ＮＨＫ朝の連続ドラマ”花子とアン”13週視聴率、感想、あらすじ。14週予告あらすじ。蓮子と龍一と伝助はどうなるのでしょうか。

公開日： 2014/07/01 : あらすじ, 感想, 花子とアン

本文（NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”に関する）サマリー

・NHK”花子とアン”の13週視聴率、感想
・NHK”花子とアン”の視聴率推移
・NHK”花子とアン”の13週あらすじ
・NHK”花子とアン”の14週予告あらすじ
・NHK”花子とアン”の過去の記事

NHK”花子とアン”の13週視聴率、感想

NHK朝の連続ドラマ13週”花子とアン”が放送されました。視聴率は23.2%となりました。12週は視聴率21.6%なので多少減少しました。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の専用ページ⇒こちら

13週の感想としては、蓮子と龍一はどうなるのでしょう。伝助は。。そしてはなの兄吉太郎は。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の視聴率推移
1週・・・21.6%
2週・・・21.5%
3週・・・22.0%
4週・・・21.9%
5週・・・21.9%
6週・・・23.1%
7週・・・21.9%
8週・・・22.6%
9週・・・23.0%
10週・・・22.0%
11週・・・23.3%
12週・・・21.6%
13週・・・23.2%

再度23%台の視聴率に戻してきました。蓮子の周りがあわただしくなって非常に面白くなってきました。

NHK朝の連続ドラマ”花子とアン”の13週あらすじ

その恋、忘れられますか？

英治とはなは、抱き合ってその姿を醍醐に見られてしまった。

醍醐も英治に恋していて、はなは醍醐にとってライバルになってしまった。

雑誌の名前について打ち合わせが、行われはなの意見が通った。英治がその意見を支持することで。

すると英治は、「昨夜のことは忘れてください」といったのだ。英治とはなが抱き合ったこともだ。

はなはショックであった。

カフェー・ドミンゴに思わぬ訪問者が2人

最初に、なんとかよの兄吉太郎が訪れてきたのだ。兵として軍隊に入っていたのだがなぜこんなとこに。

もう1人の蓮子の夫嘉納伝助が現れたのだ。

伝助は、「蓮子がはなとあって非常に非常に機嫌が良かったと。
そして今日も、はなにあう」といって出てきたそうだ。

しかしはなには、蓮子と会う約束はしていない。

その時蓮子は、脚本をお願いされた宮本龍一と屋台で2人で楽しそうに飲んでいた。

実はその姿を伝助は見ていたのだ。。

NHK”花子とアン”の14週予告あらすじ

ゆれる思い

はな（吉高由里子）は英治（鈴木亮平）に妻がいたことのショックを胸にしまい、新雑誌『にじいろ』刊行の仕事に打ち込んでいた。

ある日、宇田川（山田真歩）からはなに電話が入り、『にじいろ』のための児童小説を書いてもいいと言う。

歓喜にわく聡文堂。カフェーで宇田川の原稿を受け取り、内容について意見交換するはなの姿に、平祐（中原丈雄）は「ようやく編集者らしくなってきたな」と感じるのだった。

しかしかよ（黒木華）は、はなが無理をしているのではないかと心配をぬぐいきれない。梶原（藤本隆宏）に頼まれ、原稿を村岡印刷に届けるはなだが、英治とはぎこちないやりとりを交わすのみだった。

やがて、『にじいろ』がついに完成。英治（鈴木亮平）は雑誌を手に、妻・香澄（中村ゆり）を病室に見舞う。

香澄は渡された雑誌を嬉しそうに眺めるが、ふと、はなが翻訳し英治が挿絵を書いた『王子と乞食』のページに目を止めるのだった。

そんなある日、はなは仕事に打ち込もうとするあまり、大失敗をやらかしてしまう…。一方福岡では、龍一（中島歩）からの手紙を待ちわびる蓮子（仲間由紀恵）の様子に、女中頭・タミ（筒井真理子）が怪しいと感づき始めていた…

”花子とアン”のHPより引用