ＮＨＫ朝の連続ドラマ”花子とアン”12週視聴率、感想、あらすじ。13週予告。蓮子とはなの久しぶりの再開。そして英治のはなへの思い。。

公開日： 2014/06/25 : テレビ　視聴率, あらすじ, ドラマ, 予告, 花子とアン 12週, 13週, はな, 花子

本文（NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”に関する）サマリー

・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の12週視聴率、感想
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の12週あらすじ
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の13週ネタバレ（予告）
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の過去の記事

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の13週視聴率、感想

NHK朝の連続ドラマ12週”花子とアン”が放送されました。視聴率は21.6%となりました。11週は視聴率23.3%なので多少減少しました。

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13週の感想としては、蓮子とはなが久しぶりの再開で2人とも非常に喜んでましたね。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移
1週・・・21.6%
2週・・・21.5%
3週・・・22.0%
4週・・・21.9%
5週・・・21.9%
6週・・・23.1%
7週・・・21.9%
8週・・・22.6%
9週・・・23.0%
10週・・・22.0%
11週・・・23.3%
12週・・・21.6%

はなの恋愛模様など今週もとても面白かったです。視聴率も安定しています。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の13週あらすじ

銀座のカフェーで会いましょう

はなは、出版社に口説かれ学校をやめ東京へ出ていくことに。そしてかよのところで同居することとなる。

一方かよは、銀座のカフェで働いていた。
はなは、かよのお店でコーヒーを飲むことに。”にがい”と一言であった。

そしてはなが出版社に出社しその後、歓迎会を開催される。
その席ではなは、ウイスキーをのんで酔っ払いその後英治におんぶされて家まで送られることに。

歓迎会後日、梶原は執筆依頼で宇田川のもとへ。

蓮子へ意外な訪問者が

一方蓮子へは、意外な訪問者が訪れる。
福岡の蓮子の家に
”東京の宮本言う男が会いにきた”
知らないので追い返そうとすると強引に部屋に上がりこみ、蓮子に
”僕たちの劇団のために脚本を書いて下さい”
と頼んできた。

蓮子は宮本を”カフェー・ドミンゴで絡んできた帝大生”だと思い出す。

その後蓮子は、東京に出ることに。そしてはなと会うことに。

はなは、約束から1時間以上遅れて蓮子はあうことに。そしてその時ぶどう酒を2人で飲み交わすことに。そしてその場に英治も合流することに。

その席で蓮子は、英治がはなを眺める姿をみて
”はなさんのことを好きなんですね”
と突然発言する。しかしはなは知らないが英治は結婚しているのだ。かよは知っていたのでその話を、途中でさえぎった。

はなの翻訳本がだされることに。そして入稿後英治に出会ったとき雨が降り出し。。

ぎこちない2人が急接近。そして結婚している英治がはなを抱きしめてしまう。”あやまらなければいけないのは、僕のほうだ”といながら。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の13週予告（ネタバレ）

その恋、忘れられますか？

思わぬきっかけで、雨の中、英治（鈴木亮平）と熱い抱擁を交わしてしまったはな（吉高由里子）。

それを、偶然通りかかった醍醐（高梨臨）が見てしまう。翌朝、やたらそわそわしているはなを見て、かよ（黒木華）ははなと英治の間に何かあったのではと感づく。

はなが出勤すると、なにやら醍醐が不機嫌そうな様子。醍醐ははなをランチに呼び出し、昨夜目撃してしまったことを打ち明け、はなにライバル宣言をつきつける。

そんな中、英治が弟・郁弥（町田啓太）とともに、新雑誌の打合せのために聡文堂を訪れる。

打合せでは雑誌の名前をめぐって意見が割れるが、はなが提案した案を英治が支持し、編集長の梶原（藤本隆宏）がその名前を採用する。

はなは英治に支持してくれたお礼を言うが、英治は意外にも「昨夜のことは忘れてください」と頭を下げ、去ってゆく。

動揺するはな… 一方、福岡の蓮子（仲間由紀恵）のもとへ、東京で出会った帝大生・宮本龍一（中島歩）が突然訪ねてくる。

龍一は強引に部屋までやって来て、蓮子に演劇の脚本を書いて欲しい、と迫る。そんなある日、カフェーでかよから、英治を最近見かけないがどうしたのかと聞かれた郁弥は、意外なことを口にする…
”花子とアン”のHPより引用