吉高由里子さん主演ＮＨＫ朝の連続ドラマ”花子とアン”21週視聴率、感想、あらすじ。22週予告あらすじ、ネタバレ。キャスト、出演者も公開。

公開日： 2014/08/25 : テレビ　視聴率, 花子とアン

本文（NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”に関する）サマリー

・ドラマ”花子とアン”の21週視聴率、感想
・ドラマ”花子とアン”の視聴率推移
・ドラマ”花子とアン”の21週あらすじ
・ドラマ”花子とアン”の22週予告あらすじ、ネタバレ
・ドラマ”花子とアン”のキャスト（出演者）
・ドラマ”花子とアン”の関連記事
を公開します。

ドラマ”花子とアン”の21週視聴率、感想

NHK朝の連続ドラマ21週”花子とアン”が放送されました。視聴率は22.3%でした。20週視聴率は22.0%でしたのでほぼ横ばいです。

21週感想は、ももが北海道の生活から抜け出してきて花子のもとに現れてみんな驚いていました。しかし北海道の暮らしがつらいものだったと花子兄弟は同情していました。やさしい兄弟ですね。

ドラマ”花子とアン”の視聴率推移

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移
1週・・・21.6%
2週・・・21.5%
3週・・・22.0%
4週・・・21.9%
5週・・・21.9%
6週・・・23.1%
7週・・・21.9%
8週・・・22.6%
9週・・・23.0%
10週・・・22.0%
11週・・・23.3%
12週・・・21.6%
13週・・・23.2%
14週・・・23.2%
15週・・・24.2%
16週・・・23.5%
17週・・・22.5%
18週・・・22.6%
19週・・・23.5%
20週・・・22.0%
20週・・・22.3%

視聴率が22％台が2週連続で続き、最終的な視聴率が22%台で終わりそうなながれになってきました。

ドラマ”花子とアン”の21週あらすじ

ラジオのおばさん

大正15年。花子の長男歩が息を引き取った。

昭和になり、児童文学の翻訳に没頭しています。

花子は、ラジオの放送局から、子供の新聞という番組を依頼されることに。

ラジオ局に断りに行ったつまりだった花子。
しかし歩がラジオを聴いていたことを思い出して、ラジオの放送をすることに。

ラジオ局では、花子は発音の特訓を受けていた。
そしてラジオ局で放送することに。

急に新しい原稿を渡された花子は戸惑った。

その時花子は独断で、原稿を変更した。わかりやすい説明を付け加えて。

放送を始めてから一週間後。

花子のもとに、ももがきた。北海道の生活に耐え切れず蓮子はのもとへ。後日にもものもとに、ふじと吉平が訪れる。

ももは、英治のもとで暮らすことに。

ももに、英治が放送局に歩の写真を届けることに。そこで花子が、部長と原稿の件で口論をしていた。

原稿の最後に”ごきげんよう”を入れたいという。いうのだ。

この”ごきげんよう”には、明日も聞けるようにと祈りの意味がある。といって引かなかった。

部長もしぶしぶ認めて放送されることに。

その場面を見てももは、花子に対する思いが変っていった。

ドラマ”花子とアン”の22週予告あらすじ、ネタバレ

新しい家族

ラジオで初めて「ごきげんよう、さようなら」と語りかけた日、花子が帰宅すると、英治が慌てた様子で迎え出る。

ももが来ているというのだ。

ももは花子と英治に、村岡家においてもらう代わりに家事を引き受けたいと申し出る。

花子は心から喜び、ももは花岡家出暮らし始める。

数日後、ももが掃除をしていたところ、庭に不審な男が現れる。

花子と英治が捕まえてみると、売れない絵描きの益田旭だった。

ももに絵のモデルになってほしいというのだ。

おっちょこちょいな様子の旭に困惑しきりのももだが、結局、モデルを引き受けることに。

そんな折、朝市が久しぶりに村岡家を訪れる。

生徒たちが書いた”綴り方”をまとめて本にしたいとの相談だったが、もうひとつ花子に大切な報告があると言う。。。

”花子とアン”のHPより引用

ドラマ”花子とアン”のキャスト（出演者）

ドラマ”花子とアン”のキャスト（出演者）は、
・村岡花子・・・吉高由里子さん（主役）
・葉山蓮子・・・仲間由紀恵さん（はなの親友）
・安東吉平・・・伊原剛志さん
・安東ふじ・・・室井滋さん
・安東周造・・・石橋蓮司さん
・安東吉太郎・・・賀来賢人さん
・安東かよ・・・黒木華さん
・安東もも・・・土屋太鳳さん
・木場朝市・・・窪田正孝さん
・徳丸甚之介・・・カンニング竹山さん
・村岡英治・・・鈴木亮平さん
・葉山蓮子・・・仲間由紀恵さん
です。