ドラマ”team”6話視聴率、感想、あらすじ。7話予告、ネタバレ。容疑者が二転三転し非常に面白かったです。

本文（ドラマ”team（チーム）”に関する）サマリー

・ドラマ”team”6話視聴率、感想
・ドラマ”team”6話あらすじ
・ドラマ”team”7話予告（ネタバレ）
以上です。ご覧下さい。

ドラマ”team”6話視聴率、感想

ドラマ”team”6話が放送されました。視聴率は明日公表します。ちなみに5話視聴率は10.6%でした。

ドラマ”team”6話感想としては、容疑者が二転三転し非常に展開が速く非常に面白かったです。

ドラマ”team”6話あらすじ

大手百貨店長志万屋の社員百瀬の家が火事になった。

赤ん坊と奥さんは生き残ったが、百瀬は亡くなった。

しかしこの火事は放火の疑いがある。

その理由は
・百瀬の家族に対してストーキングしていた春海
しかしアリバイは成立。

・公正取引委員会が実は長志万屋を内定していた。それはカシミアの産地偽造問題だ。そのカシミアの仕入れに大きく関わっていたのが百瀬であった。

そして今回の事件は、公取は主導で捜査することに。

そして公取主導の捜査で行き詰る。

佐久は長志万屋の記事を、報道へリークした。その後長志万屋の社長が百瀬の通訳役であった人物に会う。

実は百瀬の通訳役は、長志万屋を脅していたのだ。それは
・カシミアの偽造
・そしてその偽造に関わっていた中東の人物がなんとテロリストだったのだ。

そして放火現場に”midnight”のライターはあった。そしてそのライターを捜査していくと、百瀬のストーカーを担当していた女性警官に。。

女性警官が、ストーカーを百瀬の妻に間接的に会わせていた。そして百瀬の妻がそのことが原因で感情に火がついた。

そして百瀬が公取の捜査が入る前に春海とホテルであった。その時に”渡航記録をすべて消してくれ”
と頼んだ。

しかしその現場を百瀬の妻は目撃し感情を抑えることができなかった。

そして百瀬が帰ってきたときに、放火し百瀬を殺害したのだ。

今回容疑者が二転三転し、非常に面白い回でした。

ドラマ”team”7話予告（ネタバレ）

八王子の開発地から白骨死体が発見され、被害者は3年前に殺された男と判明した。

投資ファンドの代表・仲正利樹（西村雅彦）が容疑者として浮上したが、仲正は事件直後に外国へ移住。

現地で国籍とパギ・スカルナという新たな名前を取得し、伯爵の称号も手に入れていた。

　法律上はスカルナという別人となった仲正を任意同行しようにも大使館が拒否。さらには外務省も佐久（小澤征悦）や島野（田辺誠一）に圧力をかけてくる。

　仲正を逮捕するには、DNA鑑定でスカルナが仲正であることを証明しなければならない。

しかし、スカルナは3日後には帰国してしまう。それまでにDNA鑑定に必要な証拠を採取しなければならないのだが…。

　仲正がとある児童養護施設に長年寄付を続けていることがわかった。寄付は樹理（浅見れいな）という身寄りのない重度の腎疾患を患う車椅子の女性が入所したころから始まっており、現在も生活費や治療費が定期的に振り込まれている。樹里と仲正との関係は…娘なのか？！

　佐久は「今回は私が駒になります」と言うと、樹里の住むマンションの警備員を装い樹理に接近。

仲正が樹理に教えた缶詰めを使ったフルーツジュースを振る舞うなど、巧みに樹理の心を解きほぐしていくと、仲正が毎年樹理の母・真理の命日に花を供えていることを聞きだす。

その命日は明日！佐久は、仲正とこの10年会っていないという樹理を明日、母の墓参りに連れて行くと約束する。

　命日に仲正は現れた。しかし、その日の夜には日本を出国する仲正。

DNA鑑定のための証拠を採取するのに残された時間は、あと4時間。万全の態勢の中、佐久は樹理を連れて母親の墓前へ。ついにスカルナこと仲正と対峙することになるのだが…。
ドラマ”team”HP より引用

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