小栗旬さん主演ドラマ”BORDER（ボーダー）”3話視聴率、感想。4話予告、ネタバレ。悲しみの連鎖と憎しみの連鎖。

本文（小栗旬さん主演ドラマ”BORDER（ボーダー）”に関する）サマリー（要約）

・小栗旬さん主演ドラマ”BORDER（ボーダー）”3話視聴率、感想
・ドラマ”BORDER（ボーダー）3話あらすじ
・ドラマ”BORDER（ボーダー）4話予告（ネタバレ）
・小栗旬さん主演ドラマ”BORDER（ボーダー）関連記事
以上です。ご覧下さい。

小栗旬さん主演ドラマ”BORDER（ボーダー）”3話視聴率、感想

ドラマ”BORDER”3話が放送されました。視聴率は10.1％でした。2話視聴率は9.7%でしたので多少。上昇しました

ドラマ”BORDER（ボーダー）3話の感想は、殺人事件において復讐の連鎖は裁判があってもなくならないものです。深刻な問題でしたね。

ドラマ”BORDER（ボーダー）3話あらすじ

連鎖

今回はタイトル通り殺人の連鎖です。

50年前作られた東京ベットタウン。夢の丘ニュータウン。そしてその団地の広場で西本の遺体が発見された。

そしてその死体を発見したの自治会長の藤崎であった。

藤崎によると死体は近くの人間でないとのこと。

死者がまた石川の前に

この事件で殺された男西本が、”島村に殺された”とはなす。

島村を調べてみると、5年前に妻と子供を薬物中毒の高校生に殺されていた。その犯人は西本であった。そしてその西本が殺された人物だった。

そして遺体の顔は整形されていた。

西本、島村そして藤崎の関係

西本が未成年の時に薬物中毒で島村妻子を殺害した。
そして島村の妻は、藤崎の姪だったのだ。

西本は殺害事件を出版することとなった。島村はやっと立ち直ったのに”なぜ昔の傷を”と思った。

西本は、犯罪したことで就職が思うように行かなかったので苦肉の策ではあった。

その事実を知った藤崎は、西本を殺害したのだ。

今回のタイトル”連鎖”は
・悲しみの連鎖
・復讐の連鎖
が引き起こした殺人を意味していたようですね。

ドラマ”BORDER（ボーダー）4話予告（ネタバレ）

爆破

大学の陸上競技場でホームレス男性の刺殺遺体が発見された。見晴らしのいい場所にわざわざ遺体を放置し、これ見よがしに『取扱注意』のシールが貼られているのが犯人の異常性を物語っていた。

比嘉（波瑠）が検視を開始するいっぽう、石川（小栗旬）は生前の姿でグラウンドの一角にたたずむ被害者を発見。

男性によると、犯人は若い男で、殺害時「おとりになってもらう」という言葉を口にしたという。嫌な予感に駆られた石川は、検視中の比嘉に駆け寄るが…!?

　警察を標的にしたテロの可能性が浮上し、石川と立花（青木崇高）は犯人逮捕にいきり立つが、市倉（遠藤憲一）から一週間の自宅待機を言い渡される。

そんな中、管内で問題の『取扱注意』シールが貼られた新たな遺体が発見された。

居ても立ってもいられなくなった石川と立花は、市倉の指示を無視して現場に急行。石川はそこで2人目の死者にアプローチし、犯人に関する重要な証言を得るが…!
ドラマ”BORDER（ボーダー）HPより引用

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