タバコは、本当に肺がんを原因なの?喫煙すると害ばかりでメリットはない?下山論文(レポート)とは
タバコは、本当に肺がんの原因なのか?
最近”タバコはやめないほうがいい”という本を読みました。
著者は”ほんまでっかTV”に出演の武田邦彦さん
武田邦彦さん
現在中部大学総合工学研究所特任教授
・内閣府原子力安全委員会
・文部科学省中央教育審議会
を歴任
真実はどうなのか。私なりに、まとめてみました。
・タバコは本当にいけないのか?
に関しても調べてみました。
タバコと肺がんの関係
タバコと肺がんの関係は、様々なメディアで言われていますが、本当に壮なのか調べてみました。そして厚生労働省のデータを発見しました。
武田先生が著書で記載していたとおり、タバコの喫煙と肺がんの相関関係はありませんでした。逆に喫煙率が低下することで肺がんが増加していることが、わかります。
タバコを吸って、遅れて肺がんは発症すると言われる方もいわれますが、そうであれば禁煙ブームが1980年代から浸透してきたことを考えると、2000年前後にピークがきて減少するような、山型のグラフにならないとおかしいはずです。
後タバコを吸っている方は、気づいているかもしれませんがタバコの箱に
”肺がんのリスクが高まります”というニュアンスの文面がありましたが、今は脳梗塞に変わっています。
いろいろ調べると、肺がんは武田先生の著書にも書いてあるように
・人種により発症率が違う
・後人それぞれで、肺がんになりにくい人、なりやすい人が存在する
ようです。
肺がんとタバコの因果関係は、禁煙の促進となった平山論文の信憑性も、数多くの学者より指摘されています。
詳しくは平山論文wikipediをご覧ください。
タバコは本当にいけないのか?
タバコは本当にいけないのか?という問題に関して調べてみました。
武田先生の本にもありますが、タバコは脳内物質のセロトニンの分泌を促進する作用があります。
この物質は、精神疾患(うつ病、パニック障害など)の原因となる物質で、タバコをすうことで精神的な病の防止にもなります。
個人的に臨床心理士に興味があり、精神疾患の文献なども読みましたが、外国の論文で、タバコを吸わない人と喫煙者で精神的病気の発症率を調べると喫煙者の方が、精神疾患にかかる割合が少なかった記憶があります。
精神的病気による自殺者の数を考えると、逆に喫煙者にメリットがあると思われます。
たばこと肺がん以外の危険性
たばこを吸うことでの最大のリスクは、呼吸器系の障害でしょう。
これは武田先生の著書にもありましたが、COPD(慢性閉塞性肺疾患)です。
慢性閉塞性肺疾患とは
慢性閉塞性肺疾患(COPD:chronic obstructive pulmonary disease)とは、従来、慢性気管支炎や肺気腫と呼ばれてきた病気の総称です。タバコ煙を主とする有害物質を長期に吸入曝露することで生じた肺の炎症性疾患であり、喫煙習慣を背景に中高年に発症する生活習慣病といえます。
引用 日本呼吸器学会 詳細はこちらをご覧ください。
尚診断に関しては、長期の喫煙歴があり慢性にせき、たん、労作時呼吸困難があればCOPDが疑われます。と学会で発表されています。
武田先生もこのことは否定せず、ブリンクマン指数に700以上になるとCOPDになりやすいといわれています。
計算方法は1日のタバコの本数 × 喫煙歴年数
例えば2日1箱(20本)喫煙する人であれば
10本/1日 × 70年 = 700
となりタバコを吸って70年後、COPDにかかりやすくなる、ということになります。
※そのほかの要因もあるので、参考として考えてください。
そのほかタバコには、発がん性物質が含まれているため癌のリスクが、ないとはいいきれません。
しかし、タバコを吸うことで人間本来がもつ免疫力を多少高める効果が生まれることも否定できません。
逆にタバコを吸わず、発がん性物質も何も摂取しない人がいたとします。その人は、発がん性物質に対する免疫がおちているので、少量の立つ癌性物質でがんにかかる可能性があります。
喫煙者は老けて見える
喫煙者は老けて見えるというのが、テレビでも報道されていましたが実際には、これはちょっと過剰な報道のような気がします。
なぜならば、たばこを吸っていない人と、喫煙者とでまったく同じ状態で数十年後比較対照した実験はないのですから。
タバコは、本当に肺がんを原因なのか?についてのまとめ
いろいろと本で探したり、ネットで探したり、文献を見たりしましたが結果、たばこと肺がんの因果関係は見つからないという結論になりました。
他には、
・COPD(慢性閉塞性肺疾患)など呼吸器の病気には、気をつける必要がある。
・精神的病気に関しては、たばこを吸うことで多少抑える効果がある
・たばこを吸うことで免疫を高めることが、出来るかもしれない。
などあります。
しかしいろいろな資料を見る中では
・タバコと胃がん、喉頭がんなど呼吸器、消化器関連の癌に影響がないわけではなさそうです。
国立癌研究センターなどのホームページ 参照
・そして脳梗塞、不整脈、心筋梗塞などにも多少影響があるようです。
結論としては
・飲酒などと同様適度な喫煙は、体に及ぼす害は少ない。
しかし一方でタバコを吸わない人からすると
・煙たい
・においが嫌い
・歩きタバコの火が危ない
などあるので、マナーを守ってタバコをすうことをお勧めします。
それにタバコ一箱400円を超えるので、財布も寂しくなりますし。
注)この文章作成に関して、様々な文献、資料をみて作成しましたが個人的な見解で述べている部分もありますので、ご参考としてお読みください。
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