視聴率更新。DOCTORS3（ドクターズ）6話あらすじ、視聴率、感想。7話予告。沢村一樹さん出演、主題歌コブクロ。

公開日： 2015/02/12 : 最終更新日：2015/02/13 テレビ　視聴率, Docter-x（ドクターｘ）

DOCTORS3（ドクターズ）6話放送がありました。
・”DOCTORS3”6話視聴率、感想
・”DOCTORS3”6話あらすじ
・”DOCTORS3”7話予告あらすじ、ネタバレ
・”DOCTORS3”原作、脚本、放送日
・”DOCTORS3”主題歌
・”DOCTORS3”出演者
・”DOCTORS3”過去のあらすじ、視聴率など
公開します。

”DOCTORS3”6話視聴率、感想

”DOCTORS3”6話が放送されました。視聴率は14.3%でした。
”DOCTORS3”5話が視聴率は16.9%でした。

”DOCTORS3”6話の感想は、相良の思惑通り病院は変わって行った。しかし相良の想定外の森山の行動に。。今後思わぬ問題が発生する可能性が。

”DOCTORS3”6話あらすじ

堂上総合病院の評価は、上昇していた。相良の思惑で
・医師の気持ちも変わり
・看護師の気持ちを変わり
森山が病院の評価を下げたが回復しつつあった。

危機感がチームを強くする相良の改革の結果だった。

一方森山は、まったく変わろうとしない。
むしろすねて、他人の意見を聞こうとしなかった。

チーム森山の一員も、森山のことを心配していた。

そんな中、医療法人満潤会の会長満堂が訪れる。
堂上にグループに、入らないかと誘いの話をしに来たのだ。

しかし院長のたまきは、その受け入れを拒否する。

エスエス製薬の渋谷の情報では、利益至上主義なので絶対にグループに入るなと相良は忠告を受ける。

会計事務所に勤める今井孝子が入院してきた。
先天性胆道拡張症だった。しかし内科での治療は難しく、外科手術をおこなうことに。そして見舞いに来る幼馴染の太郎。

その太郎は、孝子のことを好きだった。
孝子が病状が悪化し、緊急オペに向かう時に
”結婚しよう”と孝子に告げる。すると孝子も”私も好きだった”と告白する。

オペが始まることに。相良が担当でオペを行うが非常に難解なものだった。

その時森山が、渋谷から連絡があり
”先生のサインがほしい”
”先生は、同業界でも非常に尊敬されているのですね”
という言葉に、奮起された。

そして森山は、救急要請を受け入れる。情状間脈動脈瘤のオペを行うことに。

相良は、このオペは一度経験していないと、無理だという。苦肉の策で相良が、森山にインカムでオペをしながら
”救急を受け入れられたの、医者として判断したのでしょう”
”患者の命を救ったのです”
”プライドはすてましょう”

そして森山は、インカムで相良の指示に従ってオペを行った。
オペは成功することに。

この状況を相良は、想定外だという。
森山は、”俺に恥じ書かせやがって”という。

そんな時に、満潤会の会長から森山に電話が
”50億で売ってください”という。

”DOCTORS3”7話予告あらすじ、ネタバレ

巨大医療グループ・満潤会の満堂潤三郎（大和田伸也）から「50億円で堂上総合病院を売って欲しい」と持ちかけられた森山（高嶋政伸）は高級料亭で接待を受け、ますますその気になっていく。

相良（沢村一樹）はたまき（野際陽子）に自分が堂上を去る意志があると伝えると共に、翔子（滝沢沙織）から入手した森山と満堂の密会の写真を見せ、さらなる危機感をあおる。

　悪びれる様子もなく世代交代をつきつける森山に、たまきは最終テストとして「いいドクターになること」を要求する。

はたして「いいドクター」とはどのようなドクターなのか。

森山は自分を省みながら頭を悩ませるが、なかなか答えが出ない。

そんな折、通勤途中のバスの中で急に容態が悪くなった乗客の淵森拓郎（金井勇太）を助け、堂上総合病院へ入院させる。

　相良は胃がんを発症した入院患者・安藤紀代子（丘みつ子）の手術に臨むが、思いのほか腫瘍が浸潤しており、一気に取り除くことはかなり難しい。

しかし、相良は再発のリスクを下げるためにも手術の続行を決断する。一方、森山が自分勝手な淵森に説教をしていると、突然、淵森が痛みを訴え、容態が悪化してしまう。

　相良と森山はそれぞれの患者を救うことが出来るのだろうか!?　そして堂上総合病院の行方は……!?