ＮＨＫ朝の連続ドラマ”花子とアン”2週視聴率、感想、あらすじ、主題歌。3週予告、ネタバレ。花子がスコット先生を傷つけてしまう。

公開日： 2014/04/16 : テレビ　視聴率, あらすじ, ドラマ, ネタバレ, 主題歌, 予告, 感想, 花子とアン

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”に関する本分サマリー

・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の2週視聴率、感想、主題歌
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の2話あらすじ
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の3話ネタバレ（予告）
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の過去の記事

2週”花子とアン”の視聴率はどうなったのでしょう。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の2週視聴率、感想、主題歌

2週”花子とアン”が放送されました。視聴率は21.5％となりました。1週目が21.6％とほぼ横ばいです。

2週の感想としては、田舎を離れ学校へ通い始めた花子が、学校を抜け出そうとしたときに父親が学校の前にいて笑顔で花子と話している姿を見て、すごく愛しい感覚になりました。

”花子とアン”の主題歌⇒絢香さん作詞、作曲の「にじいろ」

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移
1週・・・21.6%
2週・・・21.5%
となり、上々の滑り出しです。
後は21％台を維持できるか。これが最大の課題かもしれません。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の2週あらすじ

父親とはなは、東京の修和女学校に向かう。その学校女子高だったので父親が入ることを注意された。

はなは校長室でいろいろと学校のことを教わりそして、
はなに対しては
”給費生は、普通の学生以上に勉強しなくてならない”
”一回でも落第点を取ったら学校を辞めてもらいます”
と告げられびっくりするはな。

そして一緒に暮らすルームメイト
・白鳥かをる子
・一条高子
・醍醐綾子
醍醐綾子との運命の出会いである。

そしてはなの学校生活が始まる
英語の授業では、全くわからないはな。
食事の時は、ナイフとフォークを利用。

毎日つらい日々をすごす。はなと綾子に両親から手紙が来る
そして、その時はなも綾子も泣き出す。
2人ともホームシックにかかっていたのだ。

はなと綾子は、ブラックバーン先生の悪口を言っていることが見つかって、掃除をさせられることに。はなはもう耐えられないと思い学校を脱走出ることに。

そこには父がいて、はなを励ました。

はなに最初の難問が

富山は二学期の総まとめの課題を出した。
”日頃の感謝の気持ちを込めてブラックバーン校長に英語でお手紙を書きましょう。今週いっぱいで提出して下さい。”

そして衝撃の言葉が
”期日を守れなかった者、バラックバーン校長がお読みになって合格点が取れなかった者は落第とみなし、上のクラスに進級出来ません”
つまり落第ということだ。

はなは、困惑した。どうしてもできないのだ。落第する！とおもったときにふと廊下に落ちていた手紙をみて提出した。

そしてはなが提出した手紙がなんと、クラス最高得点を獲得した。その手紙は実ははなが、スコット先生の大事な人へ送る内容だったのだ。

心を痛めたはな。スコット先生にあやまるはな。

その事実が校長にばれて、落第させられそうになる。しかし校長が
”ここにいたければ英語を学びなさい。そうすれば、あなたは強くなれます”

その言葉ではなは英語に目覚めることに。

そして15歳になる花子の話がはじまる。。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の3週予告（ネタバレ）

初恋パルピテーション！」

はな（吉高由里子）は、英語が大好きな女学生へと成長していた。

同室の醍醐（高梨臨）たちが将来の結婚相手の話題に盛り上がるのも気にせず、英語の本を夢中で読みふけるはな。

ところがある日、醍醐たちと孤児院への奉仕活動に出かけたはなは、そこで出会った帝大生・北澤（加藤慶祐）に思わず胸がときめく。

それを見た醍醐は、北澤と親しくなるために、貧しい家の出身であることを黙っていた方がいいと助言。

その場では取り合わないはなだが、北澤との会話の中で、つい嘘をついてしまうのだった。

さらに、孤児たちのため、北澤と一緒に夜まで紙芝居を語り聞かせていたはなは、女学校の門限を破ってしまう。

罰として学校中の大掃除を命じられるはなだが、見事にやりとげ、ブラックバーン校長（トーディ・クラーク）からごほうびの汽車賃をもらう。

こうして、女学校へ入学して以来、初めて甲府に里帰りしたはな。
道で朝市（窪田正孝）と再会するが、朝市は見違えるようにきれいになったはなに戸惑うばかり。

実家に帰ったはなはふじ（室井滋）や周造（石橋蓮司）と再会を喜び合うが、兄･吉太郎（賀来賢人）や妹・かよ（黒木華）の態度がどことなくそっけないことに気づく…
”花子とアン”のHPより引用