ドラマ「Dr.DMAT」第4話あらすじ、視聴率、感想。第5話予告、ネタバレ。看護師役加藤あい。

本文（ドラマ「Dr.DMAT」）のサマリー（要約）

・ドラマ「Dr.DMAT」が第4話視聴率、感想
・ドラマ「Dr.DMAT」の視聴率の経緯
・ドラマ「Dr.DMAT」第4話あらすじ
・ドラマ「Dr.DMAT」第5話予告、ネタバレ
以上です。それではご覧下さい。

ドラマ「Dr.DMAT」の第4話が放送されました。視聴率の低迷が言われていますが、今回の視聴率はどうだったのでしょう。

ドラマ「Dr.DMAT」の第4話視聴率、感想

主演のドラマ「Dr.DMAT」第4話視聴率が発表されました。視聴率は8.4%でした。第3話は7.0%と1.2%と上昇しました。

第3話の感想としては、院長の娘、医師・伊勢崎がアメリカから帰ってきて、独特の雰囲気で皆困惑のなか事故がおき、響、伊勢崎のやり取りは非常に楽しめました。今後伊勢崎はどんな活躍をしてくれるのでしょうか。

ドラマ「Dr.DMAT」の視聴率の経緯

ドラマ「Dr.DMAT」の視聴率の経緯を見てみましょう。

第1話　7.9%
第2話　7.2%
第3話　7.0%
第4話　8.4%

第4話は視聴率が大きく上昇しました。しかし、第4話の週は同時間帯のドラマ”緊急取調室”が、放送されなかったので視聴率がドラマ「Dr.DMAT」に移動しただけです。率直にいうと今後ドラマ「Dr.DMAT」の視聴率が上昇するかといえば、微妙です。

ドラマ「Dr.DMAT」の第4話あらすじ

響は柏木を救えなかった後悔でERに戻り、緊急処置や外科処置を必死に学ぶ。内科医にとってERの現場は難しい処置が多く困難する。

有栖川総合病院にアメリカから帰ってきた伊勢崎院長の娘、医師・伊勢崎紅美専門は脳外科医でオペに自身をもつ。ただ単独の判断でオペを行い、チームワークを乱す。

DMATに出動要請がでる。そして響と紅美も同行することに。現場はビルの解体現場で外壁の崩落したという。

ある被災者が身動きできず意識がない。救出には時間がかかり、被災者の命の保障が出来ない状況。被災者妻にその場で開頭手術を行うことの同意を求めるが、同意を求めることができない。

紅美と響は。。刻々と時間は過ぎてゆく。

ドラマ「Dr.DMAT」の第5話予告、ネタバレ

響は勤務中話しの中で看護師長・長谷川がシングルマザーだと知る。他のスタッフは知っていたようで、響だけ知らなかった。

乗用車同士の追突事故で多数の傷病者が発生した。DMATに出動要請。

その現場に母親と子供の処理を始める。そして2人ともトリアージタッグは赤。重症で緊急に処置が必要である。処置していると母親は意識を取り戻す。

母親は”息子を助けて”と繰り返す。ただ現場の判断において響は、生存可能性の高い母親の処置を優先して行う。

しかしシングルマザーである長谷川は響に子供の治療を優先するように発する。
現場での状況判断で適切に判断を行った響。母としての判断をした長谷川。

そして、母親が助かり子供は助からなかった。母親は、響をせめる。

そんな中長谷川の言動は問題視される。そこで事情徴収が行われたとき
長谷川は”DMATを辞める”は発言。響は長谷川を引き止めるが。。。