視聴率更新。アイムホーム6話あらすじ、視聴率、感想、7話予告。SMAP木村拓哉さん、上戸彩さん主演。良雄との記憶を思い出す久。

公開日： 2015/05/21 : 最終更新日：2015/05/26 テレビ　視聴率, アイムホーム

SMAP木村拓哉さん、上戸彩さん主演のドラマアイムホーム6話が放送されました。
・アイムホーム6話視聴率、感想
・アイムホーム6話あらすじ
・アイムホーム7話予告あらすじ
・アイムホーム主題歌
・アイムホーム放送日
・アイムホーム原作
・アイムホーム出演者、キャスト
・アイムホーム過去のあらすじ、視聴率、感想
を公開します。

アイムホーム6話視聴率、感想

アイムホーム6話が放送されました。視聴率は13.2%でした。
アイムホーム5話視聴率は視聴率は視聴率は14.5%でした。

アイムホーム6話感想は、久は別荘に向う。そこで去年恵と良雄をつれて別荘にきていた。

その時の自分自身の行動に、自暴自棄になる。
しかし久は、良雄が怪我することによって、記憶を多少取り戻すことに。

しかしまだ恵と良雄の顔の仮面が取れない。いつになったら取れるのだろうか。。

アイムホーム6話あらすじ

恵が、久に別荘に行こうという。恵の母が譲ってくれた別荘だ。

久は、テンションがあがっていた。
久は会社の同僚に、別荘に向かうことを告げる。
”いいな。”とうらやましがられる。

別荘に向かう前日。弟浩から電話があり母親の病気が
”とりあえず、病気の治療方法が見つかった”といい一安心する久。

別荘でバーベキューをしているとそこに、13営業部の同僚たちが。。。なんと轟課長も。

そして別荘に、野菜を届けてきた人物がいた。
その人物が、去年家路家族が別荘にきていたことを久に告げる。
そのときは、久も息子の良雄も楽しそうでなかったことも聞く。

恵から去年の別荘で、川で少し遊んだくらいで、お受験のための思いで作りきていたのだ。

夜空を見ながら久は、去年の良雄たちへの行動に自己嫌悪していた。
恵が現れて久は
”恵、良雄と同じ過去を共有できてない”というと
恵は
”思い出はいい。今の久さんがいれば”という。

久は恵に”ありがとう”という。

恵が久に”私のこと見えてる”と鋭い質問をしてきた。
”前より笑顔が増えて、いいほうに代ったと思う”
”だけど、久さんだれと向き合ってるの”
”誰をみてるのか”
久は、妻の涙が見えたが表情はマスクで覆われていた。

そんな時前妻の娘すばるから電話がある。

すばるが、八ヶ岳に行ったことをいうと久は思い出した。
三人で森の中とか歩いていた。

すばるのことが気になったが、良雄と虫取りに。
良雄はすごく楽しそうだった。

川沿いに花を見つける良雄。オレンジ色の花だった。
”お母さんにあげたいな”という。

そして別荘から帰るとき良雄がいなくなる。
その時良雄は、母にあげる為に川沿いの花を取りに行っていた。

久は、良雄が口にした花のことを思い出した。
そして花のある場所へ向かう。

すると良雄が、がけから落ちて傷を負っていた。
良雄を抱きかかえて病院へ。

その時去年良雄が、熱をだして病院まで走った記憶を思い出した。

そして良雄は、擦り傷だけだった。
さっき思い出した。と恵に伝える。
”去年も良雄を抱えて、走ったことを”
”去年より重くなっていることに気づいた”

後日13営業部。家路が執行役員の勅使河原に呼び出される。
”九州支店本部長に左遷となった”という。
久は
”君には、かわった。とびっきりの善人に”
”私からの忠告だ。何も思い出さないほうがいい”
という。

すばるが、気になって電話をする久。
するとその電話は、前妻がでた。
・非通知で何度も電話していた
・家の近くまでいっていたこと
を謝り電話を切る

すばるは、”お母さん退院できるよね”というすばる。
すばるの母は、癌になっていた。

久は家で恵に
”俺誰見てるのかわからないっていったよね”
”これからは、恵と良雄のことを目をそらさずにちゃんと見るから”という。

そしてキスをする。事故以来初めてのキスだった。
思った。そしてひょっとしたら。。。と思ったが。。恵のマスクは取れていなかった。

久が告白する
今恵が、どんな表情しているのかわからない。という。
あの事故以来、恵と良雄の表情がわからない

いつ久には、恵と良雄の仮面がとれるのか。。

アイムホーム7話予告あらすじ

ついに事故後初めてキスを交わした家路久と恵だったが、恵の顔はまだ仮面に見えたまま・・・・。

脳神経外科の筑波良明は久に
「自分自身への負い目なのか、誰かへの不信感なのか・・・。まだ家路さんの中に誰も知らない秘密の部分があるんじゃないですか？」
と問いかける。

一方の恵は久から「今君がどんな表情をしているのかわからないだ」と告げられ、戸惑いと憤りを覚えていた。

そんな折、警察から、久の父親・洋蔵が無銭飲食未遂で保護されたとの連絡が！

渋々警察に面会に行くが、幼いころに家を出て行ったきり、一度も連絡がなかった洋蔵が突然現れたことで、久は驚きと怒りが入り混じった肝臓を抱くのだった。

そんな久の気持ちをよそに、まったく悪びれる様子もない洋蔵は後日、久たちの家にやってくる。

昔、久たちの前から姿を消したのは事業の失敗し、巨額の借金を背負ったためで、今ではその借金は金額返済し終えたこと、現在は一人暮らしの高齢者を支援してくれるNPO法人の手助けを借りながら、ひとりで暮らしていることなどを明かす。

だが、今さらのように現れ、何もなかったかのようにふるまう洋蔵に、久は怒りを隠しきれず・・・・。

恵は「親子なんだから、ゆっくり話をするべきだよ」と諭すが・・・？

一方、突然ガンを宣告された野沢香は治療のために入院を。

不安に駆られるすばるは、久に連絡したいというが、香の妹祥子からはそれを禁じられる。

そんなことはまったく知らない久は、風邪を引いた恵の代わりに音連れ田パン教室で、偶然祥子に遭遇。

恵と香が同じパン教室に通っていたことを知る！

思いがけない妻の秘密を知ってしまう久だったが、実はさらなる上劇的な事実が隠されていて・・・？