視聴率更新。戦う書店ガール7話あらすじ、感想、視聴率、8話予告。亜紀の願いを聞いて、小幡は左遷される。
AKB48の渡辺麻友さんと稲森いずみさんが主演ドラマ戦う書店ガール
・戦う書店ガール7話視聴率、感想
・戦う書店ガール7話あらすじ
・戦う書店ガール8話予告あらすじ
・戦う書店ガール原作
・戦う書店ガール主題歌
・戦う書店ガール放送日
・戦う書店ガール出演者、キャスト
・戦う書店ガール過去のあらすじ、視聴率、感想
を公開します。
戦う書店ガール7話視聴率、感想
戦う書店ガール7話が放送されました。視聴率は3.3%でした。
戦う書店ガール6話視聴率は3.6%でした。
戦う書店ガール7話感想は、理子が吉祥寺店存続のため社長と直談判し、売り上げ20%を存続の条件として言及する
そして足立の人気漫画を、ブックカバーにすることを三田が提案するが小幡の勤める出版社の承諾を得ずに勝手に進める。
売り上げは上がったが小幡は左遷される。
吉祥寺店は、このまま売り上げが20%向上し吉祥寺店は存続するか。。
戦う書店ガール7話あらすじ
理子は、店長会議で社長に吉祥寺店閉店を阻止するために直談判した。
そして社長から
”7月までに20%売り上げを伸ばすこと。できなければ容赦なくつぶす”
といわれチャンスを手に入れる。
理子は、萩原、日下たちに会いに行く。
”吉祥寺店を残すためには、あなたたちの力が必要”といわれる。そして萩原、日下たちは迷う。
翌日萩原、日下が出勤する。提出した異動願は、みんな破棄するそしてみんな一丸となって頑張ることに。
”運命共同体”として
亜紀は、萩原、日下たちそしてそこに来た小幡が売り上げをために知恵を絞っていた。
三田は、ひとり喫茶店で知恵を絞っていた。
田代と理子は、久々飲みにいく。そしていい雰囲気になりキスをしようとしたとき田代が、急に”帰ろう”と話題をそらした。
翌日たまたま人気作家の足立が、亜紀に会いに来る。
その時三田が、ブックカバーに目をつけて
”ブックカバーに何かおもしろい企画を。例えば漫画の連載など。。”という。そこにたまたま居合わせた人気作家の足立が、”俺が書くよ”といい企画は進行していく。
しかし人気漫画の二次利用に関しては、かなり規制があり小幡に頼むことに。会社に話をするが、小幡は編集長から企画は出来ないという。
小幡は、そのことを亜紀に伝えた。亜紀は、必死に小幡に頼んだが。。。
翌日亜紀は、吉祥寺店に足立がきた。その時亜紀は浮かない顔をしていた。
足立は、”一つ星出版の許可が出ないんじゃないか”と亜紀にいう。
すると亜紀は、
”小幡さんは、許可を取るために頑張っています”という。
”皆さん別の企画を一緒に考えてくれませんか。”
その時、小幡が現れて
”正式に今回だけはオッケーになりました。”という。
実は小幡が単独で企画を進めた。会社の許可もなく。
ブックカバーに、足立の書く人気漫画フライハイのエピソードゼロの企画が進行し、
・取材されたり。。
・広告作ったり。
・ネットでも話題になったり
そしてブックカバーを実施する吉祥寺店。人が多く多く並び大繁盛となった。
一週間後、吉祥寺店の売り上げが24%となり目標の20%を達成した。
後日一つ星出版では。。小幡が後日局長から呼ばれることに。
そして小幡は、総務部に左遷される。
戦う書店ガール8話予告あらすじ
売れっ子漫画家・あがちなお(浅利陽介)が描き下ろしたブックカバーの効果で、順調に売上を伸ばすペガサス書房吉祥寺店。
しかしその一方で、小幡(大東駿介)はこの件を独断で進めた責任をとらされ、総務部へ異動させられることに。
あがちから、事実上の左遷だと聞いた亜紀(渡辺麻友)は慌てて小幡に連絡するが、電話は一向につながらない。
同じ頃、店では本の入荷が激減するという事態が発生。
どうやら、本部が吉祥寺店の閉店を取次に伝えたことが原因らしい。
しかも本部からの社内便もストップ。
このままでは、新刊も雑誌も店頭に並べられない…。何とか予約分だけでも確保しようと、理子(稲森いずみ)は近所の書店で本を購入するよう亜紀たちに指示。
自身は抗議のために本部へと向かうが、社長の二郎(山中崇)は閉店が決まった以上、その準備を止めるわけにはいかないと不敵な笑みを浮かべる。
窮地に立たされた理子だったが、一方で、どこか元気のない亜紀の様子も気になっていた。
そこで、自宅に招いて話を聞くと、亜紀は泣きながら小幡のことを打ち明ける。「彼の将来を大きく変えてしまった」と涙する亜紀を見た理子は…。
そんなある日、三田(千葉雄大)は、以前公園で迷子になっていた男の子が両親らしき人物と歩いているところを見かける。
しかし、その子が「お父さん」と呼びかけた男性はあろうことか田代(田辺誠一)だった!?家族と別れた田代を待ち構えていた三田は、「どういうことだよ!」と詰め寄るが…。
戦う書店ガールホームページ引用
戦う書店ガール原作
戦う書店ガール原作は、碧野圭さんの小説です。
戦う書店ガール主題歌
戦う書店ガールの主題歌は、渡辺麻友さんの出逢いの続きです。
戦う書店ガール放送日
戦う書店ガールの放送日は、毎週火曜日10時からです。
尚戦う書店ガール初回放送は、4月14日です。
戦う書店ガール出演者、キャスト
戦う書店ガール出演者、キャストは
主役
・西岡 理子:稲森いずみさん
・北村 亜紀:渡辺麻友さん(AKB)
・小幡 伸光:大東駿介さん
・萩原 麻美:鈴木ちなみさん
・西岡 達人:井上順さん
・田代 俊之:田辺誠一さん
・三田 孝彦:千葉雄大さん
・屋良部 守:マキタスポーツさん
などです。
戦う書店ガール過去のあらすじ、視聴率、感想
・6話あらすじ、視聴率、感想はこちら
・5話あらすじ、視聴率、感想はこちら
・4話あらすじ、視聴率、感想はこちら
・3話あらすじ、視聴率、感想はこちら
戦う書店ガール過去のあらすじ、視聴率、感想2話はこちら
戦う書店ガール過去のあらすじ、視聴率、感想1話はこちら
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