花燃ゆ13話あらすじ、感想、視聴率。14話予告、井上真央さん、伊勢谷友介さん、東出昌大さん、高良健吾さん出演。コレラが流行し井伊直弼が。。

公開日： 2015/03/29 : 最終更新日：2015/06/29 テレビ　視聴率, 花燃ゆ

NHK大河ドラマ花燃ゆ12話が放送されました。
・花燃ゆ13話視聴率、感想
・花燃ゆ13話あらすじ
・花燃ゆ14話予告あらすじ、ネタバレ
・花燃ゆ原作、脚本
・花燃ゆ出演者
・花燃ゆ過去のあらすじ、視聴率
を公開します。
花燃ゆ全話あらすじ、視聴率はこちら

花燃ゆ13話視聴率、感想

花燃ゆ13話が放送されました。視聴率は後日公開します。
花燃ゆ12話視聴率は13.2%でした

花燃ゆ13話の感想は、松下村塾に小野為八が入塾する。そして外国と対抗するために爆弾の技術が持ち込まれる。

一方コレラが国内に流行し、井伊直弼がアメリカと調印を結ぶことに。

花燃ゆ13話あらすじ

コレラと爆弾
幕府は、大老が井伊直弼になりアメリカの条約を結ぶ動きをしていた。

それに対する反発する、攘夷の動きが現れていた。

久坂は、江戸で桂五郎と行動をともにしていた。

萩では、小野為八が入塾する。

そんな中文で、お店である少女と出会う。小野為八が
”もしかしたら父とところに”という。
向うとその少女の母は、小野為八の父のところにいた。

しかしその父が”近づいてはならん”という。
”コロリを患っている”という。

コロリとは、3日間苦しみやがて死ぬと聞く。
コロリの特効薬がない。という。

伊之助の兄は、コロリを脅威に感じていた。

高杉晋作が、寅次郎に
”怖いんですか”と聞く。すると
”コロリにおびえるこの国がです”という

そんな中、文が知り合った少女の母がなくなる。

江戸から寅次郎に連絡が来る。
幕府は、アメリカと条約を結ぶという。
塾内は、討論になっていた。

そんな時、久坂が単独で京都に向う。

文は、自分の無力さを感じていた。

寅次郎は、現状の危機を感じて建白書を提出した。
小田村は、その建白書のことで呼ばれることに。

小田村は、京都へ藩から人を出すことを提案する。

久坂は、京都の梅田のもとへ。そこに高杉晋作は現れる。そして文が心配しているから手紙を書けと進言する。

塾内では、小野は爆弾を作ることに。そんな中小野の父がコロリで倒れてしまった。

父と為八と話をする。父は
”俺は異国に負けたんかもしれん”為八は
”明日夜明けに、ジライカの実験する”という。
父は
”明け方までまとう”という。

しかし小野の父がなくなった。

文は、寅次郎に
”小野の父が亡くなったのも異国のせいなのか？”と問う。
”戦うことは、屈しないことだ”という。

小野は寅次郎に”ジライカ”の実験をみてほしという。
”父の変わりに”

そして寅次郎は、為八に背負われてジライカの実験場所の河原に向う。
その時寅次郎は、自分で地に立つ。自宅謹慎の身でありながら

文は、ジライカの実験が成功し煙が上がる。文は複雑な心境だった。

花燃ゆ14話予告あらすじ、ネタバレ

さらば青春

幕府が単独で日米修好通商条約を調印したことをきっかけに、幕府批判の意見が一層高まると、大老の井伊直弼は、自らの政治に反対する勢力を一掃しようと弾圧に動き出す。

世に言う「安政の大獄」が始まり、攘夷派急先鋒の梅田雲浜は、松下村塾の塾生・赤禰武人が京都で逮捕された。

そして、その場にいた久坂も捕らえられたらしいとの情報が文の元に連絡が入る。

夫と安否がわからないまま、不安を募らせる文。

その頃吉田寅次郎は。。。。

花燃ゆホームページより引用

花燃ゆ原作、脚本

”花燃ゆ”原作、脚本は、大島里美さんだそうです。

代表作は
・東京タワー　オカンとボクと、時々オトン
・1リットルの涙
・太陽の罠
などです。

花燃ゆの放送日

”花燃ゆ”の放送日は、毎週日曜の8時からNHK総合テレビです。

花燃ゆ出演者

花燃ゆ花燃ゆ”出演者は、

主人公
杉文　井上真央さん

・小田村伊之助　大沢たかおさん
・吉田寅次郎　伊勢谷友介さん
・久坂玄瑞　東出昌大さん
・杉敏三郎　森永悠希さん
・杉百合之助　長塚京三さん
・杉滝　檀ふみさん
・杉梅太郎　原田泰造さん
・杉寿　優香さん
・玉木文之進　奥田瑛二さん
・桂小五郎　東山紀之さん
・毛利敬親　北大路欣也さん
・高杉晋作　高良健吾さん
・吉田稔麿　瀬戸康史さん
・入江九一　要潤さん
井川遥さん他。