ドラマ柳葉敏郎さん主演”あすなろ三三七拍子”6話視聴率、感想、あらすじ。7話予告あらすじ、ネタバレ。主題歌、キャスト、出演者を公開

公開日： 2014/08/19 : テレビ　視聴率, あすなろ三三七拍子, 柳葉敏郎

本文（柳葉敏郎さんドラマ主演”あすなろ三三七拍子”に関する）内容

・ドラマ”あすなろ三三七拍子”6話視聴率、感想
・ドラマ”あすなろ三三七拍子”6話あらすじ
・ドラマ”あすなろ三三七拍子”7話予告あらすじ、ネタバレ
・ドラマ”あすなろ三三七拍子”主題歌
・ドラマ”あすなろ三三七拍子”キャスト、出演者
以上です。ご覧下さい。

ドラマ”あすなろ三三七拍子”6話視聴率、感想

ドラマ柳葉敏郎さん主演あすなろ三三七拍子6話が放送されました。視聴率はまだ公表されていませんので、後日公開します。

尚5話視聴率は5.0％でした。

6話感想は、大介が齊藤と山下に対して初めて面と向かって反抗しました。同時に大介の家族は崩壊へと。。どうなるのでしょうか。

ドラマ”あすなろ三三七拍子”6話あらすじ

定期戦当日。翔は，学ランをとりに藤巻の家へやってきた。しかし玄関で倒れてしまう。熱を測ると38度あり、家で休めさせることに。

その時翔が、学費を稼ぐためにバイトをしていたが応援団に入部したことで、バイト時間がなくなり深夜のバイトをすることで疲れがたまったのだ。その結果熱をだすことに。

そのことをしる大介。

そして娘と知り合ったきっかけが、娘が貧血にあって倒れたときに助けてくれたのが翔だった。その事実も今まで知らなかった大介。

そして球場につくと、
・健太は葬儀の関係出られない
・翔は熱を出して出られない
とのことで2人藤巻と松下で応援することに。

藤巻と松下に、野球部の主将村田が挨拶に来た。

そしてＯＢもきて応援をすることに。
その時、熱がある翔がやってきた。そして前日父が無くなり忙しい中健太もきた。

そして試合が始まる。翌檜大学対京浜学院。
しかし結果、翌檜大学の大敗だった。

そして団室に帰り大介は、健太、翔に
”よくがんばった”
”有難う”という。そして”次がんばれ”という。

その言葉に、齊藤と山下が激怒する。しかし大介は
”健太、翔ががんばったことを認めてやってください。”と齊藤にたてついた。

その後大介と松下は、ワインバーで飲むことに。
齊藤と山下は、2人で飲むことに。

その後大介は、健太の家に向かう。そこで齊藤とばったり会うそして
そして齊藤は
”俺は時代錯誤といわれようと、団のやり方は貫き通す。”
”悔しかったら、応援団を立て直してみろ。”という。

その後大介は、帰り道に不良に絡まれる。そして広子は交番に呼び出される。

広子が、大介に応援団を辞めてくれという。
しかし辞めないという大介。そして大介が
”誰がおまえらを食わしてやってるとおもってるんだ”
と怒号を上げる。

ドラマ”あすなろ三三七拍子”7話予告あらすじ、ネタバレ

朝、目を覚ました藤巻大介（柳葉敏郎）がリビングへ行くと、昨晩けんかした広子（菊池桃子）の姿がなかった。

保阪翔（風間俊介）の看病から帰宅した美紀（飯豊まりえ）は、家出すると記された広子のメモを大介に突きつける。

ゼミ室にいた松下沙耶（剛力彩芽）は、原智子（森口瑤子）から夏のゼミ合宿への出席を促される。

しかし沙耶は応援団の夏合宿と日程が重なっていることを理由に不参加を告げると、逃げるようにゼミ室を出ていく。

応援団室にやってきた沙耶は、大介と翔の会話から広子が家出したことを知る。

応援団に原因があると聞いた沙耶は、なぜか激しく動揺する。

齊藤裕一（反町隆史）は、担当作家で京浜学院大学応援団名誉顧問である森田幸作（長谷川初範）を訪ねて京浜学院大学に来ていた。

森田は原が嫌いだと言い放つと、何かあった際には翌檜（あすなろ）よりケイガク側に付くよう齊藤に強要する。その帰り道、齊藤は無言で後をつけてきたケイガク応援団団長・渡辺啓治（一ノ瀬ワタル）に物影に引っ張り込まれ…。
一方、家出中の広子は、翔の家に滞在していた。翔は広子の止まらない大介への愚痴を笑顔で聞いていた。
大介、沙耶、翔、野口健太（大内田悠平）が団室にいると、齊藤が渡辺を連れてやってくる。突然の訪問に一同は身構えるが、渡辺は沙耶に話があると言い…。
ドラマ”あすなろ三三七拍子”HPより引用