2話あらすじ更新。DEATH NOTE（デスノート）1話あらすじ、視聴率。夜神月が運命のDEATH NOTE（デスノート）を拾ってしまう。2話予告あらすじ。感想、原作、窪田正孝さん出演

公開日： 2015/07/06 : 最終更新日：2015/07/13 テレビ　視聴率, デスノート

窪田正孝さん主演ドラマDEATH NOTE（デスノート）が放送を開始します。
・”DEATH NOTE（デスノート）”1話視聴率、感想
・”DEATH NOTE（デスノート）”1話あらすじ
・”DEATH NOTE（デスノート）”2話予告あらすじ、ネタバレ
・”DEATH NOTE（デスノート）”原作、脚本
・”DEATH NOTE（デスノート）”出演者
・”DEATH NOTE（デスノート）”過去のあらすじ、視聴率
DEATH NOTE（デスノート）2話あらすじはこちら
を公開します。

”DEATH NOTE（デスノート）”1話視聴率、感想

”DEATH NOTE（デスノート）”1話が放送されました。視聴率は16.9%でした

”DEATH NOTE（デスノート）”1話の感想は、夜神月が空から降ってきたDEATH NOTE（デスノート）を拾って、そこから人生が大きく変わる。

そして凶悪犯の名前をDEATH NOTE（デスノート）にかき、殺害する夜神月。

夜神月は、殺人者なのか正義の味方なのか。。

”DEATH NOTE（デスノート）”1話あらすじ

バイト先で働く夜神月。そこに高校時代に少年刑務所に入った佐古田という人物が現れた。
そして月の友達、鴨田が佐古田からお金を要求されていた。

月と鴨田が、一緒に帰っているとき再度佐古田が現れて”30万を要求する”

その時空からノートが降ってくる。”Death Note”と書かれたものだった。

そしてそのノートには英語で書かれている文字があった。月が辞書をひいて調べると
”名前を書くとその人物は死ぬ”という内容だった。

その時、親友の鴨田が恐喝されていたことを思い出して佐古田の名前を書いた。

すると翌日佐古田が、亡くなった事件を知る。

DEATH NOTE（デスノート）には、病名を書かなければすべて心臓発作でなくなると書いてあった。
そして佐古田もなくなる寸前苦しんでいたという。

ある時立てこもり事件が起きる。その犯人は総一郎が検挙した人物だった。
そして人質の代わりを総一郎が、向かう。

そして犯人から拳銃を向けられて、総一郎は殺されるところだった。

そしてDEATH NOTE（デスノート）を捨てる予定だった月は、その時月はDEATH NOTE（デスノート）に、立てこもり犯人の名前を書く。
そして父は助かった。

その時月は、人を殺したという嫌悪感でDEATH NOTE（デスノート）を捨てようとしていた。

その時DEATH NOTE（デスノート）の持ち主、死神のリュークが現れる。その姿を見て驚き月は、走ってビルの屋上に逃げる。

そしてDEATH NOTE（デスノート）を屋上から落として、月は自殺しようとしていた。

その時リュークが又現れて、DEATH NOTE（デスノート）いらないのか？という。
そして
・そのノートはお前のものだ
・お前に都合の悪い人間を消せる
・大金持ちにもなれる
という。
しかし月の意志は固く、DEATH NOTE（デスノート）はいらないという。

それを聞いたリュークは、
いらないなら、極悪人にノートを渡そうかな。。。という

月は、それはまずいと思い自分が所持することとなる。
リュークは、話し出す
・DEATH NOTE（デスノート）を使った人間が、天国にも地獄にもいけない。
・死神が長年つかっていてあきた、このDEATH NOTE（デスノート）を人間が使うとどうなるか見てみたい。

一ヵ月後、イギリスで警察の追っていた容疑者が心臓麻痺で無くなる。
日本では、一ヶ月殺人容疑手配者が53人心臓麻痺でなくなっていた。

そして全世界で、凶悪犯心臓麻痺で亡くなっていた。

犯罪者を殺害する事件が多発し、救世主キラというサイトが立ち上がる。

警視庁もこの不思議な事件に、混乱していた。
その時、ICPOの関係でＬという人物が捜査協力をすることに。

Ｌは様々な難しい事件を解決してきた人物だが誰も
・名前
・顔
をしらない。

Ｌはあるとき、テレビを通じてキラにたいして挑発する放送を行った。
・あなたは、神になったつもりかもしれませんが、ただの殺人鬼です。
・あなたはまさか喜んでくれる人がいると思っているのですか？
・キラ。お前を必ず捕まえる。

全世界に向けて放送を、しているかのようにみえて日本の関東地区しか放送していない”
という。Lは、キラが関東地区にいることを突き止める。

そして、殺害時間が深夜1時～3時に集中している点で若い学生であることが推測された。

そしてＬは、最大の盲点に気づく。
キラは、顔と名前だけで人を殺せる
といことだ。

月は、警視庁に代えの服を持っていったときに父の部下からキラか
殺害時間が深夜1時～3時に集中している点で、若い学生であることが推測されたことを聞く。

そこで月は、キラが若い学生でないかのように殺害時間を平日の日中にずらした。

その後Lが、夜神総一郎さんあなたひとりだけあうという。

そしてＬが”内部から情報が漏れている”という。
なぜなら、捜査会議で殺害時間がプロファイルされたあと、殺害時間が変わっていたからだ。

一方リュークが月に、尾行されていることを教える。
これから、戦いがはじまる。

その状況を見守る謎の人物Ｎ（ニア）という人物が。。

”DEATH NOTE（デスノート）”2話予告あらすじ、ネタバレ

リュークのアドバイスで、FBI捜査官（尚玄）が自分を尾行していることに気付いた月（窪田正孝）。

果たしてL（山﨑賢人）は今の段階でキラの正体をどこまで掴んでいるのか…。

不安になった月は、デスノートを使ってFBI捜査官を消し去る方法を模索し始める。

一方、総一郎（松重豊）はLが自分の子どもたちを筆頭容疑者として疑っていることを知らされて、あ然とする。

そんな中、これまでとは状況は異なるが明らかにキラの手によるものだと思われる怪死事件が続出。

それが自分を殺すためのキラの“テスト”だと気付いたLは死亡状況の詳細を報道陣に知らせないように命じるが、警察はすでにマスコミに情報を開示済で…。

デスノートを使えば「死の状況」をある程度自在に操ることができることを証明した月は、FBI捜査官の名前を知るための方法を模索することに。

同じ頃、総一郎は警察の捜査本部から独立してLと共に事件を追う「キラ対策室長」を命じられていた。

そんな折、リュークから海砂（佐野ひなこ）の余命があとわずかだと知らされた月は、彼女の命を救うためにFBI捜査官の尾行を巻いてある行動を起こすことに！

DEATH NOTE（デスノート）　ホームページ引用