ホテルコンシェルジュ８話あらすじ、視聴率。９話予告。研修の学生に叱咤してしまう塔子

公開日： 2015/09/02 : 最終更新日：2015/10/08 テレビ　視聴率, ホテルコンシェルジュ

西内まりやさん主演ドラマホテルコンシェルジュ
・8話視聴率、感想、動画
・ホテルコンシェルジュとは
・8話あらすじ
・9話予告あらすじ
・原作
・主題歌
・出演者
・放送日
・過去あらすじ、視聴率、感想
を公開します。

8話視聴率、感想、動画

西内まりやさん主演で”ホテルコンシェルジュ”8話が放送されました。視聴率は8.4％でした
7話視聴率6.7％でした

8話感想は、今回学生の研修がホテルフォルモントで開催される。

その中に、様々な障害、嫌悪感を感じる学生もいましたが、塔子の行動により意識改革を行うことに。

8話動画は、こちら

ホテルコンシェルジュとは

コンシェルジュとは

フランス語では、コンシェルジュは本来「集合住宅（アパルトマン）の管理人」という程度の意しか持たない単語である。

そこから解釈を広げ、ホテルの宿泊客のあらゆる要望、案内に対応する「総合世話係」というような職務を担う人の職名として使われている。

宿泊客のあらゆる要望に応える事をそのモットーとしていることもあり、「（宿泊客の要望に対して）決してNOとは言わない」と言われている。

引用　wikipedia

8話あらすじ

ホテルフォルモントでは、学生の実地体験研修が行われることに。

ホテルについての細かな作業を見て回ることに。そして体験することに。
そんな中二人の問題児が
・一人は過保護の真島咲希
・マーケティングをやりたくて、ホテルマンとしてお客にへつらうことが嫌いな保科

そして、保科は本城から任された仕事をいい加減にして、本城と塔子が多忙な作業を抱えることに。
保科は研修期間中、今まで失言が多く他の従業員からも目をつけられていた。

しかし今回の件で、塔子が保科に壁ドンをして説教をすることに。
”あなたはプライドをもっているのではなく、見栄だと”

一方咲希は非常に接客は丁寧だが、極度に緊張するとパニック障害を催すことに多々ある。

そしてその症状が、発症しホテルで働くことをあきらめようとしていた。

そんな時、スケートの靴に傷がはいり困っているお客さんに、咲希が依然フィギュアスケートを行っていてコーチに相談しその問題を解決しありがとうと言われた。

その一言で、ホテルマンを目指すことに。

保科は、塔子に嫉妬されて目が覚めて、ホテルマンを目指すことに。

9話予告あらすじ

フォルモントは創立３０周年を迎える大手エステ企業とタッグを組んだ総合ビューティープログラムを提供することになった。

その内容は宿泊プランから食事・スパ・客室イメージなど多岐にわたり、ホテルにとっても失敗は許されない一大プロジェクトだ。

その記者会見が行われる当日、総支配人の鷲尾（高橋克典）だけでなく社長の成沢（伊武雅刀）もエステ会社の椿映里子（泉ピン子）社長をロビーでお出迎えする。

その一方でＧＭの美穂子（若村麻由美）は塔子（西内まりや）に思いつきでの行動を自制するよう指示する。今回ばかりは塔子の暴走が取り返しのつかない事態を招きかねないのだ。

会見は映里子の娘で広報担当の美麗（内山理名）の司会で進行していく。そして会見の目玉企画、キャンペーンガール候補の発表だ。

モデルのメグ（大野いと）や一般公募から選ばれた川島さゆり（西川カナコ）など６名の候補者はフォルモントで様々な合宿プログラムをこなし、５日後のイベントでミスが選出されるという。

さらに映里子はそのイベント時にある重大発表をすると宣言。しかしその中身は美麗も知らされておらず…。翌日、映里子のもとに本城（三浦翔平）が呼ばれた。映里子は手書きのメモを渡しＰＣで清書してくれと頼む。

内容を見た本城は絶句、映里子から他言無用を厳命され…。

”ホテルコンシェルジュ”ホームページ引用