ドラマ警視庁捜査一課9係2話視聴率、感想、あらすじ。3話予告あらすじ、ネタバレ。主題歌、キャスト、出演者を公開。

公開日： 2014/08/13 : テレビ　視聴率, 警視庁捜査一課9係

本文（ドラマ警視庁捜査一課9係に関する）内容

・ドラマ警視庁捜査一課9係2話視聴率、感想
・ドラマ警視庁捜査一課9係2話あらすじ
・ドラマ警視庁捜査一課9係3話予告あらすじ、ネタバレ
・ドラマ警視庁捜査一課9係出演者、キャスト
・ドラマ警視庁捜査一課9係関連記事

ドラマ警視庁捜査一課9係2話視聴率、感想

ドラマ警視庁捜査一課9係2話が放送されました。視聴率は13％でした。1話が11.9%でした。多少上昇しました。

2話感想としては、自殺した人物と新聞記者渡辺が兄弟だったとは驚きでした。

ドラマ警視庁捜査一課9係2話あらすじ

世界平和殺人事件

最先端の電子技術を扱う研究所所長の津島が転落死した。

この事件に関して、捜査を行う9係。その現場に現れた新聞記者渡辺。

津島殺害の犯行声明とも言えるメールが届いたと打ち明ける。
村瀬は、志保と渡辺の仲にが気になる。

そして渡辺がこの事件に関して津島が核兵器開発に転用できる技術を他国に輸出した可能性もある。

裏側に政治家、官僚がかかわっている可能性もあるため、外務省もこの事件捜査にかかわってくる。

非常に混迷を極める事件になる気配があった。

倫太郎と直樹は、聞き込みの中で小料理屋で、津島は何者かに殴られたという証言があった。

そして津島は、そのお店でほうとうを注文。おいしそうに食べていたという。

また津島は、探し物をしていた。それは新聞の古い記事だった。

青柳と矢沢が研究所で、元副所長と口論になっていた事実をしる。そのは蒲生。

そして蒲生は、自分から何もかも奪われたという。

そんな中外務省の官僚が殺される。
津島が殺されたときのように犯行声明を思わせるメモが見つかった。

そしてますます事件は困惑を極めていた。
しかし倫太郎は、小料理屋で津島がほうとうを頼んだことが気になる。

ほうとうの有名な山梨が、関係あると考えた。

さらに調べると、津島と渡辺には関係があった。それは実は2人は親子だった。

そして津島が大切に持っていた新聞記事は、渡辺が書いた記事だったのだ。

そして津島は、息子の渡辺が自分に対して憎しみを持っていることを改めて気づく。そして罪の意識を再度確信し、最後に”ほうとう”をたべて飛び降り自殺をしたのだ。

外務省の人間がなくなったのは、殺害されたものだったが二つの事件は関連性はなく、関連性があるように見せかけた犯行だった。

ドラマ警視庁捜査一課9係3話予告あらすじ、ネタバレ

国税調査官・富樫（奥田達士）が何者かに殺害された。

志保（羽田美智子）と村瀬（津田寛治）の調べで、富樫が不正経理などの疑いで調査していた会社社長・猪狩（尾関伸嗣）が浮上するが、一方で青柳（吹越満）と矢沢（田口浩正）は富樫が事件当日、理緒（メイサツキ）という歌手と会っていたことをつかむ。

　その理緒は、直樹（井ノ原快彦）の調べで、かつて富樫の妻・弥生（中山忍）とデュオを組んでいたことがわかった。

デュオを解散・引退後、富樫と結婚した弥生は、現在では専業主婦となっていたが、理緒と三角関係にでもなっていたのか？
　そんな中、倫太郎（渡瀬恒彦）は、富樫の所持品にあったセーム革に興味を抱き…。

ドラマ警視庁捜査一課9係HP引用