ドラマおやじの背中7話視聴率、感想、あらすじ。8話予告あらすじ、ネタバレ。エンディング、挿入歌、出演者、キャストを公開

公開日： 2014/08/25 : テレビ　視聴率, おやじの背中

本文（ドラマ”おやじの背中”に関する）内容

・ドラマ”おやじの背中”の7話視聴率、感想
・ドラマ”おやじの背中”の7話あらすじ
・・ドラマ”おやじの背中”のキャスト、出演者
・ドラマ”おやじの背中”8話予告あらすじ、ネタバレ
・ドラマ”おやじの背中”エンディング、挿入歌
・ドラマ”おやじの背中”関連記事
を公開します。ご覧下さい。

ドラマ”おやじの背中”の7話視聴率、感想

ドラマ”おやじの背中”7話が放送されました。視聴率はまだ公開されていませんので、後日公開します。

尚6話視聴率は7.7%でした。

7話感想は、お見合いした二人は自分の気持ちに正直にならなかったけれど、息子が知らない間にお互いを結びつけることになりました。挿入歌、エンディングのカーペンターズ”close to you”が非常に合っていました。

ドラマ”おやじの背中”の7話あらすじ

よろしくな息子

あるコンビニでの出来事。
戸川祐介がアルバイトをしていた。そこにマスクをつけ、包丁を突き出したのは女性。

その店にいた客の高村浩司。
”警察に電話するか？”
と祐介に尋ねると

”大丈夫です”という。

祐介は、包丁を持った女性に”3500円程度なら貸せますよ”というと女性は店を出てゆく。

祐介の母泰子は、老人ホームの派遣の斡旋をしていた。
東郷は、泰子にお見合いをさせた。

泰子は
”すごくいい人という印象”以外話さなかった。

浩司は祐介を呼び出す

浩司は、祐介をラーメン屋に呼び出す。

そして浩司は、祐介に自分がは靴職人であることを話す。

そして浩司は、祐介に
”コンビニで、包丁を持った女性に対する対応を褒めた”

その時、浩司は祐介に”足を見せてくれ”といった。そして足を触って、体のつぼを押していた。

浩司は、祐介に呼んだ理由を話した。
・祐介の母泰子と見合いをした。泰子に惚れてしまった。そしてもう一度会いたいと思い祐介のもとへ向かった。

・自分は靴職人で祐介に”自分の仕事をたくせると思った”。

その後祐介は、実家の母泰子のもとへ向かう。
そこで、
・コンビニの仕事で褒められたこと
・以前いじめられて、会社を辞めたこと
を話した。

そしてコンビニの仕事を褒めた人物が、浩司で母が先日お見合いした相手だった。

泰子は浩司を”なくなった父親に似ていた”と話した。

泰子が浩司のもとへ

後日浩司の元に、泰子が現れた。

そして浩司に泰子が
・息子に靴の仕事の跡を継がないかといったこと
・息子を利用して泰子に会おうとしたこと
を責めた。

しかし浩司は、純粋に祐介をすばらしいと思ったんです。と話す
そして祐介も泰子もすばらしい。という。

浩司は泰子に
・イタリアにいっていた
・一足100万以下の仕事はやらない
・お金を持っているわけではない、ないわけでもない。
など話した。

そして浩司は、泰子に
・自分の技を継がせたい
・一緒に年をとる相手がほしい。
・子供がほしい
年をとった私の気の弱さがそういわせたという。

泰子に浩司が
・息子と二人で生きてきました。
・12年かかってやっと仕事が、うまくいくようになった。
と話した。

泰子は、浩司に対して”同じ時期に妻も、弟子もほしがる”なんて。

そんな会話をしている中、泰子が
”息子のことが気になって、心配ない心配ないと思って、きてしまいました”

本当は
”会いたいからきていました。こんないい人もう会えないと思って”
といい浩司と泰子抱き合うことに。

後日祐介は、コンビニから実家に帰ることに。
その時、母の寝室に浩司がいることを発見した。

驚いた祐介。浩司は
”結婚も合意している”とはなす。

祐介は混乱するが、祐介は母と浩司の結婚に喜ぶ。

祐介は舞い上がって、父の呼び方をどうするか迷う。祐介は”父をおさなきときに亡くし、父を呼んだことがないのだ”

祐介は
”お父さんのほうがいいですよね。”という。

そして祐介は”お父さん”と呼ぶと
浩司は”宜しくな息子”という。

後日浩司は、祐介に靴に教えていた。

父親と母親が、川沿いでまっているとそこに祐介が、彼女を連れてきた・

ドラマ”おやじの背中”のキャスト、出演者

・高村浩司：渡辺　謙さん
・戸川祐介：東出昌大さん
・戸川泰子：余貴美子さん
・東郷達郎：笹野高史さん
・大島　桂：柴田理恵さん

ドラマ”おやじの背中”の8話予告あらすじ、ネタバレ

駄菓子

春部真 (はるべただし・大泉洋) は菓子メーカーの営業所で契約社員として働くかたわら、駄菓子の研究開発に余念がない。

息子の湊 (みなと・田中奏生) も試作品ができるたびに友達に配り、父の新製品の評判がいいから鼻が高い。

真の駄菓子に対する思い入れは相当で、本業そっちのけで没頭するあまり妻も家を出て、会社でトラブルになることもしばしば。今回も上司の二ノ宮 (日野陽仁) と言い合いになり仕事を辞めるはめになった。

真はハローワークで職探しを始めるが、自分が理想とする駄菓子メーカーなどなかなか見つからない。

そんなとき、兄の利一 (田中哲司) が真を訪ねてくる。

利一は真と違ってデキがよく、一流大学を出て父親・森造 (高橋克実) の経営する製薬会社を継いでいた。

その森造の病気が深刻で、余命を悟った父が真も利一と一緒に会社をやってみろと言っているらしい。

真は余計なお世話と父親の差し伸べた提案を断ってしまう。

そんな真にも一目置く駄菓子メーカーがあった。

家族を中心にこじんまり経営しているハシバ製菓は、規模は小さいが味はピカイチ。

真は自慢の試作品と履歴書を持って社長の羽柴 (塚本高史) を訪ねるが、素っ気ない態度で取り合ってももらえなかった。

そんなとき、森造の訃報が届いた。
親父の背中HPより引用