ドラマ柳葉敏郎さん主演”あすなろ三三七拍子”9話（最終話）視聴率、感想、あらすじ。まとめ総括。主題歌、キャスト、出演者を公開

本文（ 柳葉敏郎さんドラマ主演”あすなろ三三七拍子”に関する）内容

・ドラマ”あすなろ三三七拍子”9話（最終話）視聴率、感想
・ドラマ”あすなろ三三七拍子”9話（最終話）あらすじ
・ドラマ”あすなろ三三七拍子”まとめ総括
・ドラマ”あすなろ三三七拍子”主題歌
・ドラマ”あすなろ三三七拍子”キャスト、出演者
以上です。ご覧下さい。

ドラマ”あすなろ三三七拍子”9話（最終話）視聴率、感想

ドラマ柳葉敏郎さん主演”あすなろ三三七拍子”9話（最終話）が放送されました。視聴率は4.6％でした。8話視聴率は5.5%でしたので多少減少しました。

9話感想は、藤巻の不良グループとの喧嘩が、応援団の存続の危機となりましたが、応援団、指導部、またライバルの京学の協力で応援団は存続となりました。

ドラマ”あすなろ三三七拍子”9話（最終話）あらすじ

翌檜大学と京浜学院大学の試合が近づいていた。

そこで吹奏楽部園田善彦に藤巻が、応援に来てほしいと頼みにいく。

その中で藤巻は、応援団で応援できる自分がうれしいという。
誰かの役に立ててると、感じる

そのことに、園田も感銘した。
しかしその日吹奏楽のコンテストがあり、参加できないという。

その時原が、藤巻を呼び出す。

”藤巻が商店街で、不良グループ喧嘩していた映像がネットにあがっていた”
それが学校側にばれてしまった。

原は、最近の応援団の活躍に期待していた。
藤巻にも期待していた。

原はある事実を話す。

大学は、指導部をつぶしにかかっていた。という。

原は、私の力ではどうにもならないという。

藤巻の喧嘩で、応援団は無期限の活動停止処分に

荒川に報告する

エール物産の社長室に向かう、藤巻と斎藤。

野球部が、翌檜大学と京浜学院大学の対戦となり上機嫌。
そして藤巻をエール物産に戻すといった。

しかし斎藤が”応援団無期限中止”を報告すると荒川は
”お帰りください”という。

そして藤巻と斎藤が、応援団室に帰りみんなに謝罪しようとする
”応援団を存続するために、どうするか考えましょう”
と藤巻と斎藤にいう。

応援団、指導部のチアが
・藤巻を襲った不良不ループを探して、謝罪させること
・大学内で応援団存続の署名を行うこと
などの活動を始める。

応援団存続の話が、京浜学院大学にも伝わる。
藤巻を襲った不良グループを見つける。

そして謝罪させる。

松下が、荒川に会いに行った。
・藤巻は、学ランを馬鹿にされて喧嘩になった。
・学校でデモンストレーションを行う。
　・学校内で著名を行う
　・藤巻の真実を公表する
　　
藤巻は、学校内で応援しながら言及した。
・エール物産の社員で、応援団の立て直すために入学したこと。
・最初は、応援団に入ること。学ランをきることを恥じていた。
・しかし今は応援団を誇りに思う。

”私の不祥事で、指導部応援団が廃部の危機になっている。私が退学し、応援団団長を辞意することで、応援団存続の嘆願を大学に、お願いする。”

嘆願署名773名が、そろった。そして京大も嘆願署名を持ってきた。
そして原が学校と掛け合ってくれるとのこと。

荒川は、斎藤に
”ここまで団を育ててくれたことを感謝する”

翌檜大学と京浜学院大学野球部当日。
斎藤と山下も来る。そして吹奏楽の園田もきてくれた。

後日藤巻は、エール物産に帰れることに。

ドラマ”あすなろ三三七拍子”まとめ総括

ドラマ”あすなろ三三七拍子”が最終回を迎えました。

コメディタッチで非常に楽しいドラマでした。

ちょっと大げさな部分もありましたが。。

今年の夏ドラではコメディドラマが、唯一”あすなろ三三七拍子”でした。

全国の応援団が、もっと活気付いてくれればと思いました。

ドラマ”あすなろ三三七拍子”主題歌

ドラマ”あすなろ三三七拍子”の主題歌は、スピッツの”愛のことば　2014mix”です。

ドラマ”あすなろ三三七拍子”キャスト、出演者

ドラマ”あすなろ三三七拍子”キャスト、出演者は、
・藤巻大介　柳葉敏郎さん（主役）応援団団長
・松下沙耶　剛力彩芽さん
・保阪翔　風間俊介さん
・葉月玲奈　高畑充希さん
・齊藤裕一　反町隆史さん
・荒川　西田敏行さん

柳葉敏郎さん主演。ドラマあすなろ三三七拍子のあらすじ、見所、主題歌、キャスト（出演者）。面白そうなドラマです。