視聴率更新。嵐相場さん主演”ようこそ、わが家へ”8話あらすじ名無しさんが捕まる？名無しさんがもう一人？視聴率、感想。9話予告。

公開日： 2015/06/01 : 最終更新日：2015/06/02 テレビ　視聴率, ようこそ、わが家へ

嵐の相葉雅紀さん主演ようこそ、わが家へ
・ようこそ、わが家へ8話視聴率、感想
・ようこそ、わが家へ8話あらすじ
・ようこそ、わが家へ9話予告あらすじ
・ようこそ、わが家へ原作
・ようこそ、わが家へ主題歌
・ようこそ、わが家へ放送日
・ようこそ、わが家へ出演者、キャスト
・ようこそ、わが家へ過去のあらすじ、視聴率
を公開します。

ようこそ、わが家へ8話視聴率、感想

ようこそ、わが家へ8話が放送されました。視聴率は13.2%でした。
ようこそ、わが家へ7話視聴率は13.4%でした。

ようこそ、わが家へ8話の感想は、今回新たの名無しさんが捕まりました。

なんとなく予想できた人物でした。

しかし名無しさんは、あと一人いることが発覚しました。それは意外な人物でした。

ようこそ、わが家へ8話あらすじ

健太の退院祝いが、行われている中突然警察が現れる。
そして健太の母珪子を窃盗の容疑者として捕まえようとした。

その事件は、珪子が通う陶芸教室の家が次々と襲われて金品をなどを取られていた。

中嶋が襲われた際に、珪子の指紋のついたペットボトルとブローチが落ちていた。

それで珪子に、疑いがかかったのだ。

しかし明日香は、警察に連続で起きた窃盗なのに、中嶋家だけ珪子の指紋が見つかったのはおかしいという。

警察はとりあえず帰ることに。

そんな中太一と七菜が帰りが一緒になり、家に着きポストを見ると
”どろぼう”という紙が入っていた。

その紙を入れた人物は、防犯カメラで調べると空き巣に入られた陶芸教室に通う中嶋という人物だった。

翌日健太が、中嶋の家を訪ねることに。そこに明日香が現れる。二人とも盗聴器が、あると思ったのだ。
強引に家に入る、盗聴発見器でしらべる。すると時計に盗聴器が仕掛けられていることに気づく。

中嶋が、その時計は、陶芸教室が始まったときみんなもらったという。

波戸が、陶芸教室の生徒の家を盗聴しているとき電話がかかってきた。
”盗聴している”ことを告げる。
そしてその現場に、健太と明日香、そして少しして警察が来た。

警察で波戸が取り調べを受ける。
盗聴器で、家の状況を調べて空き巣に入っていた。
中嶋の家に窃盗で入って
・珪子にプレゼントしたブローチ
・教室にあった珪子が飲んだペットボトル
をおいたのは、珪子にふられた腹いせだった。

明日香と健太が、今までの事件をまとめてみた。
すると、今まで倉田家に嫌がらせの事件には3人の人間が関わっていることがわかる。

一人目、二人目波戸は、わかったが3人目がわからない。

一方太一は、イーグル精密に関して不安を感じていた。二期連続赤字だった。
取引先が太一の出向元青葉銀行なので情報を聞くが、かなり財務情報が悪かった。

そして太一が、村井から電話があり社長が捕まらない状況になっていると。そして太一は、真瀬に直接イーグル精密の事を聞く。

しかし買収されるという、情報の一点張りだった。
そして太一に、必要以上に突っかかってくる。
太一が
何か青葉銀行に恨みでもあるんでしょうか？と聞く。
真瀬は出て行った。

後日青葉銀行の村井から電話が来る。ザンブ（残高不足）という情報だった。。

そしてイーグル精密に、太一が足を運ぶ。すると会社は閉まっていて、誰もいなかった。完全に飛んでいたのだ。

一方健太は、3人目の名無しさんを調べていた。そんな時母珪子に”波戸と一緒に食事に行った事を聞く。そして喫茶店にいったことを告白する。その事実を知っていたのは、民子だった。

つまり以前珪子と波戸と喫茶店で、お茶していた写真が倉田家のポストに入れられていた。二人が喫茶店にいっていたことは、誰も知る由はなかった。しかし民子だけは知っていた。

つまり、3人目の名無しさんが、下村民子の可能性が高いのだ。
そして健太は民子の家に向かう。しかしいなかった。
後日向かったときに窃盗にあった中嶋が、盗まれたというものが庭にあった。

その時民子は、倉田家にいた。そして。。。

ようこそ、わが家へ9話予告あらすじ

倉田健太（相葉雅紀）は、下村民子（堀内敬子）が危険な人物であることを伝えようと珪子（南果歩）に電話。

しかし、その時、珪子は民子とともにいると言い、通話は不自然に切れてしまった。

健太が急いで自宅に戻ると、民子に殴られた珪子がリビングに倒れている。

室内には灯油が撒かれていた。健太が珪子に駆け寄ると、目の前に火を灯したライターが突きつけられる。民子だった。

健太は、なぜこんなことをするのかと民子に問い、説得を試みようとする、しかし、民子の瞳に宿った恐ろしい炎は消えようとしない。

その頃、『ナカノ電子部品』への残留がかかっている太一（寺尾聰）は『イーグル精密』の不渡りを確認するため奔走していた。

太一は、自社の持川徹社長（近藤芳正）に連絡し、担当の真瀬博樹（竹中直人）への確認を依頼。

すると、やはり『イーグル精密』の不渡りは確実なものと判明してしまう。

真瀬は、持川に謝罪するが、その責任を太一にかぶせようとし始めた。

太一は『イーグル精密』の危機的状況を話していたのだが、真瀬は知らないと言い張る。

太一は、同じことを報告書として上げていたのだが、持川も読んでいないと言うのだ。

そして、社長の閲覧印が押されて戻っていたはずの報告書は、太一のデスクから消えていた。

もはやこれまでと、真瀬と持川に頭を下げる太一。持川はあきれ顔で去っていく。そんな太一を見ていた西沢摂子（山口紗弥加）は、ある夜の出来事を思い出した。