ドラマ「Dr.DMAT」10話あらすじ、視聴率、感想。11話(最終回)予告、ネタバレ。雷蔵、春子、凛の安否は。

公開日: : 最終更新日:2014/03/19 テレビ 視聴率, DMAT, あらすじ, ドラマ, 感想, 最終回

本文(ドラマ「Dr.DMAT」)のサマリー(要約)

・ドラマ「Dr.DMAT」が10話視聴率、感想
・ドラマ「Dr.DMAT」の視聴率推移
・ドラマ「Dr.DMAT」10話あらすじ
・ドラマ「Dr.DMAT」11話予告、ネタバレ
・ドラマ「Dr.DMAT」の過去の記事
以上です。それではご覧下さい。

ドラマ「Dr.DMAT」の10話が放送されました。最終回まであと一話となりました。

ドラマ「Dr.DMAT」の10話視聴率、感想

ドラマ「Dr.DMAT」10話視聴率が発表されました。視聴率は8.2%でした。9話は6.2 %だったので2%上昇近く上昇しました。

10話の感想としては、首都直下型地震発生ということで医療現場の混乱を描いた回となっていました。映画版の”チームバチスタ ジェネラル・ルージュの凱旋‎”の最後の場面の医療現場を見ているようでした。

救える命を救う。残酷でも必要なことです。

ドラマ「Dr.DMAT」の視聴率の経緯

ドラマ「Dr.DMAT」の視聴率の経緯を見てみましょう。

1話 7.9%
2話 7.2%
3話 7.0%
4話 8.4%
5話 5.0%
6話 5.3%
7話 5.4%
8話 7.3%
9話 6.2%
10話 8.2%

最終回にむけて視聴率が上昇してきました。最終回はドラマ緊急取調室がおわったので、二桁は狙えそうです。

ドラマ「Dr.DMAT」の9話あらすじ

今回は、近日起こるかもしれない首都直下型大地震です。

あるとき西多摩地区を震源とする大地震が発生。その直後から各病院には多数の患者が運ばれて来る。そして有栖川総合病院に多くの患者が運ばれる。

そして有栖川総合病院の前では、トリアージュポストが行われ救える命を最優先にする作業が行いその後治療を行う対応を、院長みずから指揮
をしていた。

同時に雷蔵の診療所に転院した春子付き添った凛は、地震の影響を受けた。しかし場所は奥多摩であり都心から離れているため、救急車などの救援はいつ来るのか不明であった。

大地震により工場街では建物の倒壊が発生し、桜庭たちハイパーレスキューも搬送する。有栖川病院は、ベットが万床にもかかわらずけが人は病院内に運び込まれる。

そして桜庭はDMAT出動要請を行う。響は院内業務で手が回らない状況であったが、伊勢崎院長響らを出動させる。

響が現場に着くと、被害が想定以上に酷く現場は混乱していた。医師、看護師など自分のことを最優先で、被災者が最優先で行動されていない状況だった。

そこで響が現場の医療関係者の指揮をとることに。
そこで響が発した言葉とは
”皆を助けることは無理なんです!救える命から救っていくことが、結果的にはより多くの命を救うことにつながります”といい医療関係鞘に頭を下げ了承を得ていく。

罵声を浴びながらも響は、お願いし指揮を執ることに。

つまり”助かる命を最優先する”ということです。

そして響たちは救えうための行動に。

ドラマ「Dr.DMAT」の11話(最終回)予告、ネタバレ

ドラマ「Dr.DMAT」11話(最終回)のポイント
・祖父・雷蔵、春子、凛の安否は?
・大地震の二次被害が及ぼす影響

西多摩を震源とする大地震が発生してから24時間が経過した。依然として余震は続いている。

そしてテレビからは奥多摩で大規模な土砂崩れが起きたと報じるニュースが!響は祖父・雷蔵のもとにいる春子と凛を心配するが、連絡はつかない。

そんな有栖川総合病院に都の災害対策本部からDMATの緊急派遣要請が来た。伊勢崎院長は1人でも多くの人材を奥多摩に派遣するよう小曽根に指示を出す一方で身内に冷静な判断は出来ないと響には待機を命じる。

しかし小曽根や長谷川師長の助言もあり、響は院長命令を押し切り奥多摩に向かう。

現地対策本部に到着した響は避難所で春子を発見し安堵する。しかし、雷蔵からは凛が診療所に忘れ物を取りに帰ったままだと聞かされる。

余震が続くなか、響は同僚たちに凛が瓦礫の下にいる可能性を伝えレスキュー隊に同行して現場に向かう。

土砂崩れの現場ではレスキュー隊が救出活動を続けている。必死に掘り起こすレスキュー隊の横で響たちは処置を始める。

そして診療所近くの瓦礫の下から凛と彼女に庇われた近所の小学生・朱音が発見されたが…。
ドラマ「Dr.DMAT」HP より引用

ドラマ「Dr.DMAT」の過去の記事

ドラマ「Dr.DMAT」9話あらすじ、視聴率、感想。10話予告、ネタバレ。響がDMATの責任者として最大の難題が発生。

ドラマ「Dr.DMAT」第7話あらすじ、視聴率、感想。第8話予告、ネタバレ。

ドラマ「Dr.DMAT」第6話あらすじ、視聴率、感想。第7話予告、ネタバレ。

ドラマ「Dr.DMAT」第5話あらすじ、視聴率、感想。第6話予告、ネタバレ。DMATとは、そもそも何なのでしょう?

