ドラマ「僕のいた時間」第7話視聴率、あらすじ、感想。第8話予告、ネタバレ。主題歌Rihwa、挿入歌はゆず。原作は、ドラマ書き下ろしですが、凄くいいです。今回は恵と拓人が。

本文（ドラマ「僕のいた時間」）のサマリー（要約）

・三浦春馬さん主演のドラマ「僕のいた時間」が第7話視聴率、感想
・ドラマ「僕のいた時間」の視聴率の経緯
・ドラマ「僕のいた時間」第7話あらすじ
・ドラマ「僕のいた時間」第8話予告、ネタバレ
・ドラマ「僕のいた時間」の過去の記事
以上です。それではご覧下さい。

ドラマ「僕のいた時間」第7話視聴率、感想

ドラマ「僕のいた時間」第7話視聴率が発表されましたが、9.2%でした。第6話9.2％で横ばいでした。

第7話感想としては、恵と拓人の急接近。ドラマの最後にはお互いの本当の思いが、開放されて。見ていて胸が締め付けられる感じでした。２人はずっと別れた後もずっと心の奥で愛し合ってたのでしょう。

ドラマ「僕のいた時間」視聴率の推移

ドラマ「僕のいた時間」視聴率の推移の推移ですが
第1話　　11.2％
第2話　　9.4％
第3話　　9.4％
第4話　　8.5%
第5話　　10.4%
第6話　　9.2%
第7話　　9.2%

視聴率は安定してきました。脚本は、ドラマの書下ろしとは思えないほど完成度が高いですね。今回最後の場面は凄く胸が熱くなりました。皆さんどうでしたか？

ドラマ「僕のいた時間」第6話あらすじ

拓人は、電動車椅子サッカーの練習中に、偶然恵と再会してしまう。

本当に運命のいたずらが２人を再度で出会わせてしまった。

拓人は、ノートに日々の出来事や目標を書くのが日課だったが、その日は恵にあったことで、繁之と恵が結婚する現実も思いながら
”幸せでいてほしい”
と何度もノートに書き続けた。

一方恵も、拓人と出会って拓人のことを思いながら、結婚後に繁之と暮らす部屋の掃除をしながら泣いていた。

拓人と恵が再度偶然の出会い

ある日恵は、陽菜から
”近ごろ守のようすがおかしいから尾行したい”
と突然の連絡がある、恵は陽菜に付き合うことに。

陽菜と恵は、こっそり守を尾行するとそこには

”守と拓人が２人でサッカーをしていたのだ”

