藤原竜也さん、岡田将生さん主演ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”5話視聴率、感想、あらすじ。6話予告あらすじ、ネタバレ。原作、脚本、主題歌、キャスト、出演者公開

公開日： 2014/08/14 : テレビ　視聴率, ST赤と白の捜査ファイル

本文（藤原竜也さん、岡田将生さん主演ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”に関する）内容

・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”5話視聴率、感想
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”5話あらすじ
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”6話予告あらすじ、ネタバレ
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”原作、脚本
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”主題歌
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”キャスト、出演者
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”関連記事
を公開します。ご覧下さい。

ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”5話視聴率、感想

ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”5話が放送されました。視聴率はまだ公開されてませんので、後日公開します。
尚4話視聴率12.6%でした。

5話感想は、霊が見える、聞こえるなどの原因は強力な電磁波が原因でした。

ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”5話あらすじ

心霊番組のプロデューサー細田康夫が脚立から落ちて、首を折って死んだ。しかしその死体はうつ伏せであった。

現場には、首の切れた紙人形が落ちていたので霊の仕業ではないかとも思われた。

細田の死に関しては
・プロファイラー青山翔は霊の祟りかも
・事故だと菊川
・赤城殺人
と見解が分かれた。

そしてSTは本案件を殺人として捜査することに。
赤城と百合根は、関係者に聞き込みを行った。
”細田と千葉が、撮影方針をめぐって口げんかをよくしていた。”という情報が入る。

しかし青山と赤城は、皆嘘をついているという。
AD戸川、AD上原、タレント水木なども、

百合根は、殺人とは信じられないと赤木に何度も言う。そこで”百合根に殺害があった同時刻に、殺害現場にこい”という

そして結城、青山、百合根、赤城、黒崎らが集まる。黒崎が脚立に乗り倒れる。

すると仰向けに倒れた。

そして結城が”脚立から落ちてうつ伏せになるには2.5mは必要になる”
と解説する。

翌日日中、殺害が行われた部屋の真下、4階の住人に聞き込みを行う。昨夜物音がしたことを確認した。

つまり脚立から人が落ちたのであれば、殺害の日近所の人から物音がしたなどの情報があがるはずだ。

次に殺害当日に写されたDVDを見る。結城が調べるとある事実が判明する。

赤城は事件現場で、この事件の最後のポイントを調べていたが見つからない。そこで帰ることとなるときに車のラジオの電波が入らない。

そしてチャンネルを合わせると違法電波を出している人物がいた。

全ての謎が解けてしまった

赤城が事件関係者を殺害現場呼ぶ。

そして安達は頭痛を感じる。次にタレントの水木は霊が見える。

この種明かしは、霊がいるからではなく電磁波の問題だった。
実はこの建物の中で違法に電波を送信している人物がいて、その人物が屋上にアンテナを立てていた。その人物は殺害現場の下にいるDJミノルだった。

しかし月日がたちアンテナの方向がこの部屋に向いていた。

その結果5000倍の電磁波がこの部屋にあたっていた。この電磁波により
水木は、幻覚を見たのだ。

そしてその幻覚は、自分の中で一番気にしていること、思い出したくないことが浮かび上がってくる。

その幻覚は、細田の姿だった。

細田を殺害したのは、水木だった。そして殺害した現場は、この建物ではなく別の場所だった。

それを示すのは、殺害事件があった当日の映像で音声に靴の音が二種類あった。それは水木ともう1人がのものだった。

その人物は上原だった。細田が水木に嫌がらせをしていたことを知っていて、水木に何かないか2人をつけていた。

その時水木が、細田を階段から突き落とした。
その現場を見た上原は、細田をこの建物まで持ってきたのだ。

しかしこの建物に細田をつれてきた。その時まだ細田は生きていた。それは頭部にできたこぶが証明していた。

その後上原は、細田の首を折ったのだ。

ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”6話予告あらすじ、ネタバレ

8月7日正午。女性が監禁されている映像が警視庁に送りつけられた。

犯人の要求は「48時間以内に武藤嘉和の死の真相を明らかにせよ。さもなければこの女を断罪に処す」とのこと。

しかし3時間経ってもなお、武藤嘉和及び人質女性の情報を得られずにいた。

そこでSTの出番となり、天才・赤城左門（藤原竜也）の推理力が発揮される。

赤城の推理をもとに捜査したところ、人質女性は政和大学病院の研修医・小山あずさ（岩田さゆり）だと判明。

さらに武藤嘉和は政和大学病院の医療ミスによって命を落としたことも発覚。

そこで百合根友久（岡田将生）と筒井桃子（柴本幸）は患者を装い政和大学病院に潜入することに。

そして武藤嘉和の担当医・平戸憲弘（柏原収史）に接触することに成功するが早々に病室を追い出されてしまう。

百合根が腹を立てながら病院内をうろついていると、物陰に隠れコソコソしている赤城を発見する。

赤城は病院スタッフに聞き込みをしようとしているのだが、対人恐怖症が邪魔をして声を掛けられずにいた。

そんな時に赤城の前に主任教授・大越隆太郎（長谷川初範）と平戸医師が現れる。

そして大越教授は赤城が政和大学病院に勤めていた時に犯した罪を掘り返し、追い詰めようとする。

果たして七年前、赤城の身に何が起きたのか!? さらに対人恐怖症に落ち入った原因が明らかに!?

赤城左門の隠された過去が明かされる第6話。そして赤城は過去から立ち直り、人質になっている小山あずさを救出することは出来るのか!?
ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”HPより引用