったので今回ひそかに部屋に忍び込んで、鷲尾の肩こり機を渡そうと考えた。

そんな時巧と俊雄は、依子の部屋で遭遇し警察が来る騒ぎに。
依子が巧から言われた”心がない”という言葉を今まで、14人に言われた。といい不特定多数からいわれるというのだから、そうなのかもしれないという。

巧が改めて、依子にプレゼントを渡す。ネックレスだった。しかしそこにはネックレスはなくて、紙が。。

巧の母が、依子が肩をこっている姿を見て昔、巧が母に送った肩たたき券が入っていた。

クリスマスに巧が、依子の肩を叩いていた。

デート〜恋とはどんなものかしら〜5話予告あらすじ、ネタバレ

年の瀬が迫る頃、谷口巧（長谷川博己）は、島田佳織（国仲涼子）からカウントダウンパーティーに誘われる。

新年を迎えた瞬間に、参加者同士がキスをするのが目玉のイベントで、仮装での参加が条件だという。

佳織は巧に、藪下依子（杏）を誘って参加しろと言うが、巧は難色を示す。

そんな巧に、島田宗太郎（松尾諭）は、交際して1ヵ月が経つのにキスすらしていない依子と巧にとって、イベントは絶好のチャンスだとけしかける。

同じ頃、依子も交際の進展について考えていた。藪下小夜子（和久井映見）も、4回もデートを重ねているのに何も経験していないのは異常だ、と依子を責める。

気になった依子は、藪下俊雄（松重豊）に、小夜子との関係はどうだったのかと聞く。

俊雄は5回目のデートで、キスから性交渉まで行ったことを明かした。

俄然やる気になった依子は巧に電話をかけ、その時が来た、と宣言。自分がデートプランをすべて立てるから、身一つで来てくれ、と言うと電話を切った。

事情を悟った巧は怖じ気づくが、谷口留美（風吹ジュン）のためにも結婚は譲れない、と思い直す。

決戦の日、すっぽん料理店で落合った依子と巧は、すっぽんの生き血をすすり、黙々と鍋を食べる。やがて、やってきたタクシーに乗り、2人は依子の官舎へ。

その頃、依子の部屋には、合い鍵で入った鷲尾豊（中島裕翔）がいた。何も知らないふたりは、官舎に到着。巧を部屋に招き入れた依子は…。

デート〜恋とはどんなものかしら〜ホームページ引用