ドラマ”隠蔽捜査”TBS放送7話視聴率、感想、あらすじ。8話予告、ネタバレ 。竜崎の恋の行方は。。

ドラマ”隠蔽捜査”の本文サマリー（要約）

・ドラマ”隠蔽捜査”が7話視聴率、感想
・ドラマ”隠蔽捜査”視聴率推移
・ドラマ”隠蔽捜査”7話あらすじ
・ドラマ”隠蔽捜査”8話予告、ネタバレ
・ドラマ”隠蔽捜査”過去の記事
を公開します。ご覧下さい。

ドラマ”隠蔽捜査”が第7話視聴率、感想

ドラマ”隠蔽捜査”の7話視聴率は発表されました。視聴率は6.3%でした。6話7.4%だったので1%と近く下落しています。

7話の感想としては、竜崎は恋をしたことに対して解決法をみつけ、またテロの犯人も逮捕し事件を解決させ大活躍でした。

ドラマ”隠蔽捜査”視聴率推移

ドラマ”隠蔽捜査”の視聴率の推移は

1話　8.2％
2話　7.2％
3話　7.5％
4話　6.7％
5話　6.0％
6話　7.4％
7話　6,3％

視聴率に関して、6～8%台で推移しています。10%前後で推移してもおかしくないドラマなのですが。

ドラマ”隠蔽捜査”7話あらすじ

アメリカ合衆国大統領の来日を前に暗殺計画の情報を入手し、竜崎がシークレットサービスのケン・ハックマン、仲美奈子は、空港で不審物かないか調べることに。

そんな中でも竜崎は、仲美奈子のことが気になっていた。
一方伊丹は、”妻が男性と歌舞伎を見に行っていたこと”で妻から大事な話があるといわれて離婚の話じゃないかと恐れていた。

そんな中テロ組織を確保するためにケン・ハックマンは、空港を閉鎖することを何度も言及した。しかし、竜崎は空港の閉鎖には反対し、”3日で犯人を確保する”としてしまった。

そして、空港に出入りしていた容疑者から、空港内に協力者がいることが判明。そして協力者を割り出すと。その容疑者のうち1人の部屋に、空港に出入りしていた容疑者がいることを戸高は発見した。

そしてテロを事前に阻止した。竜崎の恋もひとつの区切りをつけ、そして伊丹は奥さんから離婚の話だと覚悟していたが、海外にいく話だった。

上条の思惑通り進まなかった。

ドラマ”隠蔽捜査”8話予告・ネタバレ

大井署管内で殺傷体が発見された。
殺害された人物が外務省の南米課に勤めるキャリア官僚だったため公安もでてきた。

警視庁刑事部長の伊丹は所轄に捜査本部を立ち上げる。

外務省のキャリア官僚が絡んでいたため国際的なテロ組織の関与もと考え伊丹は、大森北署署長・竜崎は捜査員の応援を頼まれた。

時同じくして、大森北署管内ではひき逃げ事件の緊急配備中で、人手を送る余裕どころか、犯人の逃走を許してしまったのだ。人員的余裕がないのだ。

そんな中、警視庁第二方面本部管理官・野間崎が
・取り逃がした失態を責められた
・厚生労働省の麻薬取締部の矢島が、泳がせていた犯人を、戸高が現行犯逮捕してしまったこと
の抗議に来た。

家庭では、妻の冴子から、娘・美紀の彼氏でカザフスタンに出張している三村が、墜落した飛行機に乗っていた可能性があり、連絡が取れないという知らせを受ける。

冴子は竜崎になんとか安否だけでも確認したいので、外務省になんとか問い合わせをしてほしいとのこと。

竜崎はしょうがなく長官官房時代に付き合いがあった、外務省第三国際情報室の内山に、墜落した飛行機に三村が乗っていたかだけでも調べて欲しいと頼むことになる。

外務省キャリア官僚殺人事件の犯人は外国人？

犯人は外国人と睨んだ伊丹だが、国際問題になることを恐れた外務省が緘口令を引い
た。大変こまっていた伊丹。

その時、そこへタイミング良く竜崎と内山の関わりを聞いた伊丹。外務省が掴んでいる情報を聞き出して欲しいと竜崎に助けを求める。

内山は、竜崎に”飛行機事故の情報を教えるのと交換条件で、外務省の同僚が殺された事件の捜査状況を教えて欲しい”といってきた。

外務省と警察庁でせめぎあいが、発生していた。そしてその後ろに上条がいるとは誰も思っていなかった。

ドラマ”隠蔽捜査”過去の記事

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