大河ドラマ”軍師官兵衛”12話視聴率、感想、あらすじ、13話予告、ネタバレ。官兵衛の苦渋の選択

大河ドラマ”軍師官兵衛(岡田准一さん）”のサマリー（要約）

・大河ドラマ”軍師官兵衛”が12話視聴率、感想
・大河ドラマ”軍師官兵衛”の視聴率の経緯
・大河ドラマ”軍師官兵衛”12話あらすじ
・大河ドラマ”軍師官兵衛”13話予告、ネタバレ
以上です。それではご覧下さい

大河ドラマ”軍師官兵衛”が放送されました。

大河ドラマ”軍師官兵衛”12視聴率、感想

ドラマ”軍師官兵衛”12話が放送されました。視聴率は15.8%%と発表されました。11話の視聴率は15.8%でしたので横ばいです。

ドラマ”軍師官兵衛”12話の感想としては、小寺政職が本来人質を出さなければならないのに、官兵衛の息子松寿丸を人質に出さなければならなくなったというなんとも腹立たしいかいでした。

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”推移

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”
1話　18.9%
2話　16.9%
3話　18.0%
4話　16.5%
5話　16.0%
6話　15.0%
7話　15.2%
8話　16.2%
9話　15.4%
10話　15.7%
11話　15.8%
12話　15.8%

視聴率が中々15％台を抜け出さないですね。このまま15％台を抜け出せない場合は、大河ドラマ最低視聴率が見えてきます。

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”第12話あらすじ

人質松寿丸

秀吉の命がけの宴を行ったことで、秀吉の播磨への援軍がきまりほっとする官兵衛であった。

しかしながらまた新たな試練が官兵衛に。

信長が人質を献上することを命令する

最近信長は久秀の裏切りをされた。信長はこのことに怒りを覚え、小寺政職にも人質をだすように命じた。

小寺政職嫡男・斎を出す予定であったのだが、斎が体調不良になり寝込むこととなってしまった。寝込んでいる斎の姿を見て、官兵衛は
自らの子松寿丸を差し出すことに決めた。

しかしそのことを光にいうと猛然と反対した。
理由は”小寺政職が織田を裏切るかもしれない”からだ。

しかしその場にいた松寿丸は
”自分が黒田家のために役に立てるのなら、喜んで人質になる”
と発言したのです。

これには光も反論する理由もなく、松寿丸は信長の下に。

これで秀吉が播磨へ向かうことができるようになった。

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”13話予告、ネタバレ

NHK大河ドラマ”軍師官兵衛”のポイントは
・秀吉が播磨へ
・秀吉に誓紙をもらう官兵衛。しかし周りの人間は

官兵衛は、待ちに待った秀吉の軍勢に姫路城を末期と受け渡し、秀吉から兄弟の誓紙をもらう。

感激した官兵衛は、秀吉のためにとますます張り切るが、光や職隆はその様子に一抹の不安を抱く。

織田帰順の証として君主・政職を秀吉に拝謁させようと躍起になる官兵衛。

焦るばかりに官兵衛に対し、半兵衛がとった驚きの行動とは・・・
大河ドラマ”軍師官兵衛”HP より引用

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