陽菜は、ALSのことを知らなかったので驚いた。
恵は、また拓人に出会ったことに驚いていた。

そして拓人が、”久しぶりこの面子が揃ったから食事しよう”と誘い拓人の部屋で4人と陸人で昔のように食事をしていた。

陽菜は前と同じで気を使って、守と陸人を誘って買い物に出かける。

拓人とふたりきりになった恵は、思い出したかのように以前借りたマフラーを返し忘れていたことを拓人に謝った。その時、恵の携帯電話に繁之から電話が入る。

恵は、陽菜と一緒に拓人の部屋にいることを打ち明け繁之との電話をきる。事情は後で話すといって。

拓人は、１人暮らしを始めることに

日曜日、拓人たちのもとに、母佐和子と父昭夫がやってくる。
その時陸人は、”大学にはもどれない”と発言。

母佐和子は、”大学を辞めることはいつでもできるのだからいま決める必要はない”
といって拓人も一緒に一度家に戻ろうと話をした

拓人は、
”仕事もあるからここに残りたい。そして介護ヘルパーの利用時間を増やしてほしい”と頼み父昭夫は承諾した。

そして帰り間際に、あまり話をしない父昭夫が拓人に
”絶対に死なせない”
と言葉を残し家をさった。

個人的にその場面とその言葉に、ちょっと目頭があつくなりました。

ひとり暮らしを始めた拓人は、宮前家具の店長から広告の仕事を任せられることに。その仕事をまかされて、拓人は凄くやる気になっていた。

守は今拓人についているヘルパーさんが、
・料理が上手ではない
・めんどくさがり
など拓人が大変だと非常に不満を覚えていた。

そして守は、だめもとで恵と繁之に”恵が手が開いてる時に、拓人の世話をして欲しい”
と頼んだ。すると繁之は了解し、恵は空いている時間に拓人の世話をすることに。

拓人の世話をすることになった恵

恵は、時間が空いているときに拓人の世話をすることになった。

そうじをしたり、料理をしたり身の回りの世話をしたり拓人は非常に感謝した。

そんなある時拓人が部屋で転んで起き上がれなかった。そこへきた恵が拓人が部屋の中で助けを読んでるのを聞いて、助けに行く。

ある時2人が付き合っていた時に、2人が数年後の自分たちに送った手紙をビンに入れて砂浜に埋めたことを恵が思いだす。実は拓人はそのびんを、掘り出していたのだ。

そして2人でそのびんの中に入っている手紙をみることに
恵は：隣にいる人は
拓人は：今生きてる
と描いてあった。

そして恵は拓人とびんを生めた海に行こうと言い出した。

そして海について２人は昔付き合っていたように、丸太に２人ですわった。
恵が、”いましたことしよう”と言い出した。

拓人は”したいことはあるけど、できない”といった。

恵は”私がしたいことするね”といって拓人を抱きしめて泣き出した。
実は拓人は、いつも書いているノートに
”恵を抱きしめたい”と書いていたのだ。

2人は年月を過ぎても愛し合っていたのだ。

これから恵、繁之と拓人の関係は？拓人のALSの進行は。。

主題歌はRihwa「春風」、挿入歌は、ゆずさんの「よろこびのうた」いいですね。

ドラマ「僕のいた時間」第8話予告、ネタバレ

拓人は、恵が何度か自宅に手伝いに来てくれたことを守に話す。恵と繁之に会いに行き、拓人の手伝いを頼んだのは守だった。守は安心した。

恵は、拓人と昔過ごした海で”恵は拓人を抱きしめて泣いた”気持ちの整理がつかないようで、繁之に”一緒に暮らすことはできない”と伝える。

恵と繁之は、翔子の下へ向かった。そこで繁之は翔子に
”一緒に住むことを急ぎ過ぎたのかもしれない”と翔子に話した。

繁之は、恵が拓人とへの気持ちの整理をつけるまで待つつもりでいた。

拓人が主治医の谷本を訪ね
・広告の仕事で一定の成果を上げたこと
・拓人自身はできるだけ長くいまの職場で働くことを望んでいる
・パソコンのマウスを動かすことができなくなったら仕事を辞めるて山梨の実家に帰ることも考えている
などのことを報告した。

拓人が家に戻ると、陸人が来ていたことにびっくりした。
理由を聞くと
”実家にいると佐和子たちから大学に戻れとしか言われない”
ので出てきてしまったとのこと。

ある時拓人と陸人がサッカーの練習をしていると、繁之が会いに来る。

繁之と恵の関係に異変が

繁之は、”恵が拓人のところに来ているか”と尋ねた。しかし拓人は、”今陸人が手伝ってくれているからもう来ていない”と話した。

ある時、拓人のもとに翔子がやってきた。
翔子は、”恵が繁之とは一緒に暮らせない”と言い出したことを拓人に打ち明ける。
拓人は恵に対して”あって話がしたい”とメールを送る。

そして恵は拓人に会いに来た。
”繁之や翔子が会いに来たことを告げ、早く繁之と一緒に暮らした方が良いのではないか”、と助言する。

しかし、恵は一方的に別れた拓人に対して未練はあった。
そして拓人と最近会うようになり恵の正直な気持ちは。。

”拓人に、一緒にいたい”と

そして”病気は別れる理由にならない”と恵は話した。

拓人は、今の現状を
”生きているだけで精一杯の自分は、誰の役にも立てなくなり、誰かのために何もしてあげられない”と話す。

拓人は、恵のことを考えて先輩の繁之と結婚する方が幸せになると思い、自分の気持ちをころして恵すのだが。。

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ドラマ「僕のいた時間」の過去の記事

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