関ジャニ∞の大倉忠義さん主演の原作漫画のドラマ「Dr.DMAT」第3話あらすじ、視聴率、感想。看護師加藤あいDMATに！第4話予告、ネタバレ。

関ジャニ∞の大倉忠義さん主演のドラマ「Dr.DMAT」の第3話が放送され、視聴率が発表されました。

ドラマ「Dr.DMAT」の第3話視聴率、感想

主演のドラマ「Dr.DMAT」第3話視聴率が発表されました。視聴率は7.0%でした。第2話は7.2%と0.2%下落しました。

第3話の感想としては、今回は響が以前オペをした柏木が事故をして、その現場に響がきて。。。という話で内容は面白いのですが、視聴率は伸びません。

理由は、同じ時間帯に”緊急取調室”が放送されていてそちらに視聴率が取られてしまっているためだと考えられます。

しかし、第1話視聴率7.9％、第2話7.2％、第3話7.0％と視聴率が落ちません。ということはこのドラマを最初見た人は、見続けているということです。

もっというと面白いから見続けているのです。ということは、他の曜日他の時間帯にドラマが放送していたら、視聴率はもっと伸びていた思います。

ドラマ「Dr.DMAT」の第3話あらすじ

ビル火災の負傷から復帰した凛（加藤あい）がDMATに登録する。響のもとにカリスマパティシエの柏木が訪ねてきた。柏木は響が、3年前に当時研修医だった時に初期の舌癌を発見し舌にメスを入れることなく完治させていた。

パティシエの命ともいえる味覚を感じる舌を救ってくれた響を”スーパーヒーロー”だと慕っている。

柏木は青山に中古のビルを買いカフェを開店することになった。しかしDMATに出動要請がでた場所は、青山の柏木のビルだった。

そして、被災者は柏木だったのだ。そして柏木は両足をエレベーターと床に挟まれており、両足を切断しなければならない状況だった。その時響がとった行動は。

ドラマ「Dr.DMAT」の第4話予告、ネタバレ

柏木を救えなかった後悔から響はERに戻り、緊急治療や外科の処置を貪欲に学ぶようになった。

しかしERの現場は難しい処置が多く、柏木は怒られるばかり。

そんな有栖川総合病院では、新しく加わった伊勢崎院長の娘、医師・伊勢崎紅美がアメリカから帰ってきて“神の手”を自任する脳外科医。

その腕は確かなのだが外科部長の承認もなく独断で開頭手術をするなど問題が多い。

そしてDMATに出動要請が。ビルの解体現場で外壁の崩落事故が起きたという。響のチームが出動の準備をしていると、何故か紅美も同行することに。

その中で身動きが出来ない被災者のもとへ。桐谷秀次郎という名の被災者は、既に意識がなく、瓦礫に挟まれて救出には時間がかかるとのこと。

紅美の診察では頭部に血腫がある可能性があり、救出に時間がかかれば助からない可能性があり、紅美は現場での開頭手術を進言する。しかし妻・珠代は事故のショックもありその申し出を拒否。どうする響。