小栗旬さん主演ドラマ”BORDER（ボーダー）”2話視聴率、感想、主題歌。3話予告、ネタバレ。

本文（小栗旬さん主演ドラマ”BORDER（ボーダー）”に関する）サマリー（要約）

・小栗旬さん主演ドラマ”BORDER（ボーダー）”2話視聴率、感想、主題歌
・ドラマ”BORDER（ボーダー）１話あらすじ
・ドラマ”BORDER（ボーダー）2話予告（ネタバレ）
・小栗旬さん主演ドラマ”BORDER（ボーダー）関連記事
以上です。ご覧下さい。

小栗旬さん主演ドラマ”BORDER（ボーダー）”2話視聴率、感想、主題歌

ドラマ”BORDER”2話が放送されました。視聴率は9.7%でした。1話視聴率は9.7%だったので視聴率は横ばいです。

ドラマ”BORDER（ボーダー）”2話の感想としては、ナルシストの犯罪者に
よる犯行で石川はこのナルシストという性格を利用して監禁されている
女子高生を救出しました。

ドラマ”BORDER（ボーダー）の主題歌⇒MAN WITH A MISSIONの”evils fall”

ドラマ”BORDER（ボーダー）2話あらすじ

救出

女子高生の連続殺人事件が発生した。そして6人目の殺害を行った時に犯人
は痕跡を残した。それは6人目の被害者が映った防犯カメラから、犯人を
特定できたのだ。

そしてその犯人村上の身元を特定し石川は身柄確保に向かうが村上は
自分の頸動脈を一気に切り自殺する。
しかしその時に”もう1人いるぞ”言い残し死んでいった。

村上は死者となり、石川に問いかける。

しかし現場検証では7人目の被害者”を示す痕跡はなく
犯人の”最期の悪あがき”と判断する。しかし

死者である村上は石川の前に現れ
”まだ生きてるぞ。24時間以内に見つけられれば助かる”

石川は単独で7人目の被害者を探すことに

村上は、ナルシストと発言したことを利用し
自己愛を駆り立て7人目の女子高生の
・身元
・監禁場所
を聞き出そうとしていた。

その中で村上が女子高生の連続殺人事件の犯行動機は
”世界中に自分の遺伝子をまき散らすためだった”

それを拒んだため殺したというのだ。

そして7人目の女子高生の場所を聞き出し少女の家へと向かう。両親は海外に出かけていたので少女がいないことに周りの近所の人は不審に思わなかった。

しかし女子高生の場所はわからない。

村上の遺留品だったパソコンや携帯電話の解析を、情報屋の赤井いらいしていた。

石川は、昔村上が付き合っていた女性とその子供の居場所を突き止めた。そこに7人目の女子高生が監禁されているらしい。

その家はもぬけの殻。どこを探してもいない。

しかしその時配送業者のトラックをみて、村上が
もやしていた配送票の切れ端がありそこから
冷蔵庫の入れ物の中に
”酸素ボンベと女子高生”
が閉じ込めていた。

24時間以内に7人目の女子高生を見つけて犠牲者を減らした。

ドラマ”BORDER（ボーダー）3話予告（ネタバレ）

連鎖

50年ほど前に東京郊外に施設されたベッドタウン・夢の丘ニュータウン。その団地棟に囲まれた広場で、若い男（金井勇太）の刺殺遺体が見つかった。

検死の結果、男はどこか別の場所で殺され、着替えさせられた上で広場に放置されたらしい。
第一発見者は、町内の自治会長を務める藤崎（平田満）という初老の男。
藤崎によると、男は町内の住民ではないらしく、身元は不明だった。

　そんな中、石川の前に死者となった若い男が現れ、「島村靖雄（駿河太郎）という男に殺された」と告げる。
彼によると、島村は以前、この団地に住んでいたというが、なぜか詳しい事情は語ろうとしなかった。

石川が若い男の証言を基に調べると、島村は5年前、妻と子供を薬物中毒の高校生に殺されていたことが判明。

その犯人である西本こそ、遺体で発見された男だった。
石川は、今回の事件と5年前の事件の繋がりにいち早く気づくが…!?
ドラマ”BORDER（ボーダー）HPより引用

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