視聴率更新。アイムホーム5話あらすじ、感想、視聴率、6話予告。SMAP木村拓哉さん、上戸彩さん主演。恵と良雄はまだマスクを仮面を被っている

公開日： 2015/05/14 : 最終更新日：2015/05/15 テレビ　視聴率, アイムホーム

SMAP木村拓哉さん、上戸彩さん主演のドラマアイムホーム4話が放送されました。
・アイムホーム5話視聴率、感想
・アイムホーム5話あらすじ
・アイムホーム6話予告あらすじ
・アイムホーム主題歌
・アイムホーム放送日
・アイムホーム原作
・アイムホーム出演者、キャスト
・アイムホーム過去のあらすじ、視聴率、感想
を公開します。

アイムホーム5話視聴率、感想

アイムホーム5話が放送されました。視聴率は14.5%でした。
アイムホーム4話視聴率は視聴率は視聴率は12.6%でした。

アイムホーム5話感想は、久は実家にもどり自分の記憶をたどる。
しかし久は自分の言動が、久の母、弟を不幸にしていた事実を知る。

そして弟を助けるために、久は行動する。

久は、母の病気の事を知り、孫の劇に誘う。しかしこれが外出する最後の出来事となる。

アイムホーム4話あらすじ

浮気性で、バツイチで、エリートの営業マンだった久。
会社の同僚信次が”人でなし”と冗談をいう。

信次が、営業先が実家の近くなので言ってみればいいという。

そんな中幼稚園では、良雄がピーターパン役が決まる。

実家の家路酒店の看板を探していた。しかしそこはコンビニになっていた。そこで弟に会う。
しかし弟は、兄久を毛嫌いしていた。

久が実家に向かいわかったこと
・母梓のことが苦手だった
・父親が事業に手を出し失敗。
・弟は高卒のヤンキー。兄はエリート営業マン
実家には、他にも秘密があったのだ。

一方恵は、パン教室で久の元妻香に近づく。

久は、実家のコンビニのことが気になりネットで調べると。。
炎上していた。
ひさしが、万引き犯だとおもった人物を追い出したが、その人物がSNSを通じて拡散させたのだ。

母に、暇あるんだったら旅行行ったら。という。
できることがあったら、何でもするから。

すると母は”怪我して優しくなったね”という。

その後母からコンビニの事情を知りひさしのもとへ向かう久。
・万引きした人物は、以前バイトで雇ったがすぐ首にした
松山茂という人物だった。

万引きした際に、防犯カメラは消されて証拠がなかった。
そして松山はネットに暴力店長とかかれて、店の評判が悪くなり取引先も、少なくなっていった。

久は”限りなく、黒に近いかもしれないけど謝らなければならない”と弟に進言する。

久は、”なんでコンビニしたんだ？”と聞くと
弟の浩は
”酒屋をコンビニにしろっていったのは、あんただ。”という。
”金持ちになって、今さら親切ぶって。”という。

久は、松山に直接謝りに行くが追い払われる。

後日久は松山のもとに伺うが、その時弟の浩がいて松山に誤っていた。

しかし許そうとしなかった。

久は、浩のコンビニで取引をやめた取引先に頭を下げて再度とりひきしてもらうよう頼んだ。

後日また松山がコンビニにいき投稿して、嫌がらせるために画像をといっていた。そこに久が現れる。

久は
”あなたが万引きしたと思われる4月28日5時2分、店内の防犯カメラが写っていない。しかし道の防犯カメラが、あなたがしていた行動が写っていた”

あなたがしていうことは、業務妨害です。

”これ以上投稿をやめてもらえませんか。”というと松山は承諾した。

久は母のことを弟の浩から聞く。
”肝臓の血管がつまる病気だった”ことを告げられる。
母は弟に
”久のほうが、事故で大変だからいうな”と言われた。

母の病状は、
・回復は厳しいらしい。
・今度悪化してたら、入院らしい。一生
と告げる。

久は母の言葉を思い出す。
”自宅で料理をすれば、悪い道には行かない”というのが、口癖だったことを。

久は、母に孫の良雄がピーターパンを演じることを告げる。

久は実は母に。聞いてもらいたかったのだ
”妻や息子の顔が仮面にみえることを”

良雄の劇当日。
久と恵、そして久の母梓が良雄の劇ピーターパンを見ていた。
最後のせりふを緊張して、忘れていた良雄に久が声をかける。

良雄の劇は無事おわり梓が久に
・入院みたいだ
・もう、なにもしてあげられないかも
と告げる。

三日後母は入院し、母から翌日家で植えていた野菜が送られてきた。
”これが最後になるかもしれない母の野菜は、見栄えもいびつだけど栄養満点で、かあちゃんそのものだった”

アイムホーム6話予告あらすじ

連休に別荘に行くことになった家路久、恵、良雄。
母梓の病気のこともあり、あまり乗り気のしない久だったが、弟浩からの電話で
「よい治療法が見つかってひとまずの危機は脱することができそうだ」と聞き、ひと安心する。

晴れやかな気分で別荘にやってきた久の前に、四月信次、轟春木ら第十三営業部の面々が現れる。

久が連休に別荘に行くと聞き、うらやましくなって様子を見に来てしまったのだ。

家路家のバーベキューに無理やり参加しようとする四月たち。せっかく家族水入らずが台無しになってしまい、恵と良雄に謝る久。

そんな中、野菜を届けにやってきた地元のお店の店主は以前と打って変わって明るく優しい雰囲気になった久に驚く。

「去年来たときは、ご主人も息子さんも全然楽しそうじゃなかったから」という店主の言葉を聞いた久は、去年も家族三人で別荘に来ていたことを知る。

そのことを思い出せないばかりか、ここでも良雄に冷たく接していたことを知り、落ち込む久。

自己嫌悪から「過去を分かち合えない相手でいいのかな」とつぶやく久に恵はそっと寄り添う。

しかしそのあと恵の口から出たのは「久さん、私のこと見えてる？ときどき久さんが誰をみているのかわからなくなるときがある」と衝撃的な問いかけだった！

その夜、久の携帯電話に野沢すばるから着信がある。取り留めもない会話の中で、昔、香と3人で八ヶ岳にいったことを思い出す久。

恵・良雄とは対照的に、香・すばるとはたくさんの思い出があることを実感し、心に葛藤が生まれるのだった。

そしてそんなすばるも久にある秘密を隠していた。

翌日、東京に帰る準備をする中、良雄が姿を消してしまう！

必死に別荘周辺を探しまわる久と恵だったが・・・？