ＮＨＫ朝の連続ドラマ”花子とアン”10週視聴率、感想、あらすじ。11週予告、ネタバレ。ももが朝市に告白。でも朝市がすきなのは”はな”

公開日： 2014/06/08 : テレビ　視聴率, あらすじ, ドラマ, 予告, 感想, 花子とアン 10話, 11話, もも, ネタバレ, 蓮子

本文（NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”に関する）サマリー

・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の10週視聴率、感想
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の10週あらすじ
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の11週ネタバレ（予告）
・NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の過去の記事

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の10週視聴率、感想

NHK朝の連続ドラマ10週”花子とアン”が放送されました。視聴率はまだ発表されていませんので後日公開します。⇒NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の専用ページ⇒こちら

10週の感想としては、ももが朝市に告白するがふられてしまう。はなは朝市の気持ちがなぜわからないのでしょう。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移
1週・・・21.6%
2週・・・21.5%
3週・・・22.0%
4週・・・21.9%
5週・・・21.9%
6週・・・23.1%
7週・・・21.9%
8週・・・22.6%
9週・・・23.0%

23%台を記録し、24%の大台に視聴率を乗せるか見ものです。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の9週あらすじ

乙女よ、大志を抱け！

月日がたって、吉太郎は2年の兵役をへて憲兵となったのだった。

はなは、最初の学生を送り出し4年がたち、一人前の教師になっていた。緑川のいやみも、生徒のいたずら受けながす。

借金返済のために行商で全国を飛び回っていた吉平が戻ってきた。
そして北海道で知り合った森田君という人にあったという。

そして”お見合いの話”を持ってきたのだ。
はなはもうころごり、そしてももに進めることに。

しかしももは、朝市をすきなのである。そしてはなは、茶飲み会を行いももと朝市の距離を縮めようと考えた。

そんな中蓮子から、小学校にはな宛ての小包が届き歌集と手紙に刺激を受けて執筆活動を再開することに。

そしてももは、北海道の森田君とのお見合いを決心した。なぜならももが好きな朝市は、ももを好きでないことがわかったからだ。

しかしはなは、そんなももをみて朝市と2人っきりになる機会をつくることに。

そこでももは朝市に告白した。そして朝市の好きな人は”姉のはな”であることもしった。

母ふじに、抱きしめられながらないていたもも。その光景をみたはなはももの恋が実らなかったことを確信した。

ももは北海道にいくことに。

ももの姿を見て、はなは新作童話は「たんぽぽの目」を書くことに。
その原稿を持って、上京し向学館の梶原のもとへ。

しかし向学館の皆は忙しそうに仕事をしていて、はなは立ちすくんでいた。そして原稿は受け取ってもらえたがいつ読んでくれるのか。。

そしてその晩かよの家にともあって、もものことなど多くを語らうことに。

翌日梶原のもとへ行くはな。
最初の一言が”普通すぎる”といわれはなは、もうだめだと思ってかえろうとした。

しかし梶原は”平凡すぎるのが実にいい”ということで本を出すことに。

一方甲府では、朝市の母親リンが朝市がはなを好きなことに初めて気づく。そして朝市ははなに告白の練習に励む。

伝助の炭鉱で事件

伝助の家の前に、男達が怒号を浴びせていた。

その後蓮子は、伝助福岡の炭鉱で、ガス爆発事故が発生してただなら自体であることを感じた。

そして炭鉱で働くものたちは、蓮子が出した本に対して八つ当たりしてきて蓮子を突き飛ばすことに。

そして伝助が帰ってくると皆を家に入れ”お金で解決をした”
その光景に蓮子は、憤慨する。そして女中のタミと大喧嘩に。蓮子は本当にこの家を出て行きたいと思っていた。

そんな時、伝助は倒れた。急いで医者を呼んでその後一晩中蓮子が看病していた。目をさめた伝助と蓮子はほんのひと時、夫婦を感じた。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の11週予告（ネタバレ）

グッバイ！はな先生

ある日、東京から梶原（藤本隆宏）が、甲府の安東家にはな（吉高由里子）を訪ねて来る。

梶原は新刊の「たんぽぽの目」をはなに渡し、あらためて新しい出版社へ誘うが、はなはふじ（室井滋）や周造（石橋蓮司）をおいて甲府を離れる訳にはいかない、と断る。

それでも内心、「安東花子」と記された本に感慨を抱いたはなは、福岡の蓮子（仲間由紀恵）にあてて手紙を書くのだった…。

そんなある日、はなは小学校で朝市（窪田正孝）に「大事な話がある」と言われ、放課後に教会の図書室で待ち合わせをすることに。

ところが、やって来たはなに朝市が用件を切り出そうとすると、「大変だ！」とリン（松本明子）が血相変えて飛び込んできて、はなを連れて行ってしまう。

リンに連れられはなが家に駆けつけると、ふじ（室井滋）が見知らぬ女とにらみ合っていた。

その女・サダ（霧島れいか）は、かつて木賃宿で吉平（伊原剛志）と夫婦のように暮らし、一緒になると約束したから迎えに来た、と話す。

ふじは動揺しつつも「うちの人に限ってそんなことはあるはずない」と反論するが、サダは決定的な“証拠”を指し示す。周造はじめ一同が絶句していると、吉平が帰って来る…
”花子とアン”のHPより引用