視聴率更新。戦う書店ガール6話あらすじ、感想、視聴率、7話予告。理子が吉祥寺店存続で追い詰められる。
AKB48の渡辺麻友さんと稲森いずみさんが主演ドラマ戦う書店ガール
・戦う書店ガール6話視聴率、感想
・戦う書店ガール6話あらすじ
・戦う書店ガール7話予告あらすじ
・戦う書店ガール原作
・戦う書店ガール主題歌
・戦う書店ガール放送日
・戦う書店ガール出演者、キャスト
・戦う書店ガール過去のあらすじ、視聴率、感想
を公開します。
戦う書店ガール6話視聴率、感想
戦う書店ガール6話が放送されました。視聴率は3.6%でした。
戦う書店ガール5話視聴率は5.0%でした。
戦う書店ガール6話感想は、理子が会社の戦略で店長にさせられて吉祥寺店が閉店されることをしり、店員から不満が募る。
しかし理子は、どうしようもできない。そんな時理子はある決断を行うことに。
理子が店長を務める吉祥寺店の運命は。。
戦う書店ガール6話あらすじ
理子が、田代から”ユニコーン堂にこないか”と誘われる。
しかし、”一人で逃げることはできない”といい誘いをことわることに。
理子は野島に
”吉祥寺店が閉店したら、みんなはどうなるんですか?”と聞くと
”自分からやめない限り残れるんじゃないかな。”という。
そして理子が、他の社員の受け入れ先可能リストを渡す。しかし野島はそのリストを、ゴミ箱に捨てる。
まみ、日下、ゆかは、インタビュー記事が本人の発言とまったく異なった内容で理子に対する不満が募っていた。
そこに追い討ちをかけるように、野島がまだ話していない閉店の話をまみ、日下、ゆかにする。
翌日まみ、日下、ゆかが、理子に閉店の件を詰め寄る。
理子は、社長へ直談判しに向かう。前年利益が落ちているため無理だといおう。
その時社長が
”世の中の人が求める安定とは何か?”
”みんながほしがる安定をもとめるには、能力を上げることだ”という。
”言い方が悪いが、能力のないものを切るいいチャンスだ”という。
理子が存続を嘆願するが社長は
”そんな流暢なことは言ってられない。他の社員道連れにつぶれることはできいない。”
そして
”誰が必要で、誰が必要でないか本人に告げることが君の仕事だ”という。
三田は田代の下へ。そこで田代は三田に
”苦しんでいる彼女をほおっておけない。”
”私は彼女のそばにいないから、君たちが彼女をまもってほしい”と告げる。
本社から夜遅く帰ってきた理子。そこに三田がいた。
三田は、”理子さんが好きだから助けたい”という。
その後机を見ると理子に不満を持つ3人まみ、日下、ゆかから異動願が置かれていた。
翌日まみ、日下、ゆかが数日休みたいと連絡がある。
三田と亜紀がまみ、日下、ゆかたちを訪ねる。
そしてインタビューが野島が、仕掛けられたことをしる。
まみ、日下、ゆかに”一回話そう”というが。。
野島と掛け合う理子は
”みんなをきることはできない”という。理子すると野島は
”あっそう、君がいる価値ないね”と大声で怒鳴る。
理子は、一人書店で泣いていた。その姿をみた亜紀。
亜紀は理子に話す。まみ、日下、ゆかに”頑張って”と声をかけてください。という。
理子は、
”それはできない。3店舗閉店するために人を切らなきゃいけない”
”もう無理なの”
”本社の指示には、従うしかない”という。
亜紀は
”本当はあきらめたくないんでしょう。戦えばいいでしょう”と言及する。
”馬鹿にされてもいいじゃないんですか。”
”本を愛している理子さんでいてほしい”といい会社をでる。
本社定例会で理子が挨拶する。
”年内中に都内錦糸町店、上野店、吉祥寺店を閉店させることをお知りでしょうか?”といい、各店長が騒ぎ出す。
理子は
”つなぎの店長で終わるつもりではありません”
”本を伝える書店員です。”
”本を愛してるからこそ、そのことを追求したい”
”あきらめたくない”という。
社長へ
”私にチャンスをください。7月までに今以上に売り上げを上げます”
”最後のチャンスをください”という。
戦う書店ガール7話予告あらすじ
吉祥寺店の閉店をなんとか阻止しようと直談判する理子(稲森いずみ)に対し、社長の二郎(山中崇)は売上を20%アップさせたら閉店を撤回すると明言。
あまりに厳しい条件に、三田(千葉雄大)や志保(濱田マリ)は不安な表情を見せるが、麻美(鈴木ちなみ)たちが理子の説得に応じて戻ってきたこともあり、書店員たちは目標達成に向け一丸となって動き出す。
亜紀(渡辺麻友)は作戦会議を開こうと、麻美らを自宅に招待し、売り上げアップにつながる企画を考えることに。
そこへ亜紀の恋人で編集者でもある小幡(大東駿介)もやって来るが、ひょんなことから二人の将来に対する考え方に温度差があることが発覚し、気まずい雰囲気になってしまう。
一方の理子もまた、田代(田辺誠一)との距離を急速に縮めるが、ある晩、田代の思わぬ行動にショックを受ける。
そんなある日、三田が吉祥寺店オリジナルのブックカバーをつけたらどうかと提案する。
すると、それを聞いた漫画家のあがちなお(浅利陽介)が、連載中の人気漫画のエピソードゼロを描くと協力を申し出るが、それには版元である一ツ星出版に話を通す必要がある。
あがちは一書店の売り上げアップのために、会社にとって大切なキャラクターを使用することはハードルが高いと難色を示す担当の小幡に「なんとかするのが担当の仕事」とプレッシャーをかけ、亜紀にも「小幡くんがきっとやってくれる」と伝えてしまう。
実現すれば売上アップ間違いなしの企画だけに、亜紀はじめ、理子らも大喜び。ところがそのころ小幡は編集長からこの企画を全否定され、「おまえがうまくやめさせろ」と命じられ…。
戦う書店ガールホームページ引用
戦う書店ガール原作
戦う書店ガール原作は、碧野圭さんの小説です。
戦う書店ガール主題歌
戦う書店ガールの主題歌は、渡辺麻友さんの出逢いの続きです。
戦う書店ガール放送日
戦う書店ガールの放送日は、毎週火曜日10時からです。
尚戦う書店ガール初回放送は、4月14日です。
戦う書店ガール出演者、キャスト
戦う書店ガール出演者、キャストは
主役
・西岡 理子:稲森いずみさん
・北村 亜紀:渡辺麻友さん(AKB)
・小幡 伸光:大東駿介さん
・萩原 麻美:鈴木ちなみさん
・西岡 達人:井上順さん
・田代 俊之:田辺誠一さん
・三田 孝彦:千葉雄大さん
・屋良部 守:マキタスポーツさん
などです。
戦う書店ガール過去のあらすじ、視聴率、感想
・5話あらすじ、視聴率、感想はこちら
・4話あらすじ、視聴率、感想はこちら
・3話あらすじ、視聴率、感想はこちら
戦う書店ガール過去のあらすじ、視聴率、感想2話はこちら
戦う書店ガール過去のあらすじ、視聴率、感想1話はこちら
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