相棒4話あらすじ、5話予告あらすじ、ネタバレ、視聴率、感想シーズン13（season13）。脚本、出演者、キャスト公開。

公開日： 2014/11/06 : テレビ　視聴率, あらすじ, 相棒

本文（”相棒シーズン13”に関する）内容まとめ

・相棒4話視聴率、感想
・相棒4話あらすじ
・相棒5話予告あらすじ、ネタバレ
・相棒原作、脚本
・相棒主題歌、放送日
・相棒出演者、キャスト
・相棒シーズン13各話視聴率、あらすじ
・”相棒シーズン12（season12）”2014年放送から最終回までのあらすじ
・”相棒シーズン12（season12）”2014年放送から最終回までの視聴率
・外部リンク
を公開します。ご覧下さい。

相棒4話視聴率、感想シーズン13

相棒4話が放送されました。視聴率は後日公開します。
尚相棒3話視聴率は15.5%でした。

相棒4話感想は、今回の転落死の殺害は、すごく意外な人物でした。

相棒4話あらすじ

右京と亨は、転落事故を調べていた。そして防犯カメラを調べる。

すると転落死した女性が、ビルの防火扉に向かって歩きビルの屋上に向かった。
右京が推測するに、ビルの防火扉を知ってる人物つまり自殺した人物は
・このビルの関係者
・または警備会社の人物

そこに警察庁から出向してきた浅木が現れた。そして伊丹、芹沢も。

そして調べるとシルバー警備保障名取恵子という人物だった。
右京たちは、名取の部屋に向かうと談合の記事に付箋があった。

名取が、談合に関わっている自分の会社、警視庁を内部告白しようとしていた。

2007年名取が警視総監賞をとったとき浅木は、名取との接点があった。
浅木は、面識があったのに名取とは面識がないと答えていた。

右京は、浅木の不振な行動が気になる。
そんな時鑑識にあった名取の鍵が紛失していたのだ。その鍵は浅木が持っていた。

尚浅木が出向したのは、警視庁勅使河原課長が推薦したそうだ。

警察学校で、浅木はいじめていた人物を殴った。退学の議題も上がったが、名取が守った。名取には恩義を感じていた。

なぜ浅木が出向したのか
防犯カメラの機密データが、名取の会社から暴力団に渡っていた。その事件に名取が関わっていた可能性があり、警視庁が先手を打つ必要があった。

そして今回名取恵子の転落死の犯行が防犯カメラの機密データが絡んでいることに気づく、右京。

データを渡せる人物は
・名取
・名取が内部告白するために証拠として見せた人物。内部告白記事のライター
の二人だった。

ライターを追求すると、防犯カメラの機密データを暴力団に渡していた事実を名取が知り、そしてライターに一緒に警察に行こうと進める名取だが、ライターともみ合っている中で転落死したのだ。

実はこの話にはもう一つの真実があり、防犯カメラの機密データは名取が偶然入手したのだ。警視庁勅使河原課長が夜のお店に防犯カメラの機密データを忘れて、名取の下にそのデータが郵送されたのだ。

そのデータが今回の事件を左右するものだとわかり、勅使河原は部下を出向させそのデータをいち早く入手し、自分のデータが犯罪に利用されたことを証拠隠滅することだった。

相棒5話予告あらすじ、ネタバレ

右京（水谷豊）と享（成宮寛貴）が留置場に入れられる。

発端は4日前。食事をしていた2人は、無銭飲食でわざと捕まろうとしている男・滝沢（佐藤正宏）と知り合う。

体調も思わしくない様子の彼は、どうしても年越しを拘留施設で迎えたいのか、「5年前に人を殺した」と口走る。

そのただならぬ様子に引っ掛かりを覚えた右京たちが、当時の事件を調べると、目黒区で起きた連続強盗殺人が浮かび上がってくる。

しかし、岩倉（ダンカン）という男が犯人として捕まっており、既に死刑が確定していた。ただ、これまでの経緯から、この件に冤罪の可能性を感じた右京たちは、捜査を担当した中根署に出向く。

そこは、享が特命係に移籍する前に刑事をしていた所轄署で、岩倉を取り調べたのは元上司の堀江（山口良一）だった！
引用　相棒ホームページ

相棒原作、脚本

相棒の原作、脚本は、複数の脚本家による書下ろしとなります。

相棒主題歌、放送日

相棒の主題歌は、毎回ですがないと思われます。

相棒の放送日は、10月15日水曜日20時からです。

尚通常放送は、水曜日21時です。

相棒出演者、キャスト

相棒の出演者、キャストは、

・杉下右京：水谷豊さん
・甲斐享：成宮寛貴さん
・月本幸子：鈴木杏樹さん
・笛吹悦子：真飛聖さん
甲斐享の年上の恋人。
・伊丹憲一：川原和久さん
・芹沢慶二：山中崇史さん
・米沢守：六角精児さん
・角田六郎：山西惇さん
・大河内春樹：神保悟志さん
・甲斐峯秋：石坂浩二さん
などです。