ディアシスター9話あらすじ、視聴率、感想、最終回（10話）予告あらすじ、ネタバレ。出演者、主題歌。美咲の子供への愛をする葉月。

公開日： 2014/12/12 : テレビ　視聴率, ディア・シスター

本文（ディア・シスターに関する）内容

・ディアシスターの9話視聴率、感想
・ディアシスター9話あらすじ
・ディアシスター最終回（10話）予告あらすじ、ネタバレ
・ディアシスターの原作、脚本
・ディアシスター主題歌
・ディアシスター挿入歌
・ディアシスターの出演者、キャスト
・ディアシスター関連記事
を公開します。ご覧下さい。

ディアシスターの9話視聴率、感想

ディアシスター9話が放送されました。視聴率はまだ公開されていません。
ディアシスター8話視聴率は10.8%でしたのでほぼ横ばいです。

9話感想としては、

ディアシスター9話あらすじ

美咲と永人が二人で家に居た。
その後産婦人科に行くと、そこで子供が女の子だと教えられた。

そして美咲が、永人の部屋に帰るとそこには葉月が居た。
そして昔に、書いた二人でやりたいことに美咲が”おねえちゃんに幸せにすることに”に感激し、葉月に赤い靴をプレゼントした。

後日永人のスケボー大会に参加する。それをみにきた

その時宗一郎と宗一郎の妻がいた。
そして妻が美咲に仕返しをしようとしていた。それを防ごうとしたとき総一郎が階段から落ちる。

そして病院に。美咲も付き添うことに。

その時陽平と葉月は、ウエディングドレスを見に行っていた。そこには葉月が辞めさせられた、企業のものだった。

しかし中心に飾られたドレスは、葉月がデザインしたものだった。そして再度その企業のオーナーが、葉月に再度就職することをお願いした。

宗一郎は無事だったが、その時美咲が倒れる。

そして葉月と母が病院に駆けつける。

そこで葉月と母は
美咲が、SLEという病気だったことを知らされる。20歳に発症していた。

そして最悪の場合、母体が危険にさらされることに忠告される。

葉月は、美咲が病気をなぜ教えなかったか話をする。
・もしものときはお姉さんにと考えていた。
・病気になって失望していたがこの子ができて、希望が持てた。だから産みたい。
・ノートは子供のために書いた

そして美咲は、葉月に
”姉さんの人生を左右したのはごめん。”
”生活ぎりぎりでも、やりたいことをやっている人のほうが素敵だった。だからもしも子供がうまれてきて、お姉さんが育てるときの子供のことを考えていた。”

美咲の退院の日、陽平の店でお祝いをした。
そのときに、葉月と陽平は結婚することを告白した。

ディアシスター最終回（10話）予告あらすじ、ネタバレ

美咲（石原さとみ）は、永人（岩田剛典）からプロポーズされた。荷物を取りに来た際に偶然話を聞いてしまった葉月（松下奈緒）は、永人に返事はしたのか、と美咲に尋ねる。

しかし美咲は、いろいろなことが起こりすぎて永人のことをどう思っているのか、自分自身でもわからない、と答え…。

そんな折、永人は美咲にプロポーズのことを再度切り出そうとするが、永人と宗一郎（田辺誠一）の父・永一郎（清水綋治）の突然の訪問を受けてしまう。

事情を知った永一郎は、「息子の人生を考えたら、親としてこんな結婚は認めるわけにはいかない」と怒り、美咲を追い返してしまい…

そして、出産予定日まで1か月を切った4月のある夜、無事に産んでほしいという葉月と七重（片平なぎさ）の願いも虚しく、美咲の容態が急変しまう。

ストレッチャーに乗せられ手術室に運ばれる道中で、美咲は、葉月に対し「もしものときはお願いね…」と後を託し…
引用　ディアシスターホームページ