視聴率更新。ようこそ、わが家へ1話あらすじ、視聴率、感想、2話予告、ネタバレ。主題歌嵐。相葉雅紀さん、有村架純さん出演。倉田家を襲う謎の事件犯人は。。。

公開日： 2015/04/13 : 最終更新日：2015/04/14 テレビ　視聴率, ようこそ、わが家へ

嵐の相葉雅紀さん主演月9ドラマようこそ、わが家へが始まります。
・ようこそ、わが家へ1話視聴率、感想
・ようこそ、わが家へ1話あらすじ
・ようこそ、わが家へ2話あらすじ、予告、ネタバレ
・ようこそ、わが家へ原作
・ようこそ、わが家へ主題歌
・ようこそ、わが家へ放送日
・ようこそ、わが家へ出演者、キャスト
を公開します。

ようこそ、わが家へ1話視聴率、感想

ようこそ、わが家へ1話が放送されました。
視聴率は13%でした。

ようこそ、わが家へ1話の感想は、健太が今までしないような行動をした時から、倉田家にいたずらが。。

そのいたずらをする相手は、健太に関係する人物なのかそれとも倉田家に関係する人物なのか。。

なぞの多いドラマです。今後の展開が読めないです。

ようこそ、わが家へ1話あらすじ

臆病者で、人当たりがいい。
しかし人生で損ばかりしていた。

そして仕事を失った。そんなこともあり、その時ありもしない勇気を出してしまった。

電車に割り込んできた人物を、責め立てた。
順番は守ってくださいと。その時ある女性が割り込んできた男性に
”あやまるか逃げるかどちらかしかないと思うんですけど。。。”
という。

電車の中である女性から
あなたがとった行動は、立派だったと思います。といわれた。

そして電車に乗ってから、バスに乗って帰っているとそこには電車に割り込んだ人物が乗ってきた。

そして怖くなってひとつ前のバス停で降りると、その人物もつけてきた。必死に逃げた。

自宅に着いた。その人物は、倉田健太。

父親太一は”争いごとに関わらないほうがいい”という。

翌日家の花壇が荒らされていた。

これがあいつと家との戦いの始まりだった。

太一は、勤務先に向う。
太一は、会社でも当たりさわりのない対応をしていた。

帰りの駅で、割り込みの男に注意した女性にあった。
そしてその時、割り込りの男が自分をつけてきたことを話す。

その女性は、神取というライターだった。

神取がいうには
割り込みをしてきた男は
・30代
・ビトンのバックを所持
・高級時計をしていた
そんな男が、ストーカーになるとは思わないという。

後日また花壇が、荒らされていた。妹の七菜は警察に電話するかと提案する。

健太のシェアオフィッスに、神取が訪れる。

健太の話が気になっていた。
神取は、家族に何かトラブルがないか。それが原因では、と話す。

太一は、ナカノ電子部品に出勤し真瀬部長の経費二重取りが部下から報告される。

その件を真瀬部長に忠告するが、逆切れされる。

一方七菜の元彼が、ストーカー疑惑も浮上する。

家族で、花壇の事件は誰が犯人か話していたが。。犯人はわからない。

健太は徹夜で仕事をしていて、玄関にでる。すると今度は自転車が荒らされていた。

警察に連絡する。
警察は最近町内で落書きなどの犯罪が多発していた事実をしる。

太一が、ナカノ電子部品では社長から真瀬部長の交通費二重取りの件でもめていた。そして真瀬部長から逆恨みされることに。

一方健太は、受注を受けた仕事が取引中止になる。
なんと取引相手にいやがらせのFAXがあったのだ。

その夜家に帰ると、怪しい男が家の周りをうろついていた。
健太が、徹夜で見張ることに。

翌朝今度は。。

郵便ポストには、傷ついた猫が
なぞのFAXが。。
楽しいお宅ですね。またお邪魔しますと。

ささいなことをきっかけに、恐ろしいゲームが始まったばかりだということを。

誰が倉田一家に、嫌がらせをしているのか。。
・健太が割り込みを注意した人物なのか
・太一の会社の真瀬部長
・妹の元彼氏。。
それとも。。

ようこそ、わが家へ2話あらすじ、予告、ネタバレ

倉田家のポストに傷つけられた猫が入っていた。健太（相葉雅紀）は、駆けつけた木下巡査（夙川アトム）に、家族にも明かさなかった犯人の心当たりを告げる。

健太は駅で男に注意した事は家族に話していた。

だが、その男に家の近くまでつけられた事は明かしていなかった。

太一（寺尾聰）は、家に届いたFAXから犯人が解らないかと木下巡査に聞く。

しかし、手続きが複雑そうなのであきらめる。傷の治療をした猫は、七菜（有村架純）の提案から倉田家で飼う事になった。

太一が『ナカノ電子部品』に出社すると、自宅への嫌がらせを真瀬博樹（竹中直人）に揶揄される。

西沢摂子（山口紗弥加）からは、社内で余計などはしゃべらない方が良いと太一に注意した。

その摂子は、真瀬の新たな疑惑を太一に報告。今度は接待費の横領だった。

陶芸教室で指導を受ける珪子（南果歩）は、講師の波戸清治（眞島秀和）からお茶に誘われる。

断ろうとする珪子だが、主婦仲間の下村民子（堀内敬子）の勧めもあり行く事にした。

健太は、神取明日香（沢尻エリカ）の名刺を頼りに『円タウン出版社』へ。

編集長の蟹江秀太朗（佐藤二朗）にデザイナーの面接に来たと間違えられるが、無事に明日香に会えた。

健太は明日香に、あれから自宅に起こった出来事を話す。すると傍らで聞いていた蟹江が興味を持ち、明日香の倉田家への取材を認めた。

戸惑う健太は、蟹江から『円タウン出版』専属デザイナーとしての採用を持ち出され…。