膝の後ろ(裏)の名前は?痛み、腫れ、”しこり”、違和感など公開。首の”しこり”は?深く心配する必要はないようです。

公開日: : 最終更新日:2015/07/31 しこり, 健康・医療, ,

膝の後ろ(裏)、耳の”しこり”に関して
・膝の後ろ(裏)の名前
・膝の後ろ(裏)の痛み
・膝の後ろ(裏)の”しこり”、はれ、違和感
・耳の”しこり”
・膝の後ろ(裏)、耳の”しこり”に関するまとめ
を公開します。

膝の後ろ(裏)の名前

膝の後ろ(裏)には、実は呼び名があります。

膝の後ろ(裏)は、膝窩といいます。呼び名は”しっか”と読みます。
ちなみに肘後ろ(裏)は、膝窩といい”しっか”と読みます。

膝の後ろ(裏)の痛み

膝の後ろが痛い時にどんな原因、病気があるのでしょうか。

反張膝
特徴は、膝の後ろ全体に痛みを感じることです。
一番多い症状です。反張膝がまず最初に疑われます。

反張膝になる人は、つま先をあげて歩く傾向にあります。

変形性膝関節症
膝関節に形状が変わり、痛みが生じるもので、慢性の退行性変化(老化)によるもの原因です。

筋肉痛
膝の後ろ(裏)の痛みで、筋肉痛があります。
下腿三頭筋の筋肉痛というもので、膝の後ろ(裏)からふくらはぎにわたって痛みを感じます。

関節リウマチ
膝の関節の側面から裏側を
・指で押した痛みを感じる
・熱を感じる
場合は関節リウマチの可能性があります。

リウマチとは、体のあちこちの関節に炎症が起こり、関節がはれて痛む病気です。
放置すると間接が変形したり、その間接周辺が使えなくなることがあります。

膝の後ろ(裏)の”しこり”、はれ、違和感

膝の後ろの”しこり”、はれ、違和感は、50代以降の女性多く発生します。
ベーカー嚢腫
50代以降の女性によく発症します。膝の後ろにしこりができ痛みはあまりありません。医者によっては老化のひとつと話す人もいます。

通常何もせずにいても大丈夫です。痛みがある場合は、注射器で吸引します。

まれに膝の後ろ(裏)にあるしこりは、腫瘍の可能性もあります。
良性か悪性は、調べて見ないとわかりません。

その他では
深部静脈血栓症(エコノミー症候群)

下肢や上腕その他の静脈(大腿静脈など)に血栓(血のかたまり)が生ずる疾患。原因としては脱水、感染、旅行・長期臥床・手術などによる血流鬱滞、抗リン脂質抗体症候群などがある。

この血栓が血流に乗って肺へ流れ肺動脈が詰まると、肺塞栓症となる。肺動脈が詰まるとその先の肺胞には血液が流れず、ガス交換ができなくなる。

その結果、換気血流不均衡が生じ動脈血中の酸素分圧が急激に低下、呼吸困難をきたす。

また肺の血管抵抗が上昇して全身の血液循環に支障をきたす。軽度であれば胸やけや発熱程度で治まるが、最悪の場合は死亡する。

引用 wikipedia

膝窩動脈瘤
膝窩動脈瘤の膝の後(裏)しこりを感じます。
生命の危機は少ない病気です。動脈瘤は破裂しても死亡することはまれです。しかし下肢切断となる危険性はあります。

参考引用 膝窩動脈瘤の治療戦略:―手術時期,アプローチ,グラフト選択について―

耳の”しこり”

耳のしこりは、皆さん一度はできたことがあると思います。
しかしあまり心配することはないようです。

粉瘤(アテローム)
粉瘤は、”ふんりゅう”と呼びます。耳の後ろや耳たぶにできるもので、老廃物がたまったもので、良性の腫瘍です。

肉芽
”にくが”と呼びます。ピアスなどをしていると体が金属などの異物の進入を防ぐために炎症を起こします。

後ごくまれに悪性腫瘍、痛風により”しこり”ができます。

膝の後ろ(裏)、耳の”しこり”に関するまとめ

膝の後ろ(裏)の痛み、”しこり”に関しては
・反張膝
・筋肉痛
・ベーカー嚢腫(老化が原因)

耳の”しこり”は、粉瘤(アテローム)など老廃物がほとんどです。

首の後ろ(裏)の”しこり”、痛み、首の”しこり”に関していうと、生命にすぐ関わる病気は少ないです

しかしどちらも稀に悪性腫瘍の場合がありますので、気になるようであれば病院で診察されても良いと思います。

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