視聴率更新。ようこそ、わが家へ4話あらすじ、5話予告、視聴率、感想公開。主題歌は嵐、相葉雅紀さん、有村架純さん、沢尻エリカさん出演。

公開日： 2015/05/04 : 最終更新日：2015/05/07 テレビ　視聴率, ようこそ、わが家へ

嵐の相葉雅紀さん主演ようこそ、わが家へ
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・ようこそ、わが家へ5話予告あらすじ
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・ようこそ、わが家へ出演者、キャスト
・ようこそ、わが家へ過去のあらすじ、視聴率
を公開します。

ようこそ、わが家へ4話視聴率、感想

ようこそ、わが家へ4話が放送されました。視聴率は10.0%でした。
ようこそ、わが家へ3話視聴率は12.0%でした。

ようこそ、わが家へ4話の感想は、名無しさんが倉田家へ侵入していたことがわかり、今度は刑事が倉田家に。

そして健太は、自宅に盗聴器が仕掛けられていることに気づく。

一方太一は、西沢が就業規則に違反していて会社を辞めさせられそうになるが、太一が西沢を救う。西沢は、太一へ心の変化が現れることに。。

名無しさんは、だれなのでしょう。

ようこそ、わが家へ4話あらすじ

猫の首輪にメモが書かれていた。
七菜の靴も盗まれていた。

そして警察に電話する。そして今回は刑事が来ることに。
”先日5万円盗まれていた”事実も話す。

パトロールを強化するというだけだった。

健太と太一が、家の周りを歩いて調べる。
その時健太が太一に、野沢が高円寺のお店で働いていて、真瀬といっしょにいる写真を見せる。

翌日太一が野沢を呼び出す。
なぜ高円寺の夜のお店ではたいているのか？と聞くと
”母の介護医療費が、派遣の収入だけでは厳しい”
”真瀬部長が社長に進言すれば、君を守るのは厳しい”という

そして太一は、
”二人で力をあわせて考えてみないかい”
と野沢に言う。すると野沢は考えがありますという。

一方健太は、明日香と家での出来事を話す
・妹の靴が片方なくなっていた
・5万円盗まれていたこと
・名無しさんが家に侵入していた可能性がある

明日香はしかしなぜ、名無しさんは夕方6時から9時の家族の誰かがいる時間帯に家に侵入したんだろう。という

健太は、”家に盗聴器が仕掛けられていて、家族の行動を知っているんじゃないか”といい、健太は給与を前借して盗聴発見器を買う。

そして明日香と健太は、健太の家を調べると”二つのコンセントから盗聴器がみつかる”

真瀬が再度シルビアのいる店へ。
”真瀬はなにを嗅ぎまわっている”と聞くと
”かりた印刷に発注をかけている小冊子の印刷代200万円”
”しかし発注された小冊子は、4万部といっていますが、100部しか実際は発注されていなかった”

野沢は、次の営業会議で報告することになっていることも真瀬に告げた。

真瀬は、”またいい言い訳を考えていてくれ”と笑いながらいう。

倉田家では、七菜の昔の携帯がなくなっていることが問題になっていた。

営業会議で、太一が真瀬に小冊子の印刷代で追求する。
しかし西沢が、真瀬を擁護する。

太一は、今度は西沢と真瀬が飲んでる写真を提出した。
真瀬は、佐々木社長接待していたというが。。。

またそこに西沢が。。。
そして”自分がアルバイトしてることは、母の介護のためにだといい、佐々木社長や真瀬さんが同情してくれた”

そして社長に”西沢さんが、副業していたこと”に対する恩赦を話の流れで真瀬もお願いすることに。

結果、西沢は就業規則違反だが今回は例外的に処罰はなしとなる。

西沢は、太一に対して感謝する。そして別の思いも。。。

倉田家では、また封筒のお金が盗まれていた。
健太は、そのことを明日香に報告した。

その後明日香が、何者かに階段から突き落とされる。
健太は、家の中に設置した防犯カメラを見ると意外な人物が写っていた。

ようこそ、わが家へ5話予告あらすじ

倉田家で、また金が盗まれた。リビングに仕掛けた防犯カメラの映像から健太（相葉雅紀）は、意外な犯人に驚く。

そこに珪子（南果歩）が来て、盗まれた金が戻っていたと告げた。

珪子は、盗まれたと思ったのは勘違いで、金は七菜（有村架純）が見つけたと言うのだ。

しかし、健太は金を盗った人物を知っている。その人物と話した健太は、何者かに脅されての行動だったことを聞かされる。

そんな時、健太に蟹江秀太朗（佐藤二朗）から電話がかかる。

神取明日香（沢尻エリカ）が、誰かに階段で突き飛ばされて落下。

病院に運ばれたのだ。健太が病院に急行すると、明日香は頭に包帯こそしているものの幸い大きな怪我ではなかった。

明日香から突き飛ばされた時の様子などを聞いた健太は、倉田家に嫌がらせを続ける”名無しさん”が犯人ではないかと疑う。

一方、『ナカノ電子部品』では、太一（寺尾聰）が西沢摂子（山口紗弥加）から、新たな問題の報告を受ける。

今度は商品の在庫が合わないと言うのだ。商品の担当は真瀬博樹（竹中直人）だった。太一は真瀬に尋ねるが、また勘違いではないかと取りつく島もない。

健太は怪我をした明日香の代わりに、取材を担当。

慣れない仕事に辟易しながらも、明日香に怪我をさせた犯人を捜そうとするが、何の手がかりも得られない。健太は明日香に電話するが留守電になってしまう。

心配しながら帰宅した健太。すると、リビングに家族に混じって明日香がいて…。