視聴率更新。学校のカイダン7話あらすじ、感想、視聴率。8話予告、広瀬すずさん出演、主題歌ビーズ、挿入歌藤原さくらさん。慧が学生の前に現れる。

公開日： 2015/02/21 : 最終更新日：2015/02/23 テレビ　視聴率, 学校のカイダン

広瀬すずさん主演の”学校のカイダン”南の策略で、慧の存在が明らかに
・学校のカイダン7話視聴率、感想
・学校のカイダン7話あらすじ
・学校のカイダン8話予告あらすじ、ネタバレ
・学校のカイダン原作、脚本、放送日
・学校のカイダン主題歌
・学校のカイダン挿入歌
・学校のカイダン出演者
・学校のカイダン過去のあらすじ、視聴率、感想
公開します。

学校のカイダン7話視聴率、感想

学校のカイダン7話が放送されました。視聴率は9.5%でした。
学校のカイダン6話が放送されました。視聴率は10.3%でした。
尚広瀬すずさんをサポートする神木隆之介の記事です。意外な事実がありました。
子供のころ病気で死にかけたが、生き延び今はジブリの声優と俳優もこなす神木隆之介さん。本郷奏多とそっくり。身長？「spec」にも出演。彼女の噂は？

学校のカイダン7話の感想は、ツバメは慧との関係を南に暴露されて窮地に追い込まれるツバメ。しかしこれも慧の戦略でツバメが学校をどうしたいのか考えさせる課題だった。

学校のカイダン7話あらすじ

プラチナ8の南により、スピーチライターの慧の存在がばれてしまうツバメ。

須藤たちプラチナ8と関係が良好になりつつあった時に。

ツバメのスピーチ原稿がばれることに。

慧の家に向かうと、慧は家を片付けていた。

”てっぺんまであと少し”というツバメ
慧は
”てっぺんになったつもりか”
”てっぺんになって何をする気だ”

ツバメは、”どうしたらいいの”という。

魔女狩りをした救世主南。
そして南は、ツバメは追放署名を渡される。

教頭、校長は慧の存在をしる。そしてその人物は、誰か学校は調べることに。

ツバメは帰宅途中。慧を見かける。
”そしてあなたの指示通り、教頭に追放署名を渡した”と南は告げる。
そして現金を渡す南。

”きみの望みは、学校の女王に君臨して望みは？”と南はきく。
しかし南は、私の城というだけで望みはなかった。

ツバメは、慧の家に窓を割って、強引にはいる。すると慧はいた。
そして慧は
”おまえはあの学校をのっとってどうしたいと思ったのか？”と聞く。
慧は
”あの学校をぶっ潰す”
という。

ツバメは
”私はあなたのことが、本とはほんとに。。。”

須藤たちが、ツバメを呼び出す。
”俺たちに言った言葉は、だましたのか？”という。
”私は、言った言葉に偽りではない。放蕩の気持ち”
すると須藤は、それを証明しろ。という。

教頭から、ツバメは自主退学を勧められる。
ツバメは、生徒会の皆がツバメの退学に反対著名をしている姿を見る。

そんな時南は慧の所に
”そんなに一番に愛されていないと気が進まないのか？”
そして慧は南の手首の傷を見る。
”だれからも愛されない？”
”今のお前なんかだれも愛してくれないよ”
と言われた南は、慧の部屋を出ている。

ツバメは慧から突然電話が
”女王を止めろ、飛び降りるかも知れない”という。

ツバメ、みもりん、須藤が南の場所に向かう。
そこには、ビルの屋上から下界を眺める南がいた。
みもりんが
”皆心配している”という。
しかし南は
”自殺なんかしない、だれの指図かわかってるけど”
”私が一番上にいるって確認してるだけ”

