藤原竜也さん、岡田将生さん主演ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”2話視聴率、感想、あらすじ。3話予告あらすじ、ネタバレ。原作、脚本、主題歌、キャスト、出演者。

公開日： 2014/07/27 : テレビ　視聴率, ST赤と白の捜査ファイル

本文（藤原竜也さん、岡田将生さん主演ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”に関する）内容

・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”2話視聴率、感想
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”2話あらすじ
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”3話予告あらすじ、ネタバレ
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”原作、脚本
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”主題歌
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”キャスト、出演者
・ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”関連記事
を公開します。ご覧下さい。

ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”2話視聴率、感想

ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”2話視聴率は11.4%でした。1話視聴率は13.6%なので2%近く減少しました。

2話感想は、

ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”2話あらすじ

ある時東京都中野区で夜、女性が襲われた。
”素手で殴られたのだ”

3ヶ月前から通行人が素手で殴られる犯罪が、行われていた。この犯罪の間隔が狭くなって頻繁に行われるようになってきた。

そして犯罪者は”スデナグリ”というハンドルネームで、犯行状況を動画サイトにアップしていた。
遂に、スデナグリの犯人が殺人事件を起こすことに。

殺害された人物は山田修。死因は”外傷性くも膜下出血”であった。

しかし遺体を調べた赤城は、スデナグリの犯人ではなく別の人間の犯行だと推理する。

百合根友久は山田があるマンションに通っていたことを突き止める。そしてその部屋で血痕を発見した。山田はこの場所で殺害され、別の場所に移されたのだ。

そこで部屋の所有者作家・広塚を任意同行で事情聴取する。
調べていくとゴーストライターである山田の存在が明らかになった。

赤城の部下である小破翔のプロファイリングをもとに百合根は広塚が自分のゴーストライターである山田の独立をめぐり2人が対立が殺害の動機ではないかと、詰め寄った。しかし殺害を否定した。

そして赤城は、山田のつめから皮膚がんの細胞が見つかる。おそらくそれは加害者の細胞だ。ということは広塚の犯行は消えてしまう。

さらに調べると広塚には
・山田
・大畑アキオ（広塚の父）
の2人がいた。

そこでゴーストライターの正体をばらすということで、山田と大畑アキオもめ、大畑アキオは山田を殺害することに。

一方スデナグリは犯人は、犯行場所を青木は再度プロファイリングし
黒木がつかまえる。

ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”3話予告あらすじ、ネタバレ

黒崎勇治（窪田正孝）の親友で俳優の卵・内藤茂太（石垣佑磨）はインターネットを使った詐欺に引っかかる。

黒崎は茂太が騙されたエレガンス企画が暴力団「極央組」関連だと突き止める。

そこで警察への相談を勧めるが、茂太は「警察なんかアテにならない。相手を騙し返して自分で金を取り返す！」と息巻く。

同じ頃、付近のあるビルで火災が発生する。そしてマリという女性が遺体となって発見される。

STは捜査に加わり、犬並みの嗅覚をもつ黒崎が出火原因を突き止めようとしたが、においが無いため分析できずにいた。そんな中、不謹慎にも赤城左門（藤原竜也）は自分にふさわしい難事件だと喜ぶのであった。

早速、赤城と百合根友久（岡田将生）はまずは被害者マリが勤めていた高級クラブに聞き込みに行くことに。

そこでホステスたちに囲まれ顔面蒼白になる赤城を傍らに、聞き込みをしている百合根が驚愕な出来事を見てしまう。

百合根の視線の先にはなんと！黒崎がママの肩を抱き寄せて見つめ合っているのである!?

一方、火災のあったビルは茂太が騙された暴力団「極央組」の所有物だとわかる。

極央組は近年台頭して来た暴力団「夏目会」と揉めており、連続して起きた原因不明の火災は2つの暴力団の縄張り内で起きていた事が判明？

「原因不明の火災」「暴力団」「詐欺」「ホステス」様々なキーワードが重なり合い、1つになったとき事件の真相が…。
ドラマ”ST赤と白の捜査ファイル”HPより引用