視聴率更新。ホテルコンシェルジュ4話あらすじ、視聴率、感想、動画。5話予告、原作、出演者、主題歌。

公開日： 2015/07/29 : 最終更新日：2015/10/08 テレビ　視聴率, ホテルコンシェルジュ

西内まりやさん主演ドラマホテルコンシェルジュ
・4話視聴率、感想、動画
・ホテルコンシェルジュとは
・4話あらすじ
・5話予告あらすじ
・原作
・主題歌
・出演者
・放送日
・過去あらすじ、視聴率、感想
を公開します。

4話視聴率、感想、動画

西内まりやさん主演で”ホテルコンシェルジュ”４話が放送されました。視聴率は8.2％でした
3話視聴率8.9％でした

4話感想は、コンシェルジュのサービスをお客様が恋愛と勘違いしてしまい、ホテル全体を巻き込んだ事件となりました。

ありそうな話でした。サービスと感情を勘違いして。

4話動画は、こちら

ホテルコンシェルジュとは

コンシェルジュとは

フランス語では、コンシェルジュは本来「集合住宅（アパルトマン）の管理人」という程度の意しか持たない単語である。

そこから解釈を広げ、ホテルの宿泊客のあらゆる要望、案内に対応する「総合世話係」というような職務を担う人の職名として使われている。

宿泊客のあらゆる要望に応える事をそのモットーとしていることもあり、「（宿泊客の要望に対して）決してNOとは言わない」と言われている。

引用　wikipedia

4話あらすじ

今回は”ホテルのサービスと恋愛の感情と勘違い”する話でした。

コンシェルの本城。
まもなく誕生日を迎える。
そして本城を目当てに、女性客が増えていた。

しかしその中でも、本城に対して特別な感情をもつ女性がいた。
その人物がみゆきだった。

みゆきは、他の女性が本城プレゼントを渡すことを快く思っていなかった。

宿泊したみゆきは、本城を呼び出して
”仕事がおわったら、部屋に来て”
という手紙を渡す。

しかし、本城はみゆきに対して恋愛の気持ちはなかった。
みゆきは、本城が部屋に来なかったことに対して塔子のせいだと思い込み、自分のSNSに塔子を非難する投稿を行う。

これがSNSを通じて拡散し問題に。
そこで本城がみゆきに、恋愛感情がないという。

そしてみゆきは、また逆恨み今度は本城を非難するSNSを投稿する。

社長はこの事態を重く見て、本城の辞職をほのめかす。

塔子たちは、みゆきに最高のおもてなしを行った。
そしてみゆきは、その行為に心打たれて自分の行為を反省し、自分のSNSから本城、塔子への非難文面を削除し、謝罪を行ってくれた。

ホテルコンシェルジュ4話予告あらすじ

ある日、塔子（西内まりや）はフォルモントのシェフの制服を着た、見知らぬ男と施設係の西崎（浅利陽介）が一緒にいるところに遭遇する。

西崎によればこの男・古市（徳重聡）は定食屋を営むという西崎のおじだという。

古市は、離婚した妻に引き取られた幼い娘・菜月（遠藤璃菜）に、フォルモントのシェフだと嘘をついてしまったため、その証拠写真を撮っていたのだ。

しかし、そこに別れた妻から菜月が１人でフォルモントに向かったという連絡が！西崎の頼みもあり、塔子は古市のウソがばれないよう協力する羽目になってしまう。

一方、本城（三浦翔平）と珠久里（尾美としのり）は別の難問に直面していた。本日１０時から結婚式をとり行う新婦・宮間栞（黒川智花）が行方不明になったというのだ。

新郎の朝比奈公彦（松下洸平）は老舗和菓子メーカーの御曹司で、来賓もそうそうたる人物が顔を揃えるためフォルモントとしても粗相があってはいけない。

スタッフ総出で栞を探すと、彼女は控え室に引き籠もりホテルスタッフの呼びかけにも耳を貸さない。

しかし駆けつけた公彦の呼びかけに対し、栞は「ブーケがイメージと違う」とドア越しに告げる。

程なくしてフローリストの丹後（武田航平）が作り直したブーケが控え室に届くが、栞は返事をしない。

そこに新郎の母・律子（鷲尾真知子）がやってきた。律子は式と披露宴のキャンセルを宣言。珠久里は次善の策として、挙式は後日にして披露宴だけでも行うことを提案するが…。

”ホテルコンシェルジュ”ホームページ引用