ツバメは南に
”学校はものじゃない”
すると南は
”皆あんたみたいのにかまうの？”
という。
そして南は立ち去る。

みもりんがツバメに話し出す。
南の家には、一人だけで母親は音楽家で家にいない一人ぼっちだった。空っぽだったのかもしれない。とつぶやく。

そんな中慧がツバメの前に現れる。
その瞬間、ツバメは慧を殴った。慧は話し出す
”女は、誰からも愛されたいと思っている”
”てっぺんを前にして、何をしたいかわかったか”とツバメに聞く。
ツバメは、何をしたいか答えが出たようだ。

慧は
”ジャンヌダルクは、民衆のヒーローになりその後王に嫉妬されて殺された。しかし死ぬ時民衆は涙した”
”そうならないために、最終兵器をだす。”
”それは僕だ”という。

翌日学校にくるツバメ。
学生からは、
・裏切り者
・ペテン師
といわれる。

南は、”自主退学届け”を書けという。

その時慧が学校の屋上にいて赤いメガフォンを持って話し出す。
”皆様大変申し訳ございません。。というとでも思ったか”といい話し出す。

そして話を続ける
”烏合の衆が嫌いだ”
”将来ここにいる学生は、むしけらの自分に失望する”

ツバメによって動かされた学生は
・怒るということは、自分の頭で考える。自分の心で動いたのだ。

そこにいる人物がペテン師か勇者か？という慧。
そして学生に対して慧が最後に
上がれない階段はないという。

そしてツバメが慧の指示で話し出す。
・一行目
私の夢は、学校を笑いあえる場所にすること

・二行目
私の夢は、学校を皆で考える場所にすること

・三行目
私の夢は、学校を一人残らず愛される場所にすること

・それを唯一の方法は、自分を愛するようになること
。自分を愛することができないと、他人を愛することができない。

みもりんが南にプラチナ8の指輪を渡す。
こんなの必要ないよ。自分をお互いを信じればいいからという。

南はツバメに近寄る。涙を流してにこっと笑う。そして泣き崩れ、そばによるプラチナ8。

教頭がその場所に現れる。するとツバメは
”夢をかなえるために、学校辞めません。”と叫んで学生たちが、奮い立つ。

ツバメが慧に
”ありがとう”というと慧は
礼を言うのはこっちだ。”立てた”
慧は車椅子から立ったのだ。

慧はそしてここから学校消滅のカウントダウン。
そ叫ぶ。

慧の本名は。。。伊勢崎とおるという。

学校のカイダン8話予告あらすじ、ネタバレ

蜜子（浅野温子）は、特別採用枠のツバメ（広瀬すず）が生徒会長を務めて学校改革を進めていることをマスコミに宣伝し、明蘭学園のイメージアップを画策。

一方、金時（生瀬勝久）は、生徒が自主的に行動するのを苦々しく思い、生徒たちを厳しく管理し始める。

ツバメら生徒会役員とプラチナ枠の生徒は一緒になって、金時のやり方に反発。

自分たちで何か夢のあることを始めようと意見を出し合う。

そんな中、陸（成田凌）が作家になると宣言。

小説を書いていた彼は、文学賞に応募して入選したのだという。

ツバメは、陸の夢をみんなで応援することを提案。陸の文学賞入選を学校新聞にニュースとして掲載する。

陸の受賞を知った金時は陸に、賞を辞退しろと言い出す。金時は、陸が受賞した文学賞には蜜子が関わっていて、蜜子の力で陸が受賞しただけで陸の力ではないと告げる。

ヤケになった陸は、自分の原稿に火をつけて燃やしてしまう。その火が原因で火事が発生。陸の受賞は取り消され、陸は停学処分を受けることに。

陸の夢をつぶした金時に怒るツバメ。そんなツバメに彗（神木隆之介）は、一枚の写真を渡す――。

教師の正論と生徒の夢がぶつかり合う……。なぜ、小さな頃は夢を応援してくれた大人は今になり「諦め」を教えるのか。学校の登場人物は生徒だけではない。本当の革命が今

学校のカイダンホームページ引用