視聴率更新。アイムホームあらすじ1話、感想、視聴率、2話予告。SMAP木村拓哉さん、上戸彩さん主演。マスクの現在の妻と前妻の素顔の妻。

公開日： 2015/04/16 : 最終更新日：2015/04/27 テレビ　視聴率, アイムホーム

SMAP木村拓哉さん、上戸彩さん主演のドラマアイムホーム1話が放送されました。
・アイムホーム1話視聴率、感想
・アイムホーム1話あらすじ
・アイムホーム2話予告あらすじ
・アイムホーム主題歌
・アイムホーム放送日
・アイムホーム原作
・アイムホーム出演者、キャスト
を公開します。
尚アイムホーム2話あらすじはこちら

アイムホーム1話視聴率、感想

アイムホーム1話が放送されました。視聴率は16.7%でした。

アイムホーム1話感想は、記憶をなくした久（木村拓哉）が10個の鍵を持っていて、自分の記憶を取り戻していく。ひとつひとつ。

そして自分には、今の家族と離婚した前の家族がいることをしるが、以前の家族の記憶は残っているのに、今の家族の記憶が残っていない。

今の家族の妻と息子の顔には、マスクが。。。

久には、様々な秘密がありそうです。面白い予感がします。

アイムホーム1話あらすじ

ただいまというために、走って帰る家路久。
そして工場のそばを通ると、煙が出ていた。それに気づくが通り過ぎようとしたとき、爆発が起きる。

そして瀕死の重傷に。家路久は、3ヶ月間寝ていた。

特に過去5,6年間の記憶がなくなっていた。

家路は、10個の鍵を持っていた。

家路は記憶障害で、優秀な第1営業部から、第13営業部に飛ばされる。

そして家路は家に帰る。しかし家で料理を作り、アイロンをかけていた。すると娘すばると元妻香が帰ってくる。驚く二人。
なんと離婚した前の家族の家にいたのだ。

家路は、あわてて今の家族に向う。
しかしその家族の妻恵と息子良雄のもとに向うと、その二人の顔が仮面をしているようにしかみえない。

ただひとつ――ふたりの顔が仮面に見えてしまう以外は…。

医者に相談する
”妻と息子の顔が仮面をしているように見える”
という。

医者は、記憶障害が治りつつあるので、妻と息子に対する精神的な問題があると進言する。

上司の小机と家路は、食事をする。
家路が、良雄を保育園に迎えに行く。その時良雄の顔が仮面をしていて表情がわからなかった。

家に帰ると良雄は怒っていた。迎えに来る時間が遅くなったからだ。
妻から
”昔は良雄厳しかった”

家路は、
・なぜ妻恵といっしょになったのか
・良雄とどう接していたのか
わからなかった。

前の家族の写真をみると温かさを感じだ。
”本当に前の家族をすてたのか”
と困惑する。

家路は会社に向う。そして13営業部綿貫さんと歓迎会に向う。
綿貫は酔っ払っていた。

綿貫の奥さんは腎臓が悪くて、なるべく家にいなければならなくなった。今は会社にしがみつくしかない。と自暴自棄になる。

会社の歓迎会でカラオケに向い、5年前の歌を歌う家路。

家路はそのカラオケで、そこで謎の男に強引に誘われる。その時道ばたで、前妻の娘すばるの姿を見つけた。

そして銀座のクラブに向う。するとそこのママから
”仕事人間だった”
という。

家路を連れ去った男は、雲井不動産の武田専務だった。酔いからさめたとき
・俺に付き合ってくれるくれるなんて。
・社長レースに負けて近いうちに首になる
・家路は、負け犬には付き合ってくれるなんて

というと家路は、今の境遇を話す。

良雄の誕生日の日の前日
久は、料理の手順だけは覚えていた。しかし家族のことは覚えていなかった。

香から電話が来た。
”すばるが帰って来てない”という。
・中年の男性といっしょにいることを友達から聞いた
・引き出しから5万円なくなっていた
・久も夜街中をあるいているとこをみた
そして不安になる。

すばるのことが気になってねれなかった。

良雄の誕生日の日
良雄といっしょに遊んでいた。その時不良からすばるが絡まれる。
そして、すばるを不良不ループに絡まれていた。

そしてすばるを助けに向う。
すばるは、友達を救うために不良グループと掛け合っていたのだ。

すばるは、”友達は大事にしろっていったのはあんただよ”という。

良雄の言葉を思い出して、良雄のもとへ向う久。
良雄は、ふてくされていた。

翌日久は、朝オムライスを作っていた。オムライスは良雄の大好物だ。

会社に武田専務が来る。家路に仕事を依頼しに来た。
仕事は、2000億の融資だった。家路は忙しいからといって綿貫に仕事を譲った。

そして綿貫は、大手柄を。。

久は、家の帰り方だけは確実に覚えていた。

一方久は、会社の同じ部署の人間から極秘に監視されていた。

アイムホーム2話予告あらすじ

ある休日の朝、家路久は妻・恵から「レンタルビデオ店から延滞料金の連絡が来た」と告げられる。

自己で記憶を失う前にレンタルしたものが、そのままになっていたのだ。

借りていた作品がアダルト系のDVDだったため、恵みに白い目で見られ焦るが、久はそれが学生時代から唯一の親友・山野辺俊が監督を務めた作品であることを思い出す。

鍵の束の中から山野辺のアパートの鍵を見つけ出し久はさっそく山野辺の部屋へ。

昔ふたりでよく食べた、久お手製のピリからキャベツをつまみながら、失ってしまった記憶の中の5年間についてたずねる。

山野辺の作品のこと、前妻・香のこと、そして現在の妻恵のことー。

すると山野辺は「思い出さないほうがいいことも、世の中にはある」と、なぜか恵のことについてだけは言葉を濁すのだった。

自宅では、相変わらず恵も良雄も仮面をかぶっているように見えていた。

脳外科医の筑波から「奥さんへの愛情は冷めてるの？」という鋭い質問をぶつけられるものの、その自覚はない久。

事故後も献身的に看護してくれた恵に対して、愛情が冷めているかもしれないことに罪悪感が生まれる。

一方、会社では、鬼山機械という町工場の担当が第十三営業部に回ってくる。

以前は第一営業部が担当していたが、大手商社と関係がきれたことでその担当を放棄。

怒る鬼山機械の社長・鬼山健三のクレーム処理を第十三営業部が押し付けられたのだ。

久、四月らで鬼山の担当をすることになるが・・・？

山野辺のことを思い出し、懐かしさから彼の部屋に通い問い詰める久。

そんな中、良雄が幼稚園で友達とケンカをし、怪我させてしまう！