ドラマ「Dr.DMAT」第4話あらすじ、視聴率、感想。第5話予告、ネタバレ。看護師役加藤あい。

関ジャニ∞の大倉忠義さん主演の原作漫画のドラマ「Dr.DMAT」第3話あらすじ、視聴率、感想。看護師加藤あいDMATに!第4話予告、ネタバレ。

漫画原作で関ジャニ∞大倉忠義さん、加藤あい出演の”Dr.DMAT”視聴率が停滞。感想はわるくありませんが。第2話あらすじ、第3話ネタバレ。主題歌は関ジャニ∞。 。


関ジャニ∞・大倉忠義さんドラマ初主演「Dr.DMAT」 キャスト、エキストラは加藤あいさん、石黒賢さんなど。第1話あらすじ、

ad

関連記事

視聴率更新。デート”恋とはどんなものかしら”4話あらすじ、視聴率、感想。5話予告、杏さん、長谷川博己さん、国仲涼子さん主演。依子と巧のクリスマスプレゼント。

フジテレビ月9ドラマ”デート 恋とはどんなものかしら" ・デート〜恋とはどんなものかしら〜4話視聴

記事を読む

2014年のNHK朝ドラ「マッサン」で史上初の外国人ヒロイン登用。”ごちそうさん”の視聴率は?”あまちゃん”能年玲奈さんは今度はヤンキー役?

NHK朝ドラマに初の外国人ヒロインを起用することが 報道各社に発表された。 来年秋からスター

記事を読む

2016年ドラマ視聴率ランキング1位真田丸、2位相棒、3位スペシャリスト、善戦したフラジャイル

2016年ドラマの視聴率ランキング ・2016年ドラマの視聴率ランキング1位、2位、3位 ・20

記事を読む

松雪泰子さん主演ドラマ家族狩り2話視聴率、感想、あらすじ。3話予告あらすじ、ネタバレ。

本文内容 ドラマ家族狩り2話が放送されました。このドラマの ・2話視聴率、感想 ・2話あらすじ

記事を読む

軍師官兵衛42話あらすじ、43話予告あらすじ、ネタバレ。視聴率、感想、キャスト、出演者。三成の術中にはまる官兵衛

本文( 軍師官兵衛に関する)内容 ・軍師官兵衛42話視聴率、感想 ・軍師官兵衛視聴率推移 ・軍

記事を読む

医師たちの恋愛事情あらすじ、1話、予告、ネタバレ、出演者斎藤工さん、相武紗季さん、石田ゆり子さん。主題歌はシシドカフカさん。医師たちの恋愛ドラマ

斎藤工さん主演のドラマ医師たちの恋愛事情が始まります。 ・医師たちの恋愛事情あらすじ ・医師たち

記事を読む

相棒10話(正月スペシャル)あらすじ、視聴率、感想。11話あらすじ、ネタバレシーズン13。脚本、出演者公開します。

本文(”相棒シーズン13”に関する)内容まとめ ・相棒10話(正月スペシャル)視聴率、感想 ・相

記事を読む

視聴率更新。大河ドラマ”花燃ゆ”26話あらすじ。長州が京へのぼるが、久坂がピンチに。感想、視聴率。27話予告。

NHK大河ドラマ花燃ゆ ・花燃ゆ26話視聴率、感想 ・花燃ゆ26話あらすじ ・花燃ゆ27話予告

記事を読む

HERO(ヒーロー)最終回までのあらすじまとめ。視聴率推移。城西支部は冤罪を認めるのか。キャスト、出演者公開。

本文( 木村拓哉さん主演ドラマ"HERO"に関する)内容 ・HERO11話(最終回)までのあらすじ

記事を読む

とんねるず、”笑っていいとも”出演し”レギューラ”獲得!。”うっちゃんなんちゃん”、”ダウンタウン”は共演ほとんどなし。 ”とんねるずのみなさんのおかげでした ”も視聴率は低迷のようです。

今日は”いいとも”にとんねるずが出演ということで、ほんとに久々の”いいとも”出演そして、タモリさんと

記事を読む

ad

ad

2021年秋のドラマおすすめは、日本沈没。本命はじゃないほうの彼女。視聴率。

2021年秋のドラマはいろいろおすすめの作品はあります。 定番では相

ドクターX2021放送再開。初回放送日、キャスト、見どころ。第1話、過去のあらすじ、視聴率。

ドクターx(Docter-x)キャスト、見どころ、あらすじ、過去の視聴

no image
長崎の安い宿、ゲストハウス、民泊。評判、居心地、お勧め、Casablanca、クレド佐世保など

長崎のゲストハウスのゲストハウス、民泊について紹介します。 地区別で

no image
視聴率ランキング2019年春ラジエーションハウス、緊急取調室、集団左遷。意外な人気は俺のスカートどこ行った、きのう何食べた

2019年春視聴率ランキングを公開します ・ラジエーションハウス

no image
加計学園の問題。安部首相、官邸、文部省。真実は愛媛県ではなく、今治市が握っている

加計学園の問題が、いまだに解決していません。 新たな文書が各省庁、県

→もっと見る



PAGE TOP ↑