ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム”の7話視聴率、感想、あらすじ。8話予告、ネタバレ。野球部は廃部に。細川は笹井専務とイツワ電器の坂東と会っていることをしり。。。

本文(ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム)サマリー(目次)

・ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム”の7話視聴率、感想
・ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム”視聴率経緯
・ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム”の7話あらすじ
・ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム”の8話予告、ネタバレ。
・ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム”関連記事
を公開します。ご覧下さい。

ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム”の7話視聴率、感想

ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム”7話が放送されました。まだ視聴率が発表されてないため後日こちらで公開します⇒こちら

7話の感想としては、銀行の融資が最低限の条件で野球部の廃止はほぼ決定的となった。勝ち続けることで野球部の存続はほぼなくなりました。

ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム”視聴率経緯

1話 14.1%
2話 11.8%
3話 13.7%
4話 13.8%
5話 16.0%
6話 14.8%

来週はセミファイナルで、再来週の最終回で視聴率はどうなるのでしょうか。

ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム”7話あらすじ

細川はイツワ電器の青島製作所に対する不正行為を暴き、難局を乗り切った。

しかし銀行から2ヵ月後融資の条件として、
・リストラ
・野球部の廃部
だったが、野球部の廃部がまだ行われていないことに銀行は不信感を感じる。銀行は
”もし野球部を廃部にしない場合は、融資も打ち切る”と断言する。

三上部長は、野球部運営に年間3億かかる。その3億を捻出するために考えた。。。しかし捻出できないことが判明した。

イツワ電器の反撃

イツワ電器は今度は株主構成に目をつけて攻撃してきた。専務がイツワ電器社長坂東にリークしたのである。株主構成は
・青島会長 30%
・キドエステート社長(青島会長の遠縁) 30%
・その他の株主 40%
そして、イツワ電器はその他の株主に関して上場の話をしてキャピタルゲインの話をし、イツワとの経営統合を推し進めた。

そして、青島製作所の株主から臨時株主総会を開催を要請された。

株主総会で青島製作所をまもるために細川は、キドエステート社長に会いに行き”イツワとの経営統合”を防ぐために臨時株主総会で味方してもらう”ように頼んだ。

しかしキドエステート社長は
”株でどこまで利益を得れるのか。そこだけが注目点だ。”
だと話した。

一方東洋カメラとの業務提携はまだ暗礁に乗り上げていた。
東洋カメラからは、青島製作所に決まったわけではなく
”青島製作所、イツワ電器のコンペで決める”
こととなった。

敗者復活戦青島製作所 対決 タナフーズ

青島製作所とタナフーズの試合が始まる。
青島製作所は一回に4点を失点する。

そこで青島製作所は賭けに出ることに。スタミナに不安のある沖原を一回から登板させる。

そして青島製作所は8回に3点返す。

青島製作所が一点差まで追い詰めた。しかし9回に沖原が手の豆がつぶれる。周りの声援でピンチを乗り切る。

9回裏に逆転し青島製作所は勝利することに。

細川は、笹井専務とイツワ電器の坂東が会う場所に現れる。

ドラマ”ルーズヴェルト・ゲーム”の8話予告、あらすじ

青島製作所の弱点である株主構成に目を付けられ、イツワ電器の坂東(立川談春)にそそのかされた株主の一人・竹原(北村有起哉)から臨時株主総会を要求されてしまった青島製作所。

しかも青島製作所の存続を細川と同様に親身に考えていると思っていた笹井専務(江口洋介)までもが坂東と通じていたことを目の当たりにした細川(唐沢寿明)は、笹井の真意が読めぬままついに臨時株主総会を向かえる。

細川を議長に、株主総会が始まると早速、竹原がイツワ電器との経営統合話を持ち出し、細川に経営統合を見送った説明をするよう詰め寄ってくる。

一方、総務部長兼野球部長の三上(石丸幹二)の苦渋の決断により廃部の決定を告げられた青島製作所野球部員たちの多くが廃部と同時に会社での居場所を失ってしまう為、目前に迫った宿敵・イツワ電器との都市対抗野球大会地区予選の敗者復活トーナメント決勝戦を投げ出し、再就職先探しに奔走してしまう。

エースピッチャーの沖原(工藤阿須加)は皆が戻ってくることを信じ、キャプテンの井坂(須田邦裕)ら数少ない残ったメンバーとイツワ戦に向けて黙々と練習を繰り返す。

だがそんな中、就活していた犬彦(和田正人)がイツワ電器に移籍した監督の村野(森脇健児)から声をかけられ、イツワ電器に移籍すると言い出し…。

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