視聴率更新。アイムホームあらすじ3話、感想、視聴率、4話予告。SMAP木村拓哉さん、上戸彩さん主演。10個のうちの1個の鍵は、前妻香の父親の金庫。その中にはワインが。一方恵と良雄は、まだマスクが取れない。

公開日： 2015/04/30 : 最終更新日：2015/05/01 テレビ　視聴率, アイムホーム

SMAP木村拓哉さん、上戸彩さん主演のドラマアイムホーム3話が放送されました。
・アイムホーム3話視聴率、感想
・アイムホーム3話あらすじ
・アイムホーム4話予告あらすじ
・アイムホーム主題歌
・アイムホーム放送日
・アイムホーム原作
・アイムホーム出演者、キャスト
・アイムホーム過去のあらすじ、視聴率、感想
を公開します。

アイムホーム3話視聴率、感想

アイムホーム3話が放送されました。視聴率は13.5%でした。
アイムホーム2話視聴率は14%でした。

アイムホーム3話感想は、久の前妻との結婚の秘密が明らかに。

そして前妻の父親との絆も。

以前は仕事中心の自分だったが、テレビ収録を直前で断り良雄の運動会に参加した。

アイムホーム3話あらすじ

少しずつここの自分を思い出してきた久。
しかし妻恵と健太の顔は、まだ仮面をかぶっていた。

そんな中久は、なぜか前妻の香父親の法要に来ていた。
まわりの人たちは、久は誰なのか？わからなかった。
そんな時久の前妻の妹、久に気づく。

山梨の叔父さんが、”よくこれたな”といい殴られた。そして気を失った。

その場に遅れてきた香。
そしてその場で、親戚の話をきいた。”香とは戦略結婚だった”というものだった。

登記簿をしらべると、香とは父が同じ会社の専務だったのだ。だから結婚したのかもしれない。そして今の恵の父親は、資産家だった。つまり久は、戦略的に結婚を行っていたのだろ予想する。

恵が、親子競技の障害物競走に出ることで迷っていた。
久は、”俺出るよ”といった。運動会は土曜日だった。

久は会社に行くと、鬼山機械と大学を結びつけて介護ビジネスを行うことがテレビ局の目に留まった。そして久はテレビ出演を依頼される。

出演日は、土曜日で生放送だった。その日は良雄の運動会とかぶっていた。

執行役員の勅使河原が、業務命令といわれてテレビにでることに。

久は、同じ営業部の部長に恵の父野沢専務のことを聞く。
・部下の面倒見がよかった
部下の責任をとって辞任したという。

そんな時前妻の娘すばるから連絡が。。
”走ってきたの？”と聞く。
すばるは
”おじいちゃんを利用するために、結婚したの？”
という。

そして”おじいちゃん亡くなったから別れたの”
”私立ち直れない”という。

そして香から電話がかかってくる。スバルのことで話があるという。
”悪いんだけど、スバルに会わないでくれる”という。
”娘にとってあなたとの想い出を、いい想い出ばかりだから”
”今は微妙な時期だから”という

結婚の理由を聞く久
”おとうさんを利用して”というと
”あなたはもっと悪かったわ”
といったときに倒れてしまった。

久は、香をおんぶして病院へ向かう。
”倒れたのは、疲労だろう”
その時、香の妹祥子が病室に来た。

久が香の妹祥子に
・離婚したのか
・香から”あなたはもっと悪かったわ”
その意味を聞く。

祥子は
・仕事も浮気も激しかった
でも本当の離婚理由は
・お兄さん、姉さんの仕事を理解しようとしなかった。家を飛び出してもやりたかったライターの仕事を

その話を聞いていた香が一言
あなたは、家庭に向かなかった。という。

久は、自分のいやな真実をどれだけメモしなきゃいけないのだろう。という。

久が出演するサンデーフォーカスの打ち合わせをしているときに、すばるから電話が。。

そしてすばるは、
”ママのことありがとう”という。
お礼に学校でつくったクッキーをわたしにむかった。

久は、すばるに作ったラベルコレクターを思い出す。

何をおもったのか、香の実家へ。
そして金庫があり10個の鍵のうちひとつを使うことに。

そこにはワインがあった。
そしてノートがあり、香の父と何度もお酒も飲み、親しく過ごしていたのだ。

そしてワインには
”久くん結婚10周年おめでとう”と書かれていた。

後日テレビ生出演の日。
久は、本番前にテレビ局を抜け出して、良雄の運動会に参加した。

恵は、香の通う料理教室に通うことに。

アイムホーム4話予告あらすじ

失った記憶を少しでも取り戻せるかと思い、事故にあったときに単身赴任していた町を訪れた家路久。

当時よく通っていた店を巡ってみるものの、一向に記憶はよみがえらなかった。

その挙句、以前にすんでいたアパートの部屋を今の家と勘違いをし、帰宅。

たまたま鍵が開いていたため、勝手に上がりこんで寝てしまい、翌朝現在の住人・徳山正夫と鉢合わせしてしまう。

幸い徳山はその状況にも理解を示し、久を温かく迎える。
久が作った朝ごはんを食べながら、お互いの身の上を語り合うふたり。

徳山は経営していた会社が倒産し、妻の葉子にも愛想をつかされて、今はこのアパートに一人暮らししているのだという。

「またいつでも遊びに来てよ」という徳山に名刺を渡し、出社する久。

『葵インペリアル証券』と書かれたその名刺を見た徳山は、とたんに顔色を変え・・・？

その夜、恵と良雄が待つ現在の家に戻った久は、良雄の『小学校お受験問題』で、恵と議論になる。

お受験のために大好きなサッカーを辞めなくてはならず、落ち込む良雄を三田久は、恵に「お受験やめてもいのではないか」と提案したのだ。

しかし元はといえばお受験はエリート志向が強かった久が言い出したこと。

これまでの生活を犠牲にしてまで良雄を幼児教室に通わせていた恵は、久の無責任な発言に激怒する！

恵の熱意に負け、お受験の模擬面接の準備を始める久。

だが、良雄が「才能がないからサッカーを辞める」といった言葉が引っかかり・・・。

そんなある日、久は徳山の会社の倒産の原因が葵インペリアル証券にあったと知る。

強がりつつも、葉子の帰りを待ち続けている徳山のために、なんとか葉子の居場所を突き止め説得したいと考えるが、そこにはある衝撃の事実が隠されていた！