視聴率更新。学校のカイダン4話あらすじ、感想、視聴率。5話予告、広瀬すずさん出演、主題歌ビーズ、挿入歌藤原さくらさん。プラチナ8にスキャンダル。

公開日： 2015/01/31 : 最終更新日：2015/02/02 テレビ　視聴率, 学校のカイダン

広瀬すずさん主演の”学校のカイダン”今回は、先生と生徒のスキャンダルが。そのスキャンダル生徒がプラチナ8！
・学校のカイダン4話視聴率、感想
・学校のカイダン4話あらすじ
・学校のカイダン5話予告あらすじ、ネタバレ
・学校のカイダン原作、脚本、放送日
・学校のカイダン主題歌
・学校のカイダン挿入歌
・学校のカイダン出演者
・学校のカイダン過去のあらすじ、視聴率
公開します。

学校のカイダン4話視聴率、感想

学校のカイダン4話が放送されました。視聴率は10.6%でした。でした
学校のカイダン3話が放送されました。視聴率は8.4%でした。
尚広瀬すずさんをサポートする神木隆之介の記事です。意外な事実がありました。
子供のころ病気で死にかけたが、生き延び今はジブリの声優と俳優もこなす神木隆之介さん。本郷奏多とそっくり。身長？「spec」にも出演。彼女の噂は？

学校のカイダン4話の感想は、今回はなんと先生の壺井とプラチナ8と葉月のスキャンダルが発覚。そして慧とツバメに亀裂が。。

学校のカイダン4話あらすじ

生徒会室が卓球部や剣道部から、生徒会に戻ってきた。そして部屋に入ると部屋全体に落書き。

そこにはプラチナ8の女性4人がいた。そのうち一人のスカートに赤色のペンキがついていた。そこに教師が入ってきた。

明らかにプラチナ8の仕業だとわかった教師たちだったが、生徒会に
”落書きを整理しろ”という。
その時ツバメが
”生徒会室が落書きされたのだから、部室も新しくしよう”

そして生徒会は、新聞を発行することに。
後日新聞が掲示板に貼られた。
そこに人だかりが。

ツバメは驚いた。その内容を見ると
”葉月と壺井が密会している現場が、掲載されていた”生徒と教師の禁断の恋だった。

その内容は、生徒会にメールで投稿されたものだった。

ツバメは慧のところへ。
やはりメールを投稿したのは、慧だった。
”見て見ぬふりをする大人が、いやだったら隠蔽させるな”という。

しかしツバメはちょっとやりすぎな慧に不満を持つ。

慧はそして校則で22条、生徒の2/3の同意があれば教師を辞めさせことができる。という条文があり、利用して壺井をやめさせろ、という。

生徒会は、22条の存在に気づき著名をあつめることに。
すると以外に生徒から著名が集まる。

そんな中ツバメは、葉月に同情していた。

一方壺井は教頭から呼ばれていた。壺井は
葉月が、一方的に壺井を追い掛け回していたといった。

そして騒ぎを収集するために、研修にでることに。

ツバメが慧の家で話をしていた時慧は、いきなり
”俺を信じられないなら、自分でやってみろ。帰れ”と人が変わったように怒り出した。ツバメは、慧の家を出てゆく。

一方葉月は、プラチナ8から仲間はずれにされ、プラチナ8の象徴である指輪を没収される。

騒ぎはより大きくなり葉月は、校長に呼ばれる。
校長は葉月に、パリの高校編入を進められる。

壺井は、教頭から辞任を責められる。
しかし壺井は、葉月たちと遊んでいる画像、落書きをしていた映像をみせて”いい就職先の斡旋”を強要した。

ツバメは、葉月の惨めな姿をみて慰めようとした。
葉月は、壺井に対して
”先生は優しい言葉をかけてくれた”という。
”あんたも本とは、馬鹿にしてるんでしょう”
という。

ツバメは
”馬鹿だと思うよ。だけど馬鹿になるってことはほんとにすきってことでしょう”という。

葉月は”こどもじゃない”といってその場を立ち去る。

ツバメはどうしていいかわからなくなってた。
そんな時慧が、家に現れた。
”そろそろ、会いたくなったころだろう”
”なぜそんなさびしい顔をしている”
とツバメにいう。

そして慧は
ツバメに
”壺井逃がすな。そして壺井をおびえさせろ”という。

ツバメのいつもの赤いメガホンが
後日葉月が校長に、転入届けを提出しに行く。

その時泥の爆弾が葉月、壺井に投げられる。そこにはツバメが
メガフォンで話し出すツバメ。

慧が、裏で指示をする。1つ目は怒り
壺井に”守ってあげるのは、あなたです”という。

その後ツバメは
”大人だけが持ってる消しゴムで消して”
”大人は上手に生きろ”という。

2つ目は、悲しみ
”私たちは、弱虫だから大人の消しゴムを羨む”
”私たちだって、大人の消しゴムはいやだけど”

3つ目は、願い
”だから教えてください。うまく生きられない不器用な私たちに”
”優しい言葉だけかけて切り捨てるなら、私たちに近づかないで”

ツバメは最後に葉月に近寄る
”大人のふりしないで、泥爆弾を投げてみない”と
泥爆弾を渡す。
”私たちは子供だから”

葉月は壺井に
”すきじゃないけど、憧れだった。守ってくれると信じたいの”
”信じさせてよ”と壺井に泥爆弾を投げる葉月。

校長は、壺井に最後に言いたいことある？と聞く
”彼女は悪くありません”という。
校長は
”あなたは今度がまもるの”

今回の件で
ツバメは慧に”ありがとう”という。

学校のカイダン5話予告あらすじ、ネタバレ

明蘭学園の文化祭が近付いた。ツバメ（広瀬すず）は2年1組の文化祭実行委員長に立候補し、張り切る。

2年1組ではツバメの発案で、新鮮な食材を使った料理を提供するマルシェレストランを開くことに決定。

ツバメは、クラスメイトたちと準備を始める。そこにプラチナ8の南（石橋杏奈）、夏樹（間宮祥太朗）、波留（健太郎）、みもりん（杉咲花）が現れる。

意外にも、みもりんが乗り気になり、プラチナ8もマルシェレストランに参加するという。

ツバメを中心にシチューを煮るためのかまどを作ったりと、2年1組の文化祭の準備は順調に進むと思われた。

文化祭を数日後に控えるある日、明蘭学園の文化祭を取材したいというマスコミがやってくる。

マルシェレストランも取材してもらう予定だったが、完成したはずのかまどが壊れていた。

取材は中止になり、ツバメは責任を押し付けられてしまう。プラチナ8のメンバーは文化祭をボイコットすると言い出し、2年1組の大半が彼らに従う。

2年1組が文化祭に参加しないことになれば学校としては大問題。金時（生瀬勝久）は、ツバメを退学させるチャンスと考える。

実は、かまどを壊したのは、ツバメを学校から追放したいプラチナ8の面々だった。

ツバメは、文化祭に参加できなくなるかもしれない、と落ち込む。

そんなツバメに彗（神木隆之介）は「おまえがやつらにハブられたんじゃない。おまえがやつらをハブってるんだ！」と超自分中心的なアドバイスする――。

自分の本当の「想い」とは違う行動を取るクラスメイトたち。誰かの顔色を伺いながら自分を失っていく人々。そんな人の心を震わす挑戦のスピーチが始まる。