たかとしMCで大島優子さんが出演していた「ほこ×たて」。改めてBPO(放送倫理・番組向上機構)の審議対象となる。そのきっかけは「ラジコン対スナイパー対決」

公開日: : テレビ 視聴率, 芸能, 社会

日曜日の午後7時の時間帯の番組が以前あった番組覚えてます?
フジテレビのタカトシさんが司会していた番組で大島優子さんも出演していた「ほこ×たて」です。

「ほこ×たて」に対して放送倫理・番組向上機構の判断

フジテレビの「ほこ×たて」の番組内で、過渡な編集により真実も編集したことが番組に出演した外部の人から告発があり判明しました。

告白者は”外国人スナイパーとラジコンカー対決”の放送で出演された方です。
「ラジコン」対決の詳細は⇒こちら

それに伴いテレビでよく宣伝されている”放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会”が調査結果として、

「フジテレビの”ほこ×たて”の番組を審議対象にする」
と決定が発表されました。

「矛盾する両者の真剣勝負」を売り物にするフジテレビのバラエティー番組『ほこ×たて』は、2012年の民放連賞でテレビエンターテインメント番組の最優秀賞を受賞していた。
10月20日に放送された2時間スペシャル番組の中の「スナイパー軍団対ラジコン軍団」について、ラジコンカーを操作した出演者が、放送3日後に所属する会社のウェブサイトに「対決内容を偽造して編集したものが放送された」と告発し、問題が発覚した。
この出演者は「ラジコンカーの対決で、実際の対戦相手が異なっていた」「実際には、最初に対決したラジコンボートが3連勝して勝負は決していた」「過去の放送でも対決相手のタカやサルについて、番組スタッフから演出に協力させられた」などと指摘した。
これを受けて当該局は、ロケ担当ディレクターや番組のチーフプロデューサー、それに制作会社の幹部などを対象に内部調査を実施した結果、出演者の指摘をほぼ認め、「視聴者の皆様の期待と信頼を裏切る行為が確認された以上、真剣勝負を標榜している番組の継続は不可能」として、番組の打ち切りを決めた。
委員会は、当該局から提出された報告書をもとに討議を行い、「バラエティー番組なので一定の演出はあるにせよ、それが限界を超えているかどうか」「視聴者は真剣勝負をどの程度前提にして、この番組を視ていたのか」など、さまざまな意見が出された。また、当該局がこのスペシャル番組以外にも類似のケースがあったことを認めているため、詳細を確認するべきだとの指摘もあった。
委員会では、当該局宛ての質問書を作成し、ロケや編集過程での疑問点を中心に再度報告を求めて、討議を継続することになった。

【委員の主な意見】

・素材となる映像を自分たちが作ったストーリーに沿って編集でまとめたもので、これを演出といえるのだろうか。まるでドラマを作っているように感じられる。

・ここまで編集で対決の内容を変更してしまうことは、この番組のコンセプトからしても、企画として成立しないと思う。

・バラエティー番組では、勝負といってもかなり演出がほどこされていることは昔からあると思うが、少なくとも出演者に納得してもらうことが前提だろう。今回の事案は相当にひどいのではないか。

・実際にはなかった対決を編集で作ってしまうことは、やはり問題だ。

・バラエティー番組に演出はつきものなのだから、いまさら委員会があれこれ言うのは難しいという気もする。

・視聴者はこの番組の対決をどこまで真剣勝負として見ていたのだろうか。それによって、視聴者の信頼を裏切ったかどうかの見方が変わるだろう。

・報告書が短時間に作成されたこともあってか、もっと確認したい点や疑問点もある。さらに詳細な報告書の提出を求めて議論したほうがいい。

引用 放送倫理検証委員会 議事概 第76回

ということから調査した結果過去88回の放送中
・対決時間やルールを変更
・撮影順の入れ替え
など6件の不適切な演出が確認されたされたそうです。
6件の不適切な演出が確認されたということは、内部告白により「ラジコン対決」
以外にもあるということですね。
なんか本当に裏切られた感がありますね。

個人的に、「絶対に穴の開かない金属」と「どんな金属にも穴をあけられるドリル」の対決は凄く好きで企業体企業のプライドの戦いで凄く見ごたえがあったのにこれももしかしたら。。。と思ってしまいます。

これからの審議結果をまちましょう。

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