ST赤と白の捜査ファイル10話（最終回）視聴率、感想、あらすじ、まとめ、総括。原作、脚本、主題歌、キャスト、出演者公開。映画化決定。赤城が殺人容疑者

公開日： 2014/09/18 : 最終更新日：2014/09/30 テレビ　視聴率, ST赤と白の捜査ファイル

本文（藤原竜也さん、岡田将生さん主演ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”に関する）内容

・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”10話（最終話）視聴率、感想
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”10話（最終話）あらすじ
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”まとめ、総括
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”原作、脚本
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”主題歌
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”キャスト、出演者
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”関連記事
を公開します。ご覧下さい。
ST赤と白の捜査ファイルの次のドラマ”きょうは会社休みます”
きょうは会社休みます。ドラマあらすじ、原作、主題歌、キャスト、出演者。久しぶり綾瀬はるかさんの連続ドラマです。

ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”10話（最終話）視聴率、感想

ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”10話（最終話）が放送されました。視聴率は12.2%でした。9話は、11.4%でしたので多少上昇しました。

10話（最終話）感想は、赤城が桃太郎事件の犯人と目的のなぞを解くことことができました。しかし数日後赤城は殺人容疑で捕まることに。。

ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”10話（最終話）あらすじ

警察の限界を感じ、三枝は警察をやめ今事件になっている桃太郎の鬼退治の事件に加担していた。

一方殺人現場にあったメッセージの印五芒星を知る百合根。

そしてSTが主導となり、捜査することに。
青山のプロファイリングには、
・正義の殺人が目的
・しかし犯人はなぞを解かせたがっている。
・その裏に自殺願望がある。

赤城は、山吹が話した五芒星の話と殺害された人物の名前にあることを気づく。
陰陽五行説。木、火、土、金、水

それは殺人者の苗字が関わっている。

小金井　⇒　金曜日
畑山　　⇒　火曜日
水田　　⇒　月曜日
倉土　　⇒　土曜日

そして次は木が入っている人物。
その時赤城が三枝が言った
”次に狙われるのは百合根か赤城”
という言葉を追い出し、百合根を部屋から出さないことに。

同時期に神奈川県警の関本という人物が、さらわれた。
そこには五芒星のマークが。

そして赤城は内通者がいるはずだ。という。

三枝と百合根が、二人で飲んでいた。
そこに赤城から
”この事件には、エピソード０がある”という。

天木が警察に対する復讐で婦人警官をレイプし殺した。

犯人は多数いるが捜査に加わって人間で、特質する人物がいる。
三枝、殺害された婦人警官は三枝と同期で仲がよかった。

三枝と一緒にいた百合根は、犯人グループに捕まる。

stが捜査会議で犯人を特定

ST主導の捜査会議が行われた。犯人グループの主犯湯原という人物が特定した。
湯原は、三枝と同期で警察官だった。

湯原の志は、警察に変わって悪をさばくこと
賛同したのは、警察に嫌気がさした人物。

一方湯原が三枝に、百合根を捕まえて殺させようとした。
しかしできなかった。

湯島は三枝に対して
”最初からグループに入って、犯行を阻止しようとしていたのだ”

そして湯島、三枝の元に赤城が来る。

湯島は殺害の事件の謎の回答を書いた紙を飲み込む。そして
赤城に
”俺を殺せ。腹を掻っ捌いてみろ”
”人を殺せばなぞが解ける”
という。

赤城は”なぞが解けてしまった”という。
”お前が殺したいのは、おまえ自身だ”
”そしてお前を殺すのは俺自身だ”
”人を殺す情を覚えさせたいのだ”